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にいちゃん

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(4.4) 投稿数830件
にいちゃん(1巻完結)

作品内容

幼い頃、近所のにいちゃんに手を出され、現場を母親に見られてしまったゆい。それを境に、いつも遊び相手になってくれていたにいちゃんは姿を消し、親からは過保護なまでの監視を受けるようになってしまった。あれから時が経ち、にいちゃんを忘れられないゆいは、ある日もあてもなく街を徘徊し、そして、ついに再会の日がくる――。しかし、久しぶりに会ったにいちゃんは、昔のような優しいにいちゃんではなくなっていて……。 ふつうってなに まともってなに これはいけないこと…?BL界の鬼才・はらだが描く衝撃の禁断愛、ついに解禁――。

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作品ラインナップ  全1巻完結

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    幼い頃、近所のにいちゃんに手を出され、現場を母親に見られてしまったゆい。それを境に、いつも遊び相手になってくれていたにいちゃんは姿を消し、親からは過保護なまでの監視を受けるようになってしまった。あれから時が経ち、にいちゃんを忘れられないゆいは、ある日もあてもなく街を徘徊し、そして、ついに再会の日がくる――。しかし、久しぶりに会ったにいちゃんは、昔のような優しいにいちゃんではなくなっていて……。 ふつうってなに まともってなに これはいけないこと…?BL界の鬼才・はらだが描く衝撃の禁断愛、ついに解禁――。

