人生100年時代といわれる今、体力の衰えや孤独感などの変化を抱えながらも、
毎日を幸せに暮らすためには、心を軽くする考え方が大きな支えになります。
60代以降、元気が出なかったり、
未来に希望を持てなかったりする人が増えている今、
本書では“幸せに年を重ねるためのヒント”を紹介します。
年齢を重ねることで失うものばかりに目を向けるのではなく、
「今だからこそ得られる喜び」を見つめ直しながら、
・人とつながることの大切さ(おせっかい)
・何事にも“遅い”ということはないという前向きな姿勢
・「すべてなんとかなる」というしなやかな心
といった視点を通して、「人生後半をもっと楽しむ生き方」を伝えます。
好奇心を持ち、行動を続ければ人生はもっと面白くなる――。
年齢を重ねた今だからこそ見つかる喜びを大切にし、
「人生後半をもっと楽しみたい」と願うすべての人に贈る、
前向きで温かなエッセイです。
■目次
●第1章 歳を重ねるほど、人生は面白くなる
・後期高齢者じゃなく光輝高齢者
・50代、60代、70代と、人生はどんどん面白くなる
ほか
●第2章「ま、いいか」で軽やかに生きる
・肩の力が抜けたときに道は見えてくる
・転んでも最後に笑えたら勝ち
ほか
●第3章 自分を整えると、人生はうまくいく
・心の在庫は減らしたほうがいい
・心を軽くするためには物の整理から始める
ほか
●第4章 人生を変える〝おせっかい力〟
・損得勘定抜きに人のために行動する
・言ってみる、やってみる、行ってみる、そしてスピードが大切
ほか
●第5章 困難も、人生まるごと引き受ける
・お金は生きている間だけの預かりもの
・出会いは減らない貯金
ほか
■著者 高橋恵(たかはし・めぐみ)
1942年生まれ。一般社団法人おせっかい協会会長。
3歳の時に父が戦死し、シングルマザーとなった母のもと、3人姉妹の次女として育つ。
短大卒業後、広告代理店に勤務。
結婚退職後、2人の娘の子育てをしながらさまざまな商品の営業に従事。40歳で離婚。
42歳で自宅のワンルームマンションでPR会社を創業。
2013年に一般社団法人おせっかい協会を設立。
80歳を過ぎた今も、全国各地で「愛のあるおせっかい」を説くおせっかいセミナー、
講演、オンライン交流会を行っている。
また、毎朝行っているClubhouseでの発信は、通算1600回を超えている。
著書に、『笑う人には福来たる』(文響社)、『あなたの心に聞きなさい』(すばる舎)、
『百年人生を笑って過ごす生き方の知恵』(致知出版社)など。