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作品内容

1年前、結婚式の翌日に夫を事故で亡くして以来、ジョージィは罪悪感に苛まれている。そして、横暴な父親の言うままに家政婦のような生活を送ってきた。そんな彼女のもとに亡夫の従兄ダクルが訪ねてくる。洗練されまるで騎士のような彼は、彼女が新しい一歩を踏み出せるようフランスの別荘に誘ってくれたのだ。やさしく慈愛に満ちた瞳に彼女の心は揺さぶられる。惹かれてはだめ。私には誰かを愛する資格なんてない。夫が命を落としたのは、私のせいなのだから…!

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 内気なエンジェル

    500pt/550円(税込)

    1年前、結婚式の翌日に夫を事故で亡くして以来、ジョージィは罪悪感に苛まれている。そして、横暴な父親の言うままに家政婦のような生活を送ってきた。そんな彼女のもとに亡夫の従兄ダクルが訪ねてくる。洗練されまるで騎士のような彼は、彼女が新しい一歩を踏み出せるようフランスの別荘に誘ってくれたのだ。やさしく慈愛に満ちた瞳に彼女の心は揺さぶられる。惹かれてはだめ。私には誰かを愛する資格なんてない。夫が命を落としたのは、私のせいなのだから…!

レビュー

内気なエンジェルのレビュー

平均評価:3.9 25件のレビューをみる

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高評価レビュー

勇気を振り絞って
内気なヒロイン(姉)が一生懸命前を向いて行こうとする健気な気持ちが、行動が可愛らしいです。そんなヒロインを優しくゆっくり包み込んでいくヒーロー!!ヒロインの妹のお話の「さよならは私から」もセットで読むとなお一層面白みが深まります。両方とも麻生先生の魅力たっぷりな世界に浸ること間違いなし!!です。
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2件
2017年4月14日
😄
麻生先生の作品がとても好きで何時も購読しています。その中でもこちらの作品は愛情に溢れ素敵なお話でした。お値引されていて購入出来てラッキーでした。ぜひ読んでみて下さい。オススメです。
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0件
2019年7月16日
😄
素晴らしくステキなヒーローに溺愛されてヒロインが幸せになって良かった。
暴君パパが野放しなのが残念。
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0件
2019年8月6日
良かった
愛に満ち溢れていて良いです。その一言につきますね。実父は最悪だけど義父母が良い人たちで良かった。
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0件
2019年7月13日
かわいいお話 勇気を振り絞って良かった
人の申し出に甘えられない、自分の望みを主張出来ないヒロイン。双子の妹の好意も辞退してしまって。
好きな人に会いたいとも伝えられない、そこはとりわけ勇気のいること。

初めて自分の意思でフランスに行くことになったと説明される冒頭。そして、問題ある父親から離脱に当たり、喜びよりも、これから困難あるかもしれない日々に対して気を引き締めている様子。

彼は下心あるでしょう、と、読み手のこちらは勘ぐりつつ、それでも物語は内気にヒロイン視点で進むため、彼の気持ちはキスに集約されるのみ。

本当に最後の最後になってようやく振り絞る勇気。
切羽詰まり、期限ももう到来するとなったときのヒロインの一大決心。やっと心と言葉と行動が同調を。

麻生先生は確か他の話でも、こんなような小さな話で一冊フルに頁数使うのは勿体無い、と感じる作品があった。
そういうのとこれとを一冊にして出してくれていいのに、とは思った。つまり少し私にとりあっけなかった、ということだ。「サクサク」読めるタイプというのは余りに皮相的な印象を持ちやすく、コッテリばかりも胃もたれすることはあるが、このような小品で淡い口当たりだと、二作詰め合わせで一冊というのが、価格比丁度いい。

絵はいつものキレかわでキラキラの女の子ヒロインと、唇の厚めな肩幅広い黒髪紳士。
先生はメインキャラがお子様に見えないからHQの空気感をよく出せる。
但し本作はたまに輪郭が横幅食った気がするコマがあった。

レビューアーさんが妹編(「さようならは私から」)を先に読むべきと書いてあったのを読み過ごしていた。
確かに、逆に読んだ方が話の背景説明が妹編に比重があり、その方が飲み込みやすいので、両方読むなら妹編からどうぞ。
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0件
2020年3月15日

最新のレビュー

どうにも
余りこの絵が好みではないのでどうかなと思ったのですが、、、、内容も、新婚一日で夫を亡くした若き未亡人はスノッブで暴力を妻子に振るってきた父親には結婚した事も告げていなくて。夫の従兄弟が気に掛けてくれて、フランスで馬の世話役をさせてくれる。人物も馬でさえこの作者さんの特徴がどうも気になってしまい、物語も父親の事夫の事と判然としなかった。
いいね
0件
2022年5月3日

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