電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル ホビージャパン HJ文庫 凶乱令嬢ニア・リストン【電子版限定特典付き】凶乱令嬢ニア・リストン1 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録
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ライトノベル
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9巻配信中

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670pt/737円(税込)

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作品内容

「どうせなら、戦って死にたかった」
かつて神殺しをも成し遂げた大英雄がいた。強すぎた彼女は死の間際、自分を殺せるほど強い相手と出会うことを夢に見る――
その結果、待ち受けていたのは病弱な貴族令嬢への転生で!?
未来の世界で美しくも弱すぎる令嬢ニア・リストンとなった彼女は、第二の人生でも強者を求めて楽しく戦いに身を投じていく!
「――アッハハ! ほらほら! 早く構えないと蹂躙するわよ!」
天使のような凶乱令嬢が繰り広げる最強無双譚、ここに開幕!!

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レビュー

凶乱令嬢ニア・リストンのレビュー

平均評価:4.1 11件のレビューをみる

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高評価レビュー

かわいいつよい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がかわいくてコミックから読み始めました。
いつもならどちらかが面白かったらセットで一気買いするのですが、ラノベは難しそうだったので買わずにいました。
でも表紙の絵はどちらも可愛くてぱっと見似てたので、新刊が出た時にコミックと間違えてラノベを買ってしまったのが始まりです。途中だけ買うのもなんだかなと一巻から買い始めて、それでもなかなか読み始められなくて、やっと読み始めたら、コミックと違和感なく楽しく読み進められました。
ニアが「〇〇することに比べたら」というのが、毎回違うし面白い。さらっと読み進めてしまうけど、なぜ今それと比べるの?って気になったらじわじわくる。
その他にも侍女とのやりとり(特に闇闘技場の後)や3人娘のやりとりは読んでて笑ってしまうので、外で読むときはかなりこらえてます。
私としてはコミックが面白いと思ったらこちらもオススメします。
いいね
0件
2025年7月17日
買って損なし!!
コミカライズ→WEB版→小説版と読みましたがどれもこれもとっても面白かったです!最初はWEB版読んだし小説版は買わなくてもいーかなぁと思ったけど、WEB版では書かれなかった武闘大会の内容が7巻8巻で書き下ろしされてるとあって購入、弟子たちのそれぞれの活躍が読めて大満足でした!その後も特典小説が読みたくて結局小説版も1巻から集めてしまいました。新章が始まる9巻も楽しみです。
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2件
2025年8月12日
漫画の方から
コミカライズの漫画が良かったので購入しました。こちらも問題なく楽しんで読めました。幼女無双の話ですが読みやすくて個人的には良いと思います。
いいね
2件
2024年4月3日
つよつよ幼女
とんでもなく強強な幼女のお話
漫画を読んでから読みましたが、ノベルも面白い
サクサク読めるのも良かった
いいね
1件
2024年4月3日
面白かったですねー
コミックから入りましたが、面白かったですねー。8巻一気読みしてしまいましたね。続きが気になるところです。
いいね
0件
2025年7月20日

最新のレビュー

なろう発では有数の良作
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ニア嬢の無双譚。
ニア嬢の武術無双振りを格闘描写を極力避けて表現できる点は文章力高い。
「報恩」で魔法映像出演を引き受ける点や情動の起伏が小さい点など古い価値観と老成した心情を表現することで、憑依系転生としては独自色を示している。
同時に暴力の捉え方が極めて肯定的で、善悪真偽でなくただ強弱巧拙を評価する点は、頂点に達した武術家の心情表現として高い説得力がある。
それでも暴力への渇望にモヤモヤと葛藤しているのは、戦闘狂なのだなぁと思う。
実際の戦闘中以外では、その戦闘狂の狂乱振りをモノローグの物騒なセリフに留めて、表に出さない点もニア嬢の社会適応能力が長年の人生経験にあるのが伺える。
ストーリーに差し込まれるコメディシーンは、物語進行のテンポを加速させていて作者の構成力が表れている。
ストーリーテリングも魔法映像という昭和のTV黎明期的な舞台設定は、かなりの練り上げ方だと思う。ほぼ全ての問題を暴力で解決できる絶対的な自信を持つニア嬢のブレーキ要素としてこの舞台設定は秀逸だ。
WEB版で読み始め、ノベル版、コミカライズと追っているので展開も知っているが、読み返しても飽きないのはやはり総じて物語としての完成度が高いと感じる。
いいね
0件
2025年9月15日

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