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青年マンガ
そしてボクは外道マンになる 1
4巻完結

そしてボクは外道マンになる 1

570pt/627円(税込)

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作品内容

1970年代、激動の「週刊少年ジャンプ」でデビューを果たした若き漫画家・平松伸二。やがて不動の人気連載作家へと成長するが、それは、想像を絶する厳しく険しい道のりであった…。岡山の片田舎で生まれた少年が漫画家を目指し、外道漫画家・「外道マン」に至る漫画家人生をドキュメンタリータッチで描く、著者入魂の一作!!

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • そしてボクは外道マンになる 1

    570pt/627円(税込)

    1970年代、激動の「週刊少年ジャンプ」でデビューを果たした若き漫画家・平松伸二。やがて不動の人気連載作家へと成長するが、それは、想像を絶する厳しく険しい道のりであった…。岡山の片田舎で生まれた少年が漫画家を目指し、外道漫画家・「外道マン」に至る漫画家人生をドキュメンタリータッチで描く、著者入魂の一作!!
  • そしてボクは外道マンになる 2

    570pt/627円(税込)

    「オレは漫画家としてオメエを認めねえ!」。権藤の一言が、伸二の心に突き刺さる! 見返したい一心で『ドーベルマン刑事』を描き続けるが、そんなある日、届いた初の単行本に号泣する…!! 締め切りに追われながらも脱童貞、遠距離恋愛──、順風満帆に思えた連載3年目、現れた新担当とは!? 漫画家の苦悩、編集者との確執、怒濤の第2巻!!
  • そしてボクは外道マンになる 3

    570pt/627円(税込)

    平松伸二の中の悪魔「外道マン」が目覚める…!! 漫画家人生を共に歩むことになる異形の分身は、不意に現れては、伸二の心を今もかき乱す…。1978年、23歳の伸二は恋人・美奈子と結ばれるが、彼女が処女でなかった事に動揺、落胆する。連載は『ドーベルマン刑事』から『リッキー台風』へ。後に大きく羽ばたく新人アシスタントが現れる…!!
  • そしてボクは外道マンになる 4

    618pt/679円(税込)

    『ブラック・エンジェルズ』の連載を前に仕事にのめり込み、変貌する伸二。新婚生活を楽しむ時間も余裕も失っていく…。心ない言葉に傷つき家を出て行った妻、そして新連載の重圧が伸二の体を蝕む。今明かされる人気連載の裏側とライバルたち。平松伸二、不屈の漫画家人生、衝撃の結末は…!?

レビュー

そしてボクは外道マンになるのレビュー

平均評価:5.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ジャンプだからあの人もこの人も出るんだ笑
    あんさん 投稿日:2023/5/14
    一言でいうとクソ面白いです。笑いました。でも、本編にでてくる登場人物たちにしてみたら、ぜんぜん笑えないんですよ。週刊少年ジャンプって雑誌は、たびたび漫画家と編集の戦いがギャグ要素としていろんな漫画に出てきますが、もちろんこれもそうです。そし て、ジャンプってことは他の漫画に出て有名になった編集さんや、いまはかなり上の地位にある重役さんの若い時代も出てくるわけで、クソ面白く無いわけがないです もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 超生き残り、一握りの…
    パンサークローさん 投稿日:2020/7/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 才能と運を持ち合わせた、そして、なにより、ご本人の努力により、昭和50年代から現在にいたるまで、第一線で作品を描き続けておられる、日本で十指、いや、五本の指に入るであろう、超「長命」一流作家である、平松先生の、デビュー期の「人として扱われない感」に、涙せずにはいられない、ど根性物語です。 あの、ハードボイルドに満ちた「ドーベルマン刑事」で鮮烈かつ強烈にデビューした方とは思えないほど、ガラスのハートの、純情な青年である、若き先生が、あまり「人権」という言葉を知らない、超一流出版社の編集部の皆様に、クソミソにされながら、また、年上のアシスタントにバカにされながらも、実力でのし上がっていくさまは、まさに、快作! 正直なところ、ここ10年くらいの作品は、過去の「財産」をリサイクルしていたり、かなり、独特な路線にいってるなあと思うものが多かったのですが、ここから、また、新境地を期待したくなるところです。 脇役の、かつての大作家の先生がたも、いい味だしていて、好感が持てます。今で言うなら、いまだジャンプの帝王である、鳥山明先生よりも、はるか「高み」におられた中島先生が、平屋の公営住宅のようなところにお住まいであったり、 男一匹ガキ大将の、戸川万吉の恰好そのもので登場する、本宮先生が、作家の人権を無視する言動をとりつづける編集部に乗り込み、なんと日本刀を振り落として、業務用デスクを真っ二つにしてみせたり また、かなりマジな描写として、過去の担当編集者の、あまりに社会人としての礼節を欠いた行動を取り上げ、1ページを「文字」のみにて、いかに失礼な行動であり、自分はいまでも怒っているかを、大真面目に訴えておられたりと、いろいろと考えさせられるシーンもあります。 まあ、北斗の原先生でさえ、デビュー時は、クソノロマ呼ばわりされていたらしいですからね… 「人権啓発漫画」として、図書館に完備されてもいいほどの