この一言で終わる。
全否定
全てにおいて否定し続けるだけの話になり、弱者の代弁のようなものがどんどん負け犬の遠吠えにしかならなくなった。
努力している人への否定やら嫉妬やらとにかく自分を正当化させるために否定しまくってます
。
最後に何でたかだかクラス替えあっただけで絶縁状態になるのかも無理矢理感がある。というかヒロインが自分で化粧できるようになっただけで自分の存在理由が無くなったみたいな感じで勝手に離れていく。徹底して孤立するのが無理があると思った。あとがき見ると作者の人の全否定が入ってたようです。
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