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さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

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本作品は諸般の事情により「2022年7月4日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

「心を開くって、どうするんだっけ…」28歳、性的経験なし。生きづらい人生の転機。高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。そんな自分を解き放つために選んだ手段が、「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった──自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。pixiv閲覧数480万超の話題作、全頁改稿・描き下ろしで書籍化。

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作品ラインナップ 

  • さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ
    「心を開くって、どうするんだっけ…」28歳、性的経験なし。生きづらい人生の転機。高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々。そんな自分を解き放つために選んだ手段が、「レズビアン風俗」で抱きしめられることだった──自身を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。pixiv閲覧数480万超の話題作、全頁改稿・描き下ろしで書籍化。

レビュー

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポのレビュー

平均評価:4.0 283件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) よかったね
    es-duさん 投稿日:2022/5/5
    暗い内容ときいてたけど、最後はよかったね、と作者の背中を押したくなる内容だった。誰かに甘えたいとか、抱き締めてほしいとか、普通に社会人しててもみんな思ったりするわけで、レズ風俗に行ったことを変には思わなかった。むしろこれだけ反響があるのは同 じ気持ちを持った人が多いからでは。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 私と同じ
    あやとりさん 投稿日:2017/7/8
    私もこんな感じでした!前日編の苦しさとか、苦しのは何故かと24時間ずっと考えてしまうのとかほんとにそのまんまでした…!!私の場合は親が何が何でも憎くて高校生の時ものすごい荒れていて、その反面学校を休むことが続いて…っていう悪循環で、同じ様に 居場所がなくなる感覚でした。バイトもしていたものの、同世代の仲良くしようよ〜〜のノリが分からず、みんなにタメ語で話す資格はないとか思っていて、なんとか働けてはいましたが、気持ちはいつも辛いままでした。卒業して幸い家を出られたのですが、新しい仕事は少しハードで、普段なにもしなくても苦しさを感じてしまうからその少しのハードさに耐えられなくて半年で辞めてしまいました。その後、普通の生活サイクルは向いてないから離れようと思い、夜勤をはじめて、人と対面する機会が減り、一瞬楽になった様に思えたのですが、いざ話さなきゃいけない時に声が出なくなったりしてきて、さらに辛くなって行きました。そんなときたまたま応募した大手の企業で働くとこになり、その後一年間辛い気持ちはもったままなんとか形だけ仕事は続けましたが、全く充実感は無かったです。今思えば、その時は前よりまともになったつもりでいましたが本当はただ自分を苦しめきっていただけでした。だから仕事をしていても充実感はなくずっとなんでかを考えて苦しんでいたんだと思います。その後、同じ様にちょっと複雑なはじめてを経験したんですが、それからはなにかが楽になりました。ある意味吹っ切れて、自分に必要な事が本当はなにかわかる様になってきて、今は前の私とは別人になって、結構充実して生きれてます。同じ様な経験をしてる人がいるのかわからなかったけど、これを読んで細かく描いてある辛い時の気持ちとか解放されたみたいな気持ちとかすごい共感しました!!改めて自分の事を考えなおすきっかけになったし、読んでみて本当に良かった。自分の事をそのまま素直に描くのはすごい事だと思います。これを描いてくれて本当に感謝です! もっとみる▼
  • (5.0) 臨床心理士の硬いレビュー
    ゆきさん 投稿日:2016/8/28
