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ライトノベル
【電子限定おまけ付き】 きみに愛をおしえる 【イラスト付き】
1巻完結

【電子限定おまけ付き】 きみに愛をおしえる 【イラスト付き】

660pt/726円(税込)

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作品内容

【イラスト付き】子役出身の俳優で今や声優や2.5次元俳優としても大人気の瓜生衣沙は、人気作家・灰汁島セイの大ファン。その作品に出演したことがきっかけで、灰汁島と瓜生は恋人同士となり、充実した毎日を送っている。大阪公演のため、現地入りした瓜生は、高校の先輩で元アイドルグループで人気だった五十公野と再会。以来、あまり思い出したくない元彼でもある五十公野は何かと瓜生との仲をアピールし絡んできて、気が重い。そんな瓜生は、灰汁島とすごす時間に癒されるが!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!

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  • 【電子限定おまけ付き】 きみに愛をおしえる 【イラスト付き】

    660pt/726円(税込)

    【イラスト付き】子役出身の俳優で今や声優や2.5次元俳優としても大人気の瓜生衣沙は、人気作家・灰汁島セイの大ファン。その作品に出演したことがきっかけで、灰汁島と瓜生は恋人同士となり、充実した毎日を送っている。大阪公演のため、現地入りした瓜生は、高校の先輩で元アイドルグループで人気だった五十公野と再会。以来、あまり思い出したくない元彼でもある五十公野は何かと瓜生との仲をアピールし絡んできて、気が重い。そんな瓜生は、灰汁島とすごす時間に癒されるが!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!

レビュー

きみに愛をおしえるのレビュー

平均評価:4.6 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

精神的・肉体的に守り守られる素敵な二人
シリーズ15作めともなると、ここまで辿り着く人も必然的に減るのかもしれませんね💦でも大好きなシリーズなので、続きが見られて嬉しいです。星評価の甘さは大目に見てもらえたらと思います。
シリーズについてよく知らない方の為に説明しますと、シリーズと言っても【慈英×臣】と【その他のカプ】のざっくり2つに分かれています。タイトルも『〜な◯情』となっているのが【慈英×臣】シリーズで、それ以外が【その他のカプ】になっています。
完全なる独断と偏見で語ってしまうと【慈英×臣】は、割と重めで、とことん心理描写の掘り下げがあったり、それぞれが抱える心の傷に容赦なく切り込んで行くような辛い話が多い気がします。ちなみに私は重苦しさに立ち向かえず、未だ最終巻だけ読めずにいます。
【その他のカプ】は、執着愛・歳の差・拗らせ・(受け攻め)どっちがどっちだ案件など軽いものから重めなものまで、それぞれに魅力的なカプが楽しめます。なので、どちらか興味のある方だけ読むと言うのもアリだと思います。オススメは、こちらの【その他のカプ】シリーズです。短編集は、両方のエピソードがあるので、分からない話もあるかもしれない…その点は注意が必要かもしれません。
いいね
2件
2023年10月27日
大好きなお話です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 慈英&臣シリーズのスピンオフですこの2人も大好き!作家の灰汁島セイはイケメンなのにいつもジャージでちょっと残念な感じですが、今回はとてもかっこ良かった場面が。惚れ直します。
セイの大切な恋人の衣沙がちょっと困ったことになりますが、助けるセイさん、本当にかっこいい。
まだまだこの二人含めて、お話を読みたいです。
いいね
0件
2023年2月18日
『ぼくは恋を知らない』の続き
じえおみシリーズのスピンオフのスピンオフ。
このラノベ作家と2.5俳優のカップルもかなり好き。

同時収録の短編は、
『もういくつ寝ると』…じえおみの年越し
『薬指までもうすこし』…『あまく濡れる呼吸』での照映
『舞台裏の、さらに裏』…今作の灰汁嶋視点のワンシーン
いいね
1件
2024年2月2日
スキップくらい
のスピードで進んでいく感じでした。
慈英×臣みたいにヒリヒリハラハラは少なくて、トラブルは起こるけどあっさり解決しちゃう。
というか、前作も今作もトラブル起こす人が浅はか過ぎる気が。。
いいね
0件
2024年3月6日

最新のレビュー

面白すぎて爆速で読了
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとだけ、冒頭だけ読んで寝るつもりがラストまで一気読み!ヤバいぞこれ、シリーズの中でも随一クラスに面白かった。話の内容、物語の構成、作りなんかもだいぶ今っぽい感じになってきたので、とっつきやすく、読みやすいです。シリーズずっと追いかけてくると、作者様が本当にその時の時流に合わせて努力されているのだな、と感じます。今作は、前回あまり明かされなかった受けの瓜生くんがかつて関係のあった半グレに近い五十公野とかいう輩につけ回されて、うんぬんです。本当にウザかった。。しかも、昔こんな人と本当に寝てたとか、瓜生さんあなた……若干、受けにはがっかり。。付き合うにしても、もう少しまともな人とつるんでいて欲しかった。でも、その後そんな自分のこと死ぬほど後悔してるのもわかるし、若い頃にはまあ、そういう失敗もするよね!と切り替えて読んでいきます。本当に、灰汁島先生だいすきなのに、ほとんど登場シーンなくて悲しかった〜〜!!ただ、事件の渦中にいるあいだ、優しく見守っていてくれたことが嬉しいですね。いろいろと思うことあったろうに、灰汁島先生のそういうところ好きですね。それに灰汁島先生も常にデットロード進行って感じで、多忙すぎ笑早坂さんが差し入れ持ってきてくれて、それ受け取ったからまだ実体はありますね、とかいう会話おもろすぎるから。早坂さんにその判断を委ねないで!とか。会話のテンポとかもかなり令和っぽいです。なんでしょうね、この何となく現代っぽい感じってどこから生まれるものなのかわかりませんが、今作は明らかに時代意識して描写されてると思います。芸能とかラノベ作家が舞台だからかな?やっぱり作家さんもアップデートされているんだな、と感じた次第です。あと、水地さんがかなり良いところで助けてくれてカッコよかった!この人続けて登場するのかしら?このシリーズでバンバン出てきた名前のついてる役者さんとかも他のシリーズの主人公とかなのかな?気になります。とりあえず、面白くて一気読みです。ショートはお正月をほのぼの迎える慈英×臣。ぶっ倒れて病院送りになったことを知る照映×未紘。瓜生の舞台見にいくために無理する灰汁島先生です。ショートも三本ともクオリティ高かった!かなり満足度の高い一冊です。
いいね
0件
2025年6月23日

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