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少年マンガ
フィフティーン・ラブ 1巻
6巻完結

フィフティーン・ラブ 1巻

330pt/363円(税込)

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作品内容

憧れの全英オープン(ウィンブルドン)で見せた“キャノン・ボーイ”ヒロのヒロミ・スペシャルは、ギャラリーの目を見張らせた。しかし、その驚異の必殺技は、実は恐るべき罠を秘めた諸刃の剣だったのだ!立ちすくむヒロ。テニスの怖さを思い知ることになったヒロは、この絶体絶命の危機を乗り越えることができるのか!?【著者】

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • フィフティーン・ラブ 1巻

    330pt/363円(税込)

    憧れの全英オープン(ウィンブルドン)で見せた“キャノン・ボーイ”ヒロのヒロミ・スペシャルは、ギャラリーの目を見張らせた。しかし、その驚異の必殺技は、実は恐るべき罠を秘めた諸刃の剣だったのだ!立ちすくむヒロ。テニスの怖さを思い知ることになったヒロは、この絶体絶命の危機を乗り越えることができるのか!?【著者】
  • フィフティーン・ラブ 2巻

    330pt/363円(税込)

    九童一也の挑発に乗り、陸上からテニスに転向したヒロは、持ち前の根性と抜群の運動能力でメキメキ上達、中体連神奈川大会決戦に進出して、ついに九童と対決。タイブレークの大接戦の末、九童に敗れたヒロは、世界一を目指すため、アメリカ留学を決意する。モーリスコーチのもと、特訓の日々を送るヒロに、オレンジ・ボウル出場のチャンスが--。【著者】
  • フィフティーン・ラブ 3巻

    330pt/363円(税込)

    オレンジ・ボウルに出場したヒロは、1回戦で第2シードのカーソルを破り、キャノン・ボーイの異名をとる。2回戦でもデビーを接戦の末降して勢いにのったヒロは、準決勝でウルフを、そして決勝戦では第1シードのロビンも破り、ついに優勝を飾る。その後の、全仏ジュニア、全英ジュニアと連戦したヒロは、次の目標を全米オープンと定めるが--。【著者】
  • フィフティーン・ラブ 4巻

    330pt/363円(税込)

    全米オープン3回戦でデビー・コステンと死闘を演じ、勝利を収めたヒロは、4回戦で世界一強い男、フィッツ・ロイと対戦するが、いいところなく惨敗を喫する。しかし、ヒロはこの敗戦により、打倒ロイという具体的目標を持つようになる。正式にプロ入りし、ネットプレーを覚えるため、リックとダブルスを組み、パン・パシフィックに出場する。【著者】
  • フィフティーン・ラブ 5巻

    330pt/363円(税込)

    ダブルスのパートナー、リックが腕をこわしたことや、事故とはいえ、デビーの妹、エイミを死なせたことで自責の念にかられるヒロ。一時は、全英辞退を決意するが、リックの説得で出場、自分だけのネットプレーの完成を目指す。そのヒロミスペシャルのタイミングを完全につかみ、ベスト8に勝ち進んだヒロは、いよいよ準々決勝でバグジーと対決--。【著者】
  • フィフティーン・ラブ 6巻

    330pt/363円(税込)

    全英準決勝に進出したヒロの相手はビリー・ジャクソン。サービ&ボレーを得意とするビリーに、ヒロはジャンピングサーブとヒロミスペシャルで対抗、試合は白熱の大接戦に。両者力の限りを尽くした死闘は4時間あまりにおよぶが、プレッシャーに弱いという唯一の弱点をさらけだしたビリーに、ヒロが競り勝ち、ついに最年少決戦進出者となる--。【著者】

レビュー

フィフティーン・ラブのレビュー

平均評価:4.0 15件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    もちさん 投稿日:2023/6/30
    絵柄などが少し昔の感じです。今風の漫画が好きな人にはあまり向きませんが、内容自体はしっかりしていていい漫画です。

