「魂の医療」とは ―
○「非物質/エネルギー」への視点と価値観
○時間のスケールが「永遠」
○空間のスケールが「自然・地球」から「宇宙/あの世」に
最先端で活躍する10人に直撃インタビュー!
本書では、人間の実体はエネルギーであることをリアリティを持って体感し、
日々、人間のエネルギー的側面と向き合っている療法家やセラピスト、
プラクティショナーのみなさんにお話しをうかがい、
できるだけそのままの言葉、表現を使ってまとめました。
こうした方々の感覚を、言葉というヴァイブレーションを介し、
追体験していただくことで、知覚の幅を広げることができます。
「人間は肉体の存在である」「世界は物質でできている」
「病気とは特定の臓器や器官の機能が弱まったために起こる」
といった、限定された認識から解放されるきっかけとなるかもしれません。
エネルギー医療、情報医療と呼ばれる新しい分野は、
意識のあり方や魂の方向性にまでアプローチし、
人間という多次元的存在の全体像を浮かび上がらせます。
「人間vs自然界」といった二元的視点や、
時間や空間の概念に捉われない位置のなさ、
遍在性を思い出す手がかりのひとつとなるでしょう。
・今こそ「魂の医療」を追究しましょう
赤坂溜池クリニック院長/日本ホリスティック医学協会会長 降矢英成
・旅のはじまり―祈りは現実を変える
映画監督 白鳥哲
・新しい水の科学―水に学ぶ世界平和への道程
オフィス・マサル・エモト顧問 根本泰行
・ホメオパシーと音響療法―波動は音であり、光である
弁護士・医学博士 秋山佳胤
・自然との関係を結び直す―フラワーエッセンスとフラワーメディスン
SHAS校長 王由衣
・大地と一体化するアーシング―身体の輪郭が消える
画家 伊藤由美子
・愛の学校―「病気」として課せられた宿題
森鍼灸院院長 森美智代
・ロルフィングとエネルギー療法 ― 全身に張り巡らされたネットワーク ヒーリングテンプル
アンク代表 大塚アケミ
・エネルギーの使い手―ハンズオン・ヒーリング
SHAS校長 王由衣
・テクノロジーの発達と人類の進化―量子場とつながるエネルギーシステム
インフォセラピー代表/セラピスト 寺岡里紗
・感情というヴァイブレーションの実相―気づきの「問いかけ」と究極の癒し
JMET代表EFTマスタートレーナー 溝口あゆか
・「リーディング」が届ける普遍的情報 ― エドガー・ケイシーとケイシー療法
日本エドガー・ケイシーセンター会長 光田秀
・光を食べる―メタ栄養学
フルーツオブエデン主宰 福田カレン
魂の医療がここに集結
ホメオパシー、フラワーレメディー、
フラワーエッセンス、フラワーメディスン、
祈り、第四の水の相、音響療法、砂浴、
ファスティング、鍼灸、ロルフィング、
ハンズオン・ヒーリング、エネルギーシステム、
エネルギー療法、ケイシー療法