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ダンジョン飯 1巻
青年マンガ
ダンジョン飯 1巻
12巻配信中

ダンジョン飯 1巻

620pt/682円(税込)

310pt/341円(税込)
10/2まで

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作品内容

九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • ダンジョン飯 1巻

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    10/2まで

    九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!
  • ダンジョン飯 2巻

    620pt/682円(税込)

    餓死の恐れと隣り合わせで、ダンジョンを進むライオス一行。地下3階で彼らを待っていたのは、ゾンビに幽霊、生ける絵画や、ゴーレムといった食べられないモンスターばかり。この未曾有の危機を、どう乗り越えるのか!? 知られざる魔物の生態と、食への活用法が、いま明かされる! 空腹と戦う、全てのダンジョン攻略者に捧ぐ。はらぺこダンジョンファンタジー第2巻!
  • ダンジョン飯 3巻

    620pt/682円(税込)

    地下4階は、強敵揃いの水のフィールド。人魚、ウンディーネ、大ガエル--水の下から急襲してくるモンスター達をライオス一行はどう倒す? どう食べる!? かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第3巻!
  • ダンジョン飯 4巻

    620pt/682円(税込)

    ついに炎竜(レッドドラゴン)のいる地下5階に
    たどり着いたライオス一向。
    鉄をも弾く真っ赤な鱗と、骨まで灰にする炎を吐く強敵を相手に
    ライオスは、命をかけた作戦を決行する……!
    妹・ファリンは救えるのか? そして、竜の肉を喰うことはできるのか!?
    腹ペコダンジョンファンタジー、激闘の第4巻!
  • ダンジョン飯 5巻

    620pt/682円(税込)

    炎竜(レッドドラゴン)を倒し、ついに妹のファリンを救出したライオス。
    ホッとしたのも束の間、彼らの前に、迷宮の主・狂乱の魔術師が現れる……!
    果たして、ライオス達は生きて迷宮を脱出できるのか!? 
    生きて帰るまでが冒険だ! 食事もストーリーも怒涛の第5巻!
  • ダンジョン飯 6巻

    620pt/682円(税込)

    狂乱の魔術師を退けたライオス達の前に、かつての仲間・シュローが現れる。凄腕剣士の合流で、ファリンの救出も楽勝…!と思いきや!?一緒に食事をすれば仲直り?雪と氷の地下6階層で問われる、パーティーの絆。新たな仲間が加わる第6巻!
  • ダンジョン飯 7巻

    660pt/726円(税込)

    新しく仲間になった猫忍者のイヅツミ。俊敏さを武器に、魔物を撃破していく彼女の弱点…それは偏食! 野菜嫌い! キノコ嫌い! 魚嫌い! そんなことは許されないぞ。なんでも食べて迷宮の踏破を目指せ!描き下ろし漫画「モンスターよもやま話」も収録。ファンタジー巨編、待望の第7巻。
  • ダンジョン飯 8巻

    660pt/726円(税込)

    不注意でチェンジリングの中に入ってしまったライオス一行。
    ライオスはドワーフに。マルシルはハーフフットに、そしてセンシはエルフに……。
    種族が入れ替わり、慣れない体で迷宮の最奥を目指す彼らを、
    ガーゴイル、バイコーン、そして強くなって帰ってきた歩き茸の軍勢が襲う!

    一方地上では、エルフの国からやってきた迷宮制圧特殊部隊、通称“カナリア”が、その活動を開始。
    ファリンのため、迷宮を攻略できるのか。
    どうなる、ライオス!?
  • ダンジョン飯 9巻

    660pt/726円(税込)

    ”王となれライオス”
    迷宮の深層部で重傷を負ったライオスの前に
    ついに伝説の翼獅子が現れ告げる。
    狂乱の魔術師を倒し、黄金城の新たな主になる運命をーー!

    一方、カブルーとカナリア隊隊長・ミスルンは、
    迷宮の底で、魔物を食べながらのサバイバル生活を送っていた。
    ミスルンが語る、迷宮の本当の姿とは?
    そして、彼の壮絶な過去とは……!?

    運命が交錯する、第9巻。
    描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録。
  • ダンジョン飯 10巻

    700pt/770円(税込)

    食べた魔物は数知れず。ついに迷宮の最下層、
    狂乱の魔術師・シスルの棲家にたどり着いたライオス一行。
    彼らを待ち構えていたのは、迷宮最強のーーウサギ!?

    ファリンを救うため、迷宮の主となることを決意したライオスは
    パーティーの全滅を回避し、シスルを倒すことができるのか。

    死闘に次ぐ死闘! 200ページを超える大増量でお送りする第10巻。
    毎巻恒例、描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録。
    お楽しみに!!

