マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 小学館 小学館版 新学習まんが人物館 小学館版 新学習まんが人物館 足利尊氏小学館版 新学習まんが人物館 足利尊氏
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
小学館版 新学習まんが人物館 足利尊氏
1巻配信中

小学館版 新学習まんが人物館 足利尊氏

990pt/1,089円(税込)

693pt/762円(税込)
6/26まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

知られざる兄弟愛と室町幕府の草創秘話!

室町幕府の初代征夷大将軍・足利尊氏は、鎌倉幕府の源頼朝や江戸幕府の徳川家康とならぶ、3つの武家政権の創始者のひとりです。

鎌倉幕府の御家人(将軍に仕える武士)でありながら反旗をひるがえして滅亡に追い込み、その後仕えた後醍醐天皇とも対立して室町幕府を打ち立てました。その姿は、新しい武士の世を築いた「英雄」とも、裏切りに裏切りを重ねた「大逆賊」ともいわれ、日本史上もっとも評価のわかれる人物ともいわれます。

さらに、尊氏の人物像も長らく“なぞ”とされてきました。
たとえば、後醍醐天皇と対決する姿勢を見せたかと思えば、いざというときに戦いをさけて出家(引退)の意志を表明するなど、行動に一貫性がなかったのです。あまりにも不可解な行動をとることから、かつて研究者のあいだでは「尊氏は躁鬱病」という説が出されたことがありました。

ところが、近年では研究が進み、従来の“なぞ”が解き明かされつつあります。尊氏の不可解な行動の理由は、たったひとりの弟・直義の存在がポイントになることがわかってきたのです。

これまであまり知られてこなかった尊氏の実像について、最新研究をもとにまんがでくわしく描きます。

※この作品はカラーが含まれます。

(底本 2025年2月発売作品)

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

小学館版 新学習まんが人物館 足利尊氏のレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