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作品内容

覇権を争う武田と織田の死闘! 衝撃の出会いがレイリを戦国の大河に引きずり込んでゆく!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

  • レイリ 1

    640pt/704円(税込)

    長篠の戦いから4年、黄昏ゆく武田帝国と勃興する織田軍団の血戦のはざまで、数奇な運命を生きる少女の名はレイリ。巨匠渾身の原作を新感覚の鬼才が作品化! 衝撃の本格戦国時代劇、開幕!!
  • レイリ 2

    640pt/704円(税込)

    覇権を争う武田と織田の死闘! 衝撃の出会いがレイリを戦国の大河に引きずり込んでゆく!
  • レイリ 3

    640pt/704円(税込)

    “影武者”レイリと“武田の希望”信勝を無慈悲なる刺客の群れが襲う! そして、運命を分ける二通の書状が届き……!!
  • レイリ 4

    640pt/704円(税込)

    難攻不落と呼ばれ、天下の堅塁と呼ばれた遠州・高天神城。武田の最前線拠点であるこの城は今、織田徳川連合軍に完全包囲され、武田中枢が下した決断は城の放棄だった! 城の主将をつとめるのはレイリの命を救い育てた恩人・岡部丹波守。ここにおいて少女は立ち上がる……心のおもむくままに! “盾”となって死ぬために!! 高天神城血戦編、開幕!!
  • レイリ 5

    640pt/704円(税込)

    完全包囲された最前線拠点・高天神城に、織田徳川連合軍の総攻撃が開始された! 恩師の言葉を胸に、レイリは年若き兵たちを率いて最後の脱出戦に打って出る……!
  • レイリ 6

    640pt/704円(税込)

    天正10年(1582年)織田信長はついに甲斐・武田征討を開始した! 黄昏の帝国に襲いかかる、圧倒的な覇王軍の攻勢に“武田の希望”信勝とレイリは、当主・勝頼を助けて最後の抵抗を試みる。その逆転の奇策とは!? 巨匠×鬼才が描く超本格時代コミック、完結巻!

レビュー

レイリのレビュー

平均評価:4.5 25件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 2巻でリタイア
    海栗さん 投稿日:2023/5/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 2巻の前半まで無料で読んでみていたのですが、主人公レイリの家族との夢(?)の中でのシーンが少々…頭に残ってしまいそうな暗い表現で、その先へは読み進められませんでした。1巻の描写は戦の中なので、どこかで見知った感じで読めましたが、2巻のほうは、レイリの心の中が表れているので、辛さが勝ってしまいました。歴史ものならどんなものでもウェルカム!な方にはオススメできますが、死後の表現に私はストップがかかってしまいました…。他の方のレビューも読んで、ストーリーは面白くなっていきそうなので残念です 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 長篠以降の武田家
    もんたちさん 投稿日:2021/4/18
    岩明先生が原作ということで、以前にチラッと序盤を読んだけどやっぱり絵の雰囲気が違うのであまり入り込めなかった。 でも、今回1、2巻読んでみると引き込まれて全巻一気に買いました。 ちょっとフラットに別漫画として読んだ方が良いかもしれません 。 さて、この漫画の主人公は男勝りの剣術の腕を持つ女性。 武田家家臣岡部丹波守に恩を感じ盾となり死にたい女性。 しかし、岡部が織田に攻められる高天神城に行くということで物語は動き始めます。 長篠以降の武田家といえば、勝頼は惨敗以後苦しい状況が続きます。 信玄がその才能ゆえか家督を継がせるとした信勝はまだ元服前後。作中ではおそらく元服後だが家督は譲っていない模様。 片手千人斬りの伝説と異名を持つ土屋昌恒も登場します。 完結で最後の方は若干打ち切りを匂わせるような駆け足なところもあるけれど、しっかりまとまったように感じました。 グロい表現はかなり出てくるし、時代背景や状況もかなり厳しいので士気が上がる話ではないですが、岩明先生を少し思い起こさせるような明るめの絵と飄々とした表情がそれを緩和するとともに、何とも言えぬ良い味を出しています。 面白くなるのは2巻からでしたね。 クーポン無しで買って良かったと思える作品でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 傑作
    teiさん 投稿日:2022/9/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 問答無用の傑作です。 傑作って読み終わった後、もっと読みたい、これからどうなったのか知りたいって思うんだけど、これ以上の終わり方がないよな、という気持ちのせめぎ合いがある。 最終巻の途中まで、土屋さんとレイリが男女の関係になるのかと想像してて、それはちょっと嫌だなと思ってたから、あのサッパリとしたお別れが印象的。多分あーいうのの方が記憶に残るんじゃないかな。 続きを読む▼
  • (5.0) 絵も話も文句なかった!
    115さん 投稿日:2019/8/22
    岩明均の新作を探していて、この作品に出会いました。 最初は女の子が主人公?絵も他の人だし…と懐疑的でしたが、絵と話がガッチリ噛み合っていて文句なしの面白さでした! 岩明氏お得意の、歴史にほんの1コマだけ記されているような人物にスポッ トを当てた戦記物です。 1つの足跡から道のりすべてを描き出すようなストーリーテリングには毎回圧倒されますね。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

鬼才の女の子の運命は
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
舞台は大正7年。丹波に仕える者たちは稽古で賭け事をしていました。いつも勝ち残るレイリは女の子。しかしレイリは戦に出て、殺して殺して、死にたいと言います。レイリの奇妙さはどこからきているのでしょうか。そしてレイリの運命は。岩明均原作、室井大資漫画で描く鬼才の戦国時代劇!

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