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少年マンガ
さよなら私のクラマー(4)
14巻完結

さよなら私のクラマー(4)

540pt/594円(税込)

クーポン

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作品内容

インターハイ埼玉県予選。ボロボロの恩田希をよそに、予選リーグを勝ち上がったワラビーズ。決勝トーナメント1回戦の相手は、埼玉の王者・浦和邦成。過去二年間埼玉で1点も失っていない絶対的強者相手に、蕨青南はジャイアントキリングを起こせるか!?

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映画化

「さよなら私のクラマー」

アニメ化

「さよなら私のクラマー」

【声の出演】

恩田希:島袋美由利 / 越前佐和:若山詩音 / 周防すみれ:黒沢ともよ / 曽志崎緑:悠木碧 / 白鳥綾:古城門志帆

【あらすじ】

女子高生サッカープレイヤー・恩田希。彼女は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で、待望の女子サッカー部へ入部する。でも、そこは“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった!? ところが、蕨青南には個性派の新入部員がそろう。俊足のウィング・周防すみれや、中学生全国 3 位のボランチ・曽志崎緑、コーチには元日本代表のレジェンド・能見奈緒子が加入! 能見は彼女たちの初戦に、最高の練習試合をセッティングする。その相手は、高校日本一の久乃木学園! 次々に現れる強豪チームを前に、蕨青南は仲間と共に立ち向かっていく──! ひとりぼっちでも、理解されなくても、男子と比べられても、心底、サッカーが好きだから。出会うべくして出会った、純真のイレブンが目指す、フットボールの頂点。いま、少女達は、女子サッカーの未来<フィールド>を駆け抜ける!

【制作会社】

ライデンフィルム

【スタッフ情報】

原作:新川直司「さよならフットボール」「さよなら私のクラマー」(講談社刊)

監督:宅野誠起

シリーズ構成:高橋ナツコ / キャラクターデザイン:伊藤依織子 / 音楽:横山克 / サッカー演出:石井輝 / サッカー考証:大草芳樹 / プロップデザイン:伊藤依織子、佐賀野桜子 / 美術監督:齋藤幸洋 / 美術設定:青木智由紀、イノセユキエ / 色彩設計:野地弘納 / CGディレクター:山崎嘉雅 / 画面設計:田村仁 / 撮影監督:棚田耕平、後藤晴香 / 編集:吉武将人 / 音響監督:鶴岡陽太 / 音響効果:森川永子 / アニメーションプロデューサー:柴宏和

【関連リンク】

公式サイト「さよなら私のクラマー」

レビュー

さよなら私のクラマーのレビュー

平均評価:3.8 72件のレビューをみる

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高評価レビュー

情熱がメラメラと
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生女子サッカーの世界を選手目線から垣間見ることができる作品です。入部後初めての試合相手は高校日本一のチームで、予選公式戦初戦の対戦相手も県王者という衝撃的な流れに驚きましたが、物怖じせずに情熱をもって立ち向かっていく姿勢は勇敢で立派に感じました。弱いとみなされていたチームが強くなっていくプロセスには、はじめのうちは部員の人手不足を補うために助っ人を呼んだりすることもしばしばですが、そうした努力の積み重ねで創意工夫して、まず自分たちでできることを集中的に行うことこそが大切だと実感させられます。
いいね
0件
2023年4月9日
終わり!?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ これで終わり!? え!?
これからじゃん!
まだキャラの掘り下げも完全にし終わってないよ!
というかのんちゃんの活躍もっと見させてくれよ!!
面白かったしキャラも魅力的だったのに打ち切りとは勿体ない……。
何よりも戦術とかすごく勉強されてサッカー漫画描かれてるなと感心しました。
他にも主人公は作中最強クラスの能力を持っていますが、それでも他のサッカー漫画みたいに無双しないのがまた良い。
すごく惜しい漫画でした……。
何とか続きが見たい。
いいね
3件
2021年6月18日
最強じゃん!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 初試合で21-0と完敗したワラビーズが、埼玉王者を懸けて再び浦和邦正と対峙するとは…是非続きが見たいものだ。全国行きなるか?それともまた敗れるのか?日本一にはなれるのか?数年後の後日談的なもので語られたりしたら面白いかも。今後のワラビーズの活躍に期待したい。





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0件
2023年7月22日

最新のレビュー

サッカーは子供を大人にし・・・
・・・大人を紳士にする。
20文字で収まらなかったけれど、これは「日本サッカーの父、デッドマール・クラマー(独)」の名言のひとつ。
1960年、初の外国人コーチ兼、代理監督として招聘。
作者の気持ちが伝わるタイトルかと。
いいね
0件
2024年9月18日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

サッカーを頑張る女子
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
新川直司さんの作品です。才能はあるがチームに恵まれなかった周防すみれとすみれをライバルと認める曽志崎緑は同じ女子サッカー部でプレーすることになります。作者がもともとサッカー好きなので試合の描写が丁寧で盛り上がりがわかりやすいです。私自身女子サッカー経験者なので感情移入しとても面白いです。

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