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白夜のナイチンゲール

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本作品は諸般の事情により「2023年3月16日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

北欧、森と湖の国フィンランド。
ジャンとラベリンは仲がいい兄弟。
お金持ちの二人の間になんとか割り込もうとするメイドのステファン。
何とかどちらかの気を惹こうとするが・・・

ある日、二人の父親が事故死してしまう。
悲しみにくれる二人の前に、死んだ父親しか存在を知らない少女が現れ・・・!?
果たして彼女の正体は?

長く寒い冬が目前に迫るフィンランド。突如、現れたこの少女はナイチンゲールなのか?

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レビュー

白夜のナイチンゲールのレビュー

平均評価:3.7 3件のレビューをみる

高評価レビュー

時代を超えて
この作品を読んだのは小学生の時です。今だったらミシュリヌの正体もなんとなく予想出来たかもしれませんが、
子供の頃に読んだからこそ登場人物の気持ちに寄り添いながら悲しい結末に共感できたのかもしれません。
舞台が北欧のフィンランドで「白夜」という不思議な現象もまるでおとぎ話のような美しい描写に一役買っていると思います。
改めて読み返して、人の心の脆さや痛みは何十年経っても忘れないものなのだなと少し懐かしい想いでいっぱいになりました。
いいね
0件
2020年6月21日
当時 講談社 の 心意気
当時 小学生の 小生 。

この 漫画は 多少 難しく 理解が 難航したが … “ なかよし ” 作品の中で 大変 忘れ難い 漫画 の 1つ 。

当時 の “ なかよし ” は 多少 困難な 作品でも 幼子にも 考えさせられる 要素の 漫画を 送り出す 事を 良しと した らしい 。

意味 解ンなくたッて 感動・思い・琴線を 揺さぶる 思いには 年齢差は 無い と の 判断 らしい … 。
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3件
2018年6月19日

最新のレビュー

シリアス×不幸
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙の発売は1977年。講談社なかよし。すごい顔型と各パーツ配置。仲の良い兄弟のジャンキンとラベリン。白い炎の湖と古い塔へ向かい、井戸を降りた先にあった謎の森。そしてそこにいた少女・ミシュリヌ。
ミシュリヌに反発しながら惹かれるジャンキンと優しく接するラベリン。何かを隠す父親は死亡。そして大金持ちの兄弟を狙うステファン。
四角関係のドロドロ展開にさらなる事実。言葉も教えず謎の森に閉じ込め、全ての元凶である父親は結局ミシュリヌをどうしたかったのか……。あとがきあり。
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0件
2021年11月3日

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