レビュー

にいちゃんのレビュー

平均評価:4.4 830件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) すごい話だった…
    りんにゃさん 投稿日:2021/5/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 倫理的にどうかと思われる題材を嫌な気持ちにならずにしかも面白く描いてくれるので本当に凄かった…リバ無理なんですがはらださんが描かれるリバはちゃんと過程というかしっかりと描かれているので読めます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 登場人物みんな変
    【このレビューはネタバレを含みます】 他レビュー見て、やたももみたく後味悪いと思いきや病的な割に爽快感ある展開。 主軸はわがままで一途なゆい(受のち時々攻)、心の闇をゆいにぶつける景にいちゃん(攻のち時々受)のカップル。ゆいの協力者まい(男嫌い)がよく動いて別軸が見える。この3人の中では一番まいが大人かな。 にいちゃんは闇が深すぎて本当は受なのだが、恋しい人に分かってもらえなくって…おいおい、まい父!君の娘は景のこと、すぐ分かったぞ?少年が好きな変態だったのに、何でもウェルカムだな?君は。ということで、元凶であるまい父には悲惨な目にあって欲しい。どうか幸せになるな。 そして終盤は行く末どうなるか、という余韻がある。ゆいの吸うタバコの後口の様な。二人してクスリで沈んでいくんだろうが表現見事。 …これだけの内容を一冊によくまとめたな〜、と思いました。 おもしろかったです。 幼児性について(退屈な話でございます)/基本的に子供とは自己中で我儘な存在だ。当たり前だ、この世に産まれ落ちて大人の手が無いと生きていけない。生きていく為の食料を得るのに「私は後で結構です」なんて言っていたら動物としての生存競争に敗れてしまう。自己中・我儘とは生きていく為の基本的本能だ。それを時間をかけて社会の中で生きていけるヒトにするのが親の仕事である。ヒトになること、それは自分のある程度の欲望に見切りをつけ、繊細に感じる心を一部分鈍化させ、社会と同化することだ。もっと言えば誰かの為に動ける人間になることである。とんでもなくつまらなく、辛い事も多いが得るものも大きい。我々の先祖もそうして生きてきた。そうして守られて我々は大きくなった。その観点で言わせてもらえば、本作の2人ははっきり言って幼児だ。身体が大きくなり若干の知恵がついただけ、性欲と自己防御欲のオバケである。ゲイがいけないとか、子供との恋愛がいけないとかの問題ではない。(子供の恋愛は社会経験値が少ないが故にリスクは大だが) ヒトとして生きる姿勢が大学生、社会人にもなって出来ていない。 ゆいの自己欲ばかりで都合の悪い事に目を向けない(切り捨てる)姿勢・景の自己欲の為に他者に損害を与える姿勢、確かに親の育て方に問題がある。心に闇があるだろうが、、この二人にも一応頭はついているのだ。自分で考えろ…ああ、それが出来ないからこうなったのか。…バカ者め…。 本当、問題児しか登場しない。 続きを読む▼
  • (5.0) この生々しい題材をよく描ききってくれた
    ゆいさん 投稿日:2018/9/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 広告につられたのと、好きな作者さんの作品だったので読んだのですが...前半思っていた展開とは異なり、良い意味で予想を裏切られました。もっと非現実的な展開かと思っていましたが、人間一人一人の心情や表現が思っていた以上に本当に生々しくてリアル。驚きました。 テーマについては賛否両論あると思うし、共感する人もいれば、しんどくなる人もいれば、気持ち悪いと感じる人もいるのだろうなあと言った感じ。そこも含めて、それこそ作中でも描かれているリアルな世論なのだと思います。 主人公や家族や友達や通りすがりの人たち、きっと登場人物の誰もが正しくて誰も正しくないし、誰もが間違っていて誰も間違っていない、正解などわからないままそれぞれ心の赴くままに、確かにどれも存在している、そういうものなのだと考えさせられました。 犯した過ちはけして許されることではないと思うのですが。それでも、一人の人間として悩んで泣いて逃げ出して、決めたはずなのにまた葛藤して...、そんな姿は、見ていて辛くもあり、とても愛しかったです。 現時点ではひとつの結論にたどり着いたけれど、それはあくまで現時点での話。切りたくてもなかなか切れない人とのしがらみにまとわりつかれながら、この生きにくい世界でこれからも彼らは生きていて、生き続けていくのだと。そう感じさせる作品でした。 最後少し残る苦さも含めて、出会えてよかったと思える作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 仄暗さの中に潜む美
    ちゃろさん 投稿日:2018/12/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 終始一貫して重たい内容ですが、先生の描く瞳や涙が美しく、また妖しい表情に魅了され、その場に充満する重苦しさにも艶を出し、色気をより際立たせており途中で投げ出す事なく読めました。人によっては「犯罪の助長」や「教唆」などの意見もあるかもしれませんが、そのような言葉で片付けてしまうには、あまりにも軽率だと感じました。純粋な愛も嗜好もその対象が何であれ、他人の凝り固まってできた物差しにより弾き出された人が好奇の目に晒され、淘汰されていく世の中はとても生きづらいです。理解ある親の元、友人の元で過ごす事ができれば幸せなのかもしれませんが…なかなか難しいです。たしかに己の快楽の為だけに犯罪に手を染める事は許されないです。けれど、そこに愛があるのなら?では、愛があれば何をしても許されるのか?など色々と考えさせられた今作。どこか不穏な空気を漂わせながら迎えたラストですが、今後一体どうなるのか。とても気になる終わり方は流石はらだ先生でした。仄暗い雰囲気にゾクゾクします。そして、にいちゃんと再開するまで傍にいてくれた舞子ちゃん。こういうさっぱりした性格の子は大好きです。 続きを読む▼
  • (5.0) 難しい。
    りりさん 投稿日:2019/9/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんとも言えない。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。 これが俗に言うメリーバッドエンドというものなのかな? このままいくと二人とも薬物中毒者になってもおかしくない。 そして、BL作品に出てくる女の子を久々に好きになりました。 きっと、主人公の事を好きじゃないからとか、2人を邪魔する目的があるわけじゃないからとかそういった点もあるとは思いますが、性格もサッパリしていてとても好感が持てました。 基本的にBL作品は続きが気になるなぁと続編を希望しますが、この作品は続きを見るのが怖いので続編が出ても暫くは読めないだろうと思います。 だって、通常ならば続編は大体皆幸せになれるのに…この作品は私から見て幸せになれる未来が全く見えないですもん… この終わりのまま、現実に彼らの影を探すで終わりというのも中々出来ない体験ですしこの余韻を楽しみたいと思います。 外が雨だからか、とても憂鬱な気分になってしまいレビューもあまり明るくありませんが、良作でしたしまた読みたいと思う作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 心がザワつく
    miyoさん 投稿日:2020/1/10
    これは一般的なBLとはちょっと路線が違います。読む時は内容とレビューを参考にしないとならない要注意な内容です。ある視点では物凄いリアルな世界、ある視点では綺麗事で片付けてはいけない世界、ある視点では幻想ですね。子供と大人の間には真の愛が成り 立つのか?子供と関係を持った場合、犯罪だけど愛があった場合は?でもそれは綺麗事ではないか?幻想ではないか?犯罪だと言いきれるけど、この作品を読むとザワつきます。そして、現代ではセクシャルマイノリティは卑下することではないと思うし受け入れられてきているけど、身内に否定され、病気だと言われ続けたら精神が壊れて来るし、実際にこういう境遇の人はいるはずで、そのリアルさがとても辛くて怖かったです。ケイとユイの未来が少しでも優しく、2人が息ができる世界で生きられますようにと願ってしまう終わり方でした。絶望的に思える最後だったので、そう願わずにはいられなかったです。マイの様に生きられると良いのにな。 もっとみる▼
スタッフオススメ!
  • ショタ、鬼畜、リバ…
    はらだ先生の魅力が余すところなく描き出されている作品!鬼畜ものやリバもの、メリバが好きな方に超オススメです。にいちゃんに抱かれたい、あの時の続きをしたいと思っていたゆいが数年来で「にいちゃん」である景と再開してからの逆転劇が、サイコだけど愛情たっぷり。
    編集:アロマオイル
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