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小説・実用書
三国志(九) 出師の巻(新潮文庫)
10巻完結

三国志(九) 出師の巻(新潮文庫) NEW

670pt/737円(税込)

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201pt/221円(税込)

作品内容

たとえ一命を失うとも、九泉の下、なお桃園の誓いあり。荊州の呉軍、魏の大軍に挟まれ、絶体絶命の危機に陥った関羽。頼みの援軍も来らず、ついに、麦城にて呉に捕われ、非業の死を遂げる。魏では、曹操の後を継いだ息子の曹丕が、帝に禅譲を強制し皇帝に即位。ここに後漢は終焉の時を迎えた。そして、劉備の命の炎も燃え尽きる。遺児劉禅を諸葛亮に託して――。英傑たちが相次ぎ没し、次の時代が始まる。惜別と新生の第九巻。(解説・渡邉義浩)

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作品ラインナップ  全10巻完結

  • 三国志(一) 桃園の巻(新潮文庫)

    670pt/737円(税込)

    「我ら三人、末永く義兄弟であると誓おうではないか!」劉備・関羽・張飛・孫権・曹操・諸葛孔明……英傑たちの物語が、いま幕を開ける! 後漢末の頃。貧しいが高貴な血を引く劉備は、世を救うという大志を果たすべく、関羽、張飛と桃園にて義兄弟の契りを結ぶ。跋扈する黄巾賊の征伐に乗り出した彼らは、智謀に優れた人物、曹操に出会う――。これぞ王道の「三国志」! 波乱に満ちた群雄割拠の世を描き切る、壮大で華麗な歴史スペクタクル。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(二) 群星の巻(新潮文庫)

    630pt/693円(税込)

    「貂蝉よ、世のためにお前は生命を捨ててくれるか」董卓の暗殺に失敗して逃亡した曹操は、袁紹や公孫サンらと共に連合軍を結成。劉備たちも志願する。権勢を強める董卓は無謀な遷都を強行、民衆の苦しみは深まる一方だった。暴政に耐えかねた大臣の王允は、董卓とその臣下の呂布を対立させるべく、絶世の美女、貂蝉を使ったある計画を実行に移す――。魅力あふれる英傑たちの活躍を描く傑作歴史ロマン、第二巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(三) 草莽の巻(新潮文庫)

    710pt/781円(税込)

    「おれには名馬、赤兎馬がついている!」群雄並び立つ中、曹操、袁紹を敵に回した呂布は、次第に追い込まれていく――。董卓亡き後、さらに苦境に陥った帝を助けた曹操は、丞相となり朝廷で躍進。また若き孫策は江東を平定し、小覇王と呼ばれるように。さらに淮南では、強大な勢力を誇る袁術が、自らを帝王と称しはじめる。翻弄される劉備の明暗やいかに!? 栄華と混戦の第三巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(四) 臣道の巻(新潮文庫)

    590pt/649円(税込)

    「当代、英雄たり得る人物は誰か? それは君と予だ」曹操を警戒し、わざと自らを無害な人物に見せようとふるまう劉備だったが――。献帝の秘勅による曹操暗殺計画は失敗に終わり、関わった者はすべて虐殺された。連判に加わっていた劉備も曹操に攻め入られ、大敗を喫して逃げ落ちる。捕虜となった関羽は、彼を高く評価していた曹操に臣下となるよう迫られる。苦闘と忠義の第四巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(五) 孔明の巻(新潮文庫)

    590pt/649円(税込)

    諸葛亮、字は孔明。君よ、この大賢人をお訪ねなさい。関羽は曹操の部下が守る五関を見事突破、ようやく劉備と再会を果たす。しかし、劉備の受難は止まることがなかった。呉の孫権と結んで袁紹を下した曹操に再び敗れ、劉表の食客になるも、そこでも命を狙われてしまう。間一髪逃げ延びた先で、劉備は軍師、徐庶に出会うが――。『三国志』最大の賢人、諸葛孔明がいよいよ登場! 邂逅と展望の第五巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(六) 赤壁の巻(新潮文庫)

    670pt/737円(税込)

    将軍は人の和をもって天下三分の大気運を興すべし――。孔明は、劉備に心を動かされ、臣下となることを決意。二人は水魚の交わりを結ぶ。孫権のもとで発展を遂げた呉に目をつけた曹操。しかし呉の周瑜は曹操の求めに従わず、天下三分の計を持論とする孔明に煽られ、開戦へと突き進む。互いに策謀を巡らせながら、赤壁において両軍はついに激突。そして孔明の能力が次の脅威となるを恐れた周瑜は、彼の命を狙う――。物語最大の山場を迎える、野望と決戦の第六巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(七) 望蜀の巻(新潮文庫)

    590pt/649円(税込)

    生命のある限り、赤壁の恨みは必ず報いずにはおかん。火計は見事成功! 天下分け目の決戦は、周瑜の呉軍が勝利を収めた。しかし劉備と孫呉は荊州をめぐる対立関係に。争いは諸葛亮の鮮やかな一計により劉備が先んじる。勢いを恐れた孫権は、妹を劉備に嫁がせ、婚儀にて彼を誅殺しようと画策。そのころ曹操は、赤壁の大敗を払拭すべく西涼に進出。三者の覇権争いが激化する中、蜀で劉備を迎えようという動きが起こる――。逆転と義勇の第七巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(八) 図南の巻(新潮文庫)

    630pt/693円(税込)

    天子の儀を僭す曲者。今日こそ大逆を懲らしめん。忠臣の諫めに耳を貸さず、九錫を得て、曹操は魏公に上り詰める。劉備は、魏呉の間にあってついに蜀を掌中に収め、国家の基礎を固める。あせる呉は荊州の返還を迫るも、留守を預かる関羽は拒絶。だが孔明は、魏の矛先を蜀から逸らすべく、あえて要求を受け容れ孫権と結ぶ。その読み通り、合ひにて孫権と曹操は死闘を重ねる――。曹操、劉備は王の座に。興隆と乱戦の第八巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(九) 出師の巻(新潮文庫)

    670pt/737円(税込)

    たとえ一命を失うとも、九泉の下、なお桃園の誓いあり。荊州の呉軍、魏の大軍に挟まれ、絶体絶命の危機に陥った関羽。頼みの援軍も来らず、ついに、麦城にて呉に捕われ、非業の死を遂げる。魏では、曹操の後を継いだ息子の曹丕が、帝に禅譲を強制し皇帝に即位。ここに後漢は終焉の時を迎えた。そして、劉備の命の炎も燃え尽きる。遺児劉禅を諸葛亮に託して――。英傑たちが相次ぎ没し、次の時代が始まる。惜別と新生の第九巻。(解説・渡邉義浩)
  • 三国志(十) 五丈原の巻(新潮文庫)

    670pt/737円(税込)

    真に、彼や天下の奇才。再びかくの如き人を見ることはあるまい。諸葛亮に敗北し続ける曹魏は、閑居していた司馬懿を呼び戻す。諸葛亮と司馬懿、二人の天才による対決がいよいよ始まった。勇将・姜維を得るも、趙雲や関羽の遺児らを亡くし、期待されていた馬謖は街亭で痛恨の敗北を喫するなど、蜀漢は人材不足に悩んでいた。だが諸葛亮は、三年の内政で国を建て直し、忠純と神算鬼謀の限りを尽くして、秋風の五丈原における最期の決戦に挑む――。宿命と永訣の最終巻。(解説・渡邉義浩)

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