マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ ふゅーじょんぷろだくと ザ オメガバース プロジェクト コミックス 蛇のセイカツ蛇のセイカツ
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

蛇のセイカツ

675pt/742円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

快楽を貪り生きてきたアバズレ。―愛を知ろうとしない快楽主義者・るか。彼は秘密クラブの常連客で、複数の相手とまぐわい放題な日々を送っていた。ある日、鋭い視線を向けてくる男・せいと出会う。快感に耽るるかを〝狂ってる〟と吐き捨て毛嫌いするせいが、嫌悪感をあらわにしながらも来店したのはある目的のためだった。自らを完全に否定する他人(せい)に、るかは初めて特別な興味を示す。せいが、るかに近付いた理由とは…?

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 蛇のセイカツ

    675pt/742円(税込)

    快楽を貪り生きてきたアバズレ。―愛を知ろうとしない快楽主義者・るか。彼は秘密クラブの常連客で、複数の相手とまぐわい放題な日々を送っていた。ある日、鋭い視線を向けてくる男・せいと出会う。快感に耽るるかを〝狂ってる〟と吐き捨て毛嫌いするせいが、嫌悪感をあらわにしながらも来店したのはある目的のためだった。自らを完全に否定する他人(せい)に、るかは初めて特別な興味を示す。せいが、るかに近付いた理由とは…?

レビュー

蛇のセイカツのレビュー

平均評価:3.3 21件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

しっかりとした人間ドラマで大満足でした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 二つの違う作品が収録されていたのですが、私は特に前半の方の作品が気に入りました。双子なのにアルファとオメガという違う性に生まれた主人公たちと、その幼馴染みのお話しでした。三人が子供時代からストーリーが始まって成長していく過程でおこる様々な事柄が、主人公(双子のアルファの方)視点で描かれていて、主人公に感情移入してとても切なくなりました。でも最後には救いもありましたし、しっかりとした人間ドラマとして描かれているので、読み終わったあとは良い映画を一本じっくり見たような満足感がありました。後半のお話しも一筋縄ではいかないミステリアスなストーリーですごく面白かったです!前半の主人公と後半の主人公が友人同士で、前半の主人公が辛い時にひとりぼっちじゃなかった描写があって、そこにすごくほっとしました。
いいね
1件
2023年10月21日
面白かった!
え!?何で評価が低いんだろう、、、
思わずレビュー。
どっちの話もドキドキしながら読みました。
オメガバースの世界にはそういうことがあるかも、、、
双子で性がバラバラなので、最初主人公がどっちか一瞬わからなくなりますがエピソードでわかるようになってます。
おもしろかった
いいね
2件
2019年3月24日
ほう!なるほど、、、
2作入ってますが、どちらもはっきりと、明確なハッピーエンドはありません。ただ、このあと、それぞれの形の幸せを見つけてほしいなと、思えるキャラクターたちでした
いいね
0件
2024年4月24日
表題作が結構面白かった!
2作目が表題作なのですが、色々不穏そうなのに予定調和というか落ち着いたところに落ち着いた感じが面白かったです。最初は思ったよりあっさりしてるなぁと思ったんですが、何度か読んだ時にあれだけ色々あるのに日常的なオチにする感じにドはまりしました。オメガの主人公がオメガは動物、とある意味自暴自棄になってるんです。ふと動物同士の生殖に感情はあるのかなあと。オメガバはすごく動物的に生殖が可能だけど、皆感情があるから大変そうですよね。そこら辺の話かなと思ったら結構面白かったです。ただ、どうせならもうちょっと蛇とか爬虫類系チョイスした意味が見えてきたら良かったです。
いいね
0件
2021年1月19日
小説読んだみたい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 現実にこういう世界があったなら、こういう不幸も起きるんだろうなーとジットリ重い設定が新鮮でした。どちらのお話も本編ではモヤーっと終わるけど、おまけで明るい兆しが見えたのでホッとしました。表題作はミステリアスなお兄さんが好みだったので、何か芽生えたのか?芽生えなかったのか?ちょっとは芽生えたんだよな?!と痒いところには手が届かない感じが…せつない笑
いいね
2件
2019年6月2日

最新のレビュー

同時収録「春待ちの、」が◎
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 2作品収録ですがどっちもオメガバース。表題作の前に入ってる「春待ちの、」が、オメガバースゆえのどうしようもない切なさに溢れててよかった。
対する表題作は正直ハマらなかった…こういう結末も現実的にはあり得るけど、ハピエン厨としては物足りないの一言に尽き、これだけだったら☆2の気持ち。
とはいえ、「春待ちの、」がすんなり元サヤ的に収まるのは好みではなかった(描き下ろしでサラッと描写があるだけで、むしろ助かった…)
いいね
1件
2025年5月5日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