マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)TL小説 アルファポリス ノーチェブックス 九番姫は獣人王の最愛となる九番姫は獣人王の最愛となる
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
九番姫は獣人王の最愛となる
1巻配信中

九番姫は獣人王の最愛となる

1,200pt/1,320円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「九番、お前が行け」――父王に番号で呼ばれるほど粗雑な扱いをされてきたアナベル。彼女は野蛮だと評判の獣人の国の王シメオンに貢物同然に嫁がされる。祖国にいるよりはましだと喜んで向かった彼女は、その飾り気のない性格から獣人国の面々に温かく迎えられた。けれども獣人には「番」と呼ばれる運命の相手がおり、シメオンもいつか出会う獣人の番を妃にするという。そうなれば潔く身を引き、一人で逞しく生きていこうと決めるアナベルだが、必要以上に優しい彼にどんどん惹かれてしまう。その上、恋愛に気が向かないふうだったシメオンが、なぜか熱く見つめてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

九番姫は獣人王の最愛となるのレビュー

平均評価:4.1 9件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

ちょっと新鮮な番もの
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 番の話はたくさんあるけど、わりと男性側だけが番と認識するものが多いと思う。でも、本作は男女ともに番と認識するので、Rシーンの女性側がとっても積極的になり可愛く、それに翻弄される男性側もよかった。獣人の王と他国から嫁いできた人間の姫とのストーリーをメインに、独身だった王の側近たちのストーリーもあり、満足度が高い作品でした。
いいね
0件
2023年6月14日
オススメです
あっという間に読み終わりました。短いですが、構成がしっかりしていて面白かったです♪美形で優しいヒーローとしっかり者で気さくなヒロインがお互い番だと分かってからの溺愛も良かったです。獣人王を支える側近達の番を見つける番外編がそれぞれあり楽しめました。また読み返したくなる作品です。
いいね
0件
2023年9月25日
溺愛満開
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローがヒロインを番だと分かるまではドキドキしましたが、分かってからは溺愛満開です。
番外編ではヒーローの側近達の番話、これもすごく楽しめましたし、ヒーローとヒロインのその後まで読めて更に楽しめました。
おすすめな作品です!!
いいね
0件
2023年5月30日
読後感最高!
メインは獣人王(カッコ良くて可愛い)と人間の王女様(しっかり者)の番話ですが、獣人王の側近達(色々なタイプがいる)のお話も充実していて最後までキュンキュンしながら楽しめました。TLなので、それぞれの営みもしっかり描かれていました。
いいね
0件
2023年5月20日
良かった
ストーリーもしっかりしてい短く感じることなくスムーズに読めました(* 'ᵕ' )側近さんたちの話もあって良い!!
おすすめです!
いいね
0件
2023年5月18日

最新のレビュー

番設定の意味ある?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインがサバサバしていて前向きなのは好感持てますが、ヒーローと家臣たちが番設定のある獣人なのに女遊び激し過ぎ。しかも番に会っても体の関係持つまで分からない場合もあるとか、それって単なる体の相性であって、番設定とはまた違わないですかね?普通は見てすぐ分かるとか、匂いで分かるとか、単に体の相性とかではない決定的な何かがあるからの獣人番設定だと思うんですが。

しかも番でない相手とも処理のためなら文字通り男女問わず獣のごとく出来るし、ヒーロー含め家臣達も過去には一夜限りの女遊びをガンガンヤッてたってのも、番に一途とは設定が合わない気がして個人的には好きになれませんでした。

実際ヒーローもずっと一緒にいながら、ヒロインに惹かれてるのにヒロインが番と気付かないし、何ならヒロインと最後までヤッた後も獣人でないと番ではないと思い込んでいて、彼女が番と気付いてない。それって人間の恋愛と変わらないし、だったら番設定である必要性がないのでは?という疑問。

ヒロインも最初は獣人男の女遊びの激しさに引いてたのに、特にヒーローを好きになるような決定的な出来事の描写もないままいつの間にかそんな女癖の悪いヒーローを好きになってました、みたいなご都合あるある。閨の翌朝もヒーロー王が「今までのとは比べものにならない」とか、ヒロインの前で言うのもデリカシーなさすぎ。初夜の翌朝に過去の他の女との行為思い出しながら比較しておきながら、ヒロインが「私は比較出来ないのに」と嫉妬するのに対し、「お前は俺だけにしろ」とか、独占欲かもしれないけど「そこじゃない」感。比較は頭の中だけにしろ、過去の女なんてもう覚えてないと言え、俺もこれからはお前だけだからお前も他の男に行かないでくれとお願い口調にしろ!うーん、ヒーローが常にヒロインを見下しているというか所有物かペットみたいに扱っているようで違和感感じるし、ヒロインも何だか最初のサバサバした印象からいきなりウジウジになった感じでシラけてしまいました。
いいね
0件
2025年5月12日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