孤独は、「1日15本のタバコ」と同じくらい命を削る!?
脳神経科学の専門家が明かす、おそるべき真実。
つながる手段は、かつてないほど増えた。
それでも孤独を感じる人は増えている。
SNSを見たあと、かえってひとりになった気がする
家族や同僚と毎日話しているのに、どこか満たされない。
AIになら本音を話せる、けれど何かもの足りない
それはなぜなのか?
どうしたらよいのか?
本書は最新の脳科学から、孤独感の正体と解消法を解き明かします。
今、孤独は世界的な社会問題になっています。
2025年6月、WHOは報告書を公表し、世界人口のおよそ6人に1人が孤独に悩んでいると報告しました。
日本でも内閣府の調査で、約4割が「孤独感がある」と答えている。しかも、割合が高いのは高齢者ではなく20〜50代の現役世代です。
2023年、米国公衆衛生局長官は、孤独による早期死亡リスクの高まりを「1日15本のタバコを吸うのと同じレベル」と表現しました。
それだけでなく、さまざまな健康リスクにつながるという研究結果もあります。
脳卒中リスク32%上昇
抑うつリスク約3倍
死亡率14%上昇
孤独を感じるとき、脳では何が起きているのか?
なぜ孤独が深刻な健康リスクにつながるのか?
私たちは孤独とどう付き合っていけばいいのか?
本書では、今日からできる30の「孤独感を解消するコツ」を紹介しています。
職場やSNS、AIなど、現代社会ならではの孤独にも、脳科学の視点から向き合います。
孤独感に振り回されず、健康で自分らしく生きるヒントが、ここにある。
自分の孤独リスクを確かめられる「孤独感セルフチェックテスト」も収録(p.92)。
【目次】
はじめに
第1章 孤独感の正体とは?
第2章 現代人を孤独に追いやるもの
第3章 孤独が健康をむしばむ
第4章 ライフサイクル別・孤独の傾向と対策
第5章 孤独を予防・解消する
第6章 現代社会の孤独に向き合う(職場・オンライン・AI)
第7章 孤独の根っこを変える ──自己肯定感の脳科学