高評価レビュー

  • (5.0) テニスに導いてくれた漫画です
    ショコラさん 投稿日:2018/9/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 小学生の頃、コミックスを兄が持っていて勝手に読んだらめちゃくちゃハマりました。 テニスのルールはこれで覚え、部活もテニスを選び、世界のテニスはグラフやエバートがギリ現役、伊達さんや沢松さんも現役、サンプラスが強くヒンギスが頭角を現していた時代でこれまた面白く、どっぷり浸かりました。 ストーリーはまさにアメリカン・ドリーム(ビリーのフレーズだけど)を主人公ヒロが掴みにいく話。ヒロのテニスへの情熱とまっすぐさ、あと大食いっぷりは本当に気持ちがいい。技術面では絵空事の部分もあるようですが、漫画なんだからアリでしょう。 この漫画は男性も女性もそれぞれの楽しみ方ができます。まず女性にとって特筆すべきは「イイ男」のパターン勢ぞろいなこと。ヒロはもちろん、クール系、野性系、王子様、素朴な弟、優しい知的系、オトナの兄貴…そして世界一の男。見た目はいいけど勘違いヤローまで完備(笑)。ヒロのお姉さんたちみたいに誰を応援しよう〜!って迷うこと必至です。80年代の漫画なのに古臭さを感じさせないのがすごい! 男性はテニスシーンはもちろん、ヒロとデビーの友情は羨ましくなるのではないでしょうか。 またヒロの家族だけじゃなくバクジーの家族も大人数だったり、とにかく登場人物が多いのですが、全員キャラが立っていて作者さんすごいなあと思います。家族とのエピやヒロとデビーのお決まりのケンカと、テニス以外のシーンまで面白く最初から最後までまったく飽きません。 ふたつだけ不満を言えば、後半あるサブキャラに起こることと、九童が再登場しなかったことでしょうか。サブキャラの件は展開上仕方ないのかな、九童を再登場させてたら終わらなかったのかも…と考えるようにしていますが。 とにかく、テニス漫画の中ではかなりおすすめです。 続きを読む▼
  • (5.0) 新春階段セール安すぎ
    もんたちさん 投稿日:2020/12/23
    今読むと微妙なところもあるけど、当時はこれを読んだからテニスを始めたようなもんです。 いまだにヒロミスペシャルをやってみたりします。 ただ、肩、膝、腰、そして肘が・・・。 この作品の数年のちに錦織がオレンジボウル14歳以下だけど準優勝 した時はヒロミみたいな子出て来た!ってテンションあがりました。 微妙ってのは中学生も変わったしテニススタイルも変わったなぁって感じです。 なんというか品行方正が求められるっていうんでしょうか。 でも読み返すとやっぱりちょっと好きかな。 悔しがり方は褒められないけど褒められない程の悔しさ。 勝利への執念。 センス有る無しの苦悩、それでも積み重ねる努力と敗者勝者。 そして、それぞれのキャラも立ってますし、ストーリーの人間模様もなかなかキます。 連載始まった頃はまだ冷戦。今でこそわかる感じも色々あって少し新鮮な気分にもなりました。 ご都合は過ぎるけど、でもホントにいますからね握った初日で当たる人。万に1人の打てる人。 海外移住への憧れがあった思い出補正と、なんといっても値段(笑)込み込みの評価です。 もっとみる▼
  • (5.0) 三十数年振りに読んだ
    もりさん 投稿日:2019/5/2
    いやー懐かしい。すっかり忘れてたけど、今読んでも十分面白い。ネームの完成度の高いこと。これが「おれたちの頂」の次の連載2作品目だったとはね。昔のコミックは全巻揃え損ねて間が何巻か抜けてて、しかも実家にある。最後の11巻も読んだからラスト知っ てるけど、読み始めたら止まらない。当時は塀内真人さんて男性のペンネームだったんだよね。それからサッカーとかサッカーとかサッカーとか描いて、十分有名になったんで、あるところで実は女性でした、って今の夏子さんになったんだよね。本作の時、ファンレター出したら、イラスト入りのお返事貰っちゃって、大事にしてたはずなのに、しまい込み過ぎたのか行方不明になっちゃって、悲しかった。話逸れ過ぎ。今回全巻まとめて買ったんでGW中に読むぞ。 もっとみる▼
  • (5.0) 感動!!
    りゅうさん 投稿日:2022/4/21
    高校生の時に読んでいて、内容的には有り得ない話だが、アツくなるストーリー。何回読んでも飽きない。中盤から後半に掛けては泣けてくる。自分にとってはお気に入りの漫画です。
  • (5.0) 作者の理想の男子像かな!
    みっこさん 投稿日:2017/9/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 夢の世界ではあるけど、前向きさ、ひたむきさ、目標に対する誠実さ、才能を開花させるために必要な素養かと、改めて思いました。 続きを読む▼

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