レビュー

ダンジョン飯のレビュー

平均評価:4.6 233件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い!
    tarikuさん 投稿日:2023/1/12
    世界観も設定も着眼点も全てが引き込まれる。 シリアス過ぎず、コメディ過ぎないのも心地よく、止めどなく続きが気になってしまう。ずっと読んでいたい作品。

高評価レビュー

  • (5.0) 三銃士だと思ったら巌窟王だった!
    Ggygaxさん 投稿日:2021/2/17
    あ、分かりづらいタイトルですみません。要するにこの素晴らしい作品は、メタ一杯のドタバタギャグと思わせて、実は複数の伏線を這わせたストーリー&人間模様(ややドロドロ気味)を展開すると言う、実に上手い手法で沢山のファンを作り出している漫画です。 作者九井さんの知識の泉は物凄く多岐に渡って深く(コレは別作品を拝読すると判明)、でもその知識の小箱をこれ見よがしに誇示するような青臭い展開ではなく、読者が物語に引き込まれるスパイスとしてさりげなく使う、その心地よい手管には脱帽ものです。もちろん九井さんも連載初期は、こやつめハハハ、と笑える作品を考えていたんでしょうが、ドラゴンステーキの辺りから良い意味で物語が暴走し始め、自らの作品で遊び始めてアレもコレもと貪欲に盛り込んで来てるんだと思います(流石中原の英雄)。特にチェンジリングネタ辺りからもうブレーキ効かない、暴走特急状態で大変素晴らしいと感嘆します。暴走を許す(寧ろ焚き付けてる?)編集サイドも正しく名コックですね。2021年2月の時点でまだまだ先は長そうですが、これだけ暴走しているのに、最終局面へキチンとストーリーが進んでいるのが分かるのは、これまた素晴らしい。長期連載を強いられ、蛇足をつけられまくってキメラ(笑)へ変化してしまった漫画(正しくダンジョン)が多い中で、この「ダンジョン飯」はそうはならんやろと、ライオスほんま頼むでと予言しつつ、次巻をお待ちしております。 もっとみる▼
  • (5.0) ファンタジーグルメもので最上位
    やたがらすさん 投稿日:2021/5/1
    異世界転生物や通常の剣と魔法の世界にグルメを絡めた作品の中で「ダンジョン飯」を越えるものは2021年5月現在まだ出てきていないと思う。 ファンタジーと漫画を描くことが好きでたまらない人が作っているお話だと思う。だからちょっとキャラクターも 世界観もサイコパス気味(褒め言葉)。明るく読めますが、キャラそれぞれに背景はあるし、ダンジョンの行く末がどうなるのか、始まった当初は想像してなかった大きい展開になってきています。ただ新刊発行に時間がかかるので、前の話を忘れてしまったりで長編苦手な方は脱落するかもしれません。ダンジョン飯がどういう終わり方をするのか楽しみにしています。 もっとみる▼
  • (5.0) 多彩な登場人物と多彩な料理
    ゆゆさん 投稿日:2019/9/15
    食べ物漫画が好きで、よく読んでます。 現在、8巻での感想です。 材料がモンスターなんだけど、ちょっと食べてみたくなります。 登場人物は、特に主人公のパーティーが好きです。性格、人種もそれぞれで、でもどこか共通点を感じる。素朴ですよ ね。 ベタベタの仲良しではないけれど、エピソードを通じて、少しずつ互いへの理解が深まっていく感じがいいです。 お話もどんどん核心に迫っています。 どこまでこのダンジョンが続くのか。 結末を知りたいけど、ゆっくりお話も楽しみたい。 ワクワクしながら先を楽しみにしています。 もっとみる▼
  • (5.0) ユニークな冒険
    りんごあめさん 投稿日:2022/10/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 ストーリー自体はダンジョンに挑んだり仲間を救ったりとシナリオが成立し通っていますが、この作品で一番のユニークな点は、やはり冒険中の料理の描写だと思います。これは他に食糧がなかったり空腹が耐えられない状態になったりと、主人公たちが追い詰められた場面でよく出てきているのですが、材料が倒したモンスター(それも普通なら口にしようとは思わない物々)であるので、独創的な特徴だと思います。ジャンルの観点から言えば、コメディー作品と冒険記作品との中間に位置しているような独特な内容だと感じました。 続きを読む▼
  • (5.0) 魔物に対する愛が深い
    かあたさん 投稿日:2022/10/18
    単行本発売された当初から読み始めてクオリティが衰えない、お話ももちろんですが絵の密度が初期より拡大に上がっている。どれだけの手間と愛を絵に注いでるのかと感嘆する。 モンスターの造形や各種族の特徴など古典ファンタジーに造形が深いのがわかって 好きな人にはニヤリとする場面も多々あるのではと想像したり。 ファリンは無事に人間に戻れるか、ダンジョンは悪魔はどうなってしまうのか?お話が終わりに近づいているのが寂しいですが、最後まで目が離せない最新刊の発売が待ち遠しい漫画です! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ダンジョンでグルメ
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
冒険者のライオス一行はダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、仲間を食べられてしまい、金と食料を失ってしまい1度ダンジョンを脱出し態勢を整えることにします。ダンジョンを脱出したものの、ライオスは呆れられ、仲間を数人失ってしまい、どうすることもできずにおり、装備を売ってお金を作り食糧を確保しようとするも、それでは危険なのでダンジョンでモンスターを捕え、食べることにします。スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴンなどの襲い掛かってくるモンスターをたべながらダンジョンを踏破していきます。「ひきだしにテラリウム 」などの著者の他作品もおすすめです。

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アニメ化

「ダンジョン飯」

【声の出演】

ライオス:熊谷健太郎 / マルシル:千本木彩花 / チルチャック:泊明日菜 / センシ:中博史

【あらすじ】

「待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!」ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう。そこでライオスは決意する。「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!

【制作会社】

TRIGGER

【スタッフ情報】

原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)

監督:宮島善博

シリーズ構成:うえのきみこ / キャラクターデザイン:竹田直樹 / 音楽:光田康典

【関連リンク】

公式サイト「ダンジョン飯」

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