    私が仕事で臨床心理士やっているのでよみました。 とにかく、何度もヒットする言葉に出会いました。 一番反省したのは、自分の面接のありかたです。 自分は、言語化できない心を言語化して明確化する仕事なわけですが そのときに、「あなたは、ど うして○○なのかなぁって自分のこと思うかな?」という質問をします。 例えば、髪を抜くということ(本誌にものってますが) 「あなたにとっての髪を抜くことって、あなたにとってどういう意味がある?」 とか 「髪を抜いたら、どんな気持ちに出会うかな?」 とか しかし、言語化できてない方にとっては、もやもやして、なんとなくそうしている (リストカットもね→本誌でもでてます) 「あとで、私の質問と、自分の在り方がつながってくるけど、その当時はわからなかった」 であるように思います。 ただ、基本的に共感してぎゅっとしてほしいという それだけで生きていける方って いて。 でも、私は風俗でもお姉さんでもないので、それはできなくて 彼らにそれが、この作者のように、言語化してもらいたいんだけど どうしたらいいのか ロジャースのいう「言葉の繰り返し」は、それをして、深まる方はいいんだけど。 == など、これが気づいたことの1つだけど、かいたら、どうしようもないくらい 沢山気づきがあって。 こんな読み方している方はいないかと思いますがねw って一応プロにこれだけ考えさせる内面の描き方。この作者の優れた自己描写だと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 買って悔いなし。
    Kaoruさん 投稿日:2016/11/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルからして興味惹かれまくりました。無料立ち読みでただのレズものじゃないと知って、自尊感情が低いと最近自覚した私としては更に読みたくなり、金欠でしたが即購入しました。永田さんの自己分析は私に当てはまるところもあり、勉強になりました。永田さんの辛さは私の比じゃないですが...!それから、結構励まされます。そうだ!どうせ散るなら八分咲きしてからやっ!!と思いました。私はとても敏感で触られると脳みそで考えられなくなっちゃうので、おセッ◯ス大好きなのですが、そうじゃないタイプの人の感じ方を知れました。永田さんは常に相手のお姉さんに申し訳なく思ってるようでしたが、固くなってる相手を見て萌える人もいるから、必ずしも同じようなことを仕返すことだけがコミュニケーションじゃないんじゃないかなと思いました。きっと私の妄想ですが、永田さんのベッドシーンからお姉さん達の気持ちを勝手に想像しちゃいましたそして、永田さんのような方を感じさせてみたいと思いました触れることすら今は難しいけど、それを出来た時きっとすごい解放感と快感なんだろうなと思うと、初めてがたくさん残ってる永田さんが羨ましいと感じます。永田さんのいう通り、欲求とか安心感、心の痛みって曖昧だから気付きにくくて分かりにくいことばかりだから、今それらに悩んでる人には是非読んで欲しいです。永田さんがいろんな本を読んで勉強したように、この漫画から何かしらを学べる人がきっとたくさんいると思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 誰にも言えない心の闇
    めろんさん 投稿日:2016/9/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 広告を見て気になって試し読みをしました。 元はpixivらしいのでそちらでも少し漫画を読み、もっと読みたい・知りたいと思い購入しました。 ウェブ漫画は購入しない派でしたが…こんなにも読みたい!と思えた作品は初めてです。 まず、この漫画を読むまでレズ風俗があるなんて知りませんでした。そこから衝撃を受けました。 作者さんの悩み、苦しみも痛いほど分かります。でもこの辛さは経験した人にしか分かりません。自分が食べた事のない料理を"美味しいよね"と言われても共感できないのと同じです。 なのできっと、自傷行為をした事がない人・消えたいと思った事がない人はこの漫画を読んでもよく分からないと思います。 全て読んで感じたのは…作者さんは"愛"が欲しかったんじゃないかなと。 この世でたったひとりでも自分を心から愛してくれる人。自分を必要としてくれる人。 そんな人いない。自分も自分を愛せない。 自分を含め"自分"を愛する人が誰もいない状態。だから周囲の環境や親が自分の体に食い込んで歪んで、自分がどんな形でどこにいるか分からない不安定な感覚になる。 どんどん自分の扱いが酷くなって、深く深く落ちていく… 私は自分を心から必要として、大切にしてくれる人が現れてから世界が変わりました。 作者さんにも、そんな人が現れるといいと心から願っています。 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルがもったいない気がする
    まちさん 投稿日:2016/9/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルが微妙に惜しくてもったいない気がした。この作品は確かに作者が実際レズ風俗に赴き、そこでの体験を書いている。ただ、この作品はどちらかというと一人の女性が自分と向き合うまでの精神的な成長というか変化の話が主であり、そこに面白みがあった。「れぽ」と付いてしまっているからこそ単純にレズ風俗の体験記だけを求めて読んでしまった読者もいただろうし、タイトルとのギャップを感じる人も多いと思われる。最初の発表タイトルがレズ風俗レポだったので仕方ないかもしれないが、もっと精神成長的な面を表した別のタイトルだったら嬉しかった。作品自体の感想でいうと作者の悩みや葛藤がかなり赤裸々に書かれていて共感する部分もあり非常に引き込まれた。細かいところを言えば、両親が実際どう思っているのか、作者にかなり影響を与えていたにしてはその辺りの描写が薄かった、というか真意が読み取れないように感じた。うつ状態の作者に対して全く理解のないような描写もあれば「元気そうね」など娘の様子でほっとしているような一コマもあり、基本的に一時の作者目線で見た状態しか書かれていなかったため。その後のことは私は分からないが、いつかご両親と打ち解けて話せる時が来ればいいなあ、と思う。 続きを読む▼

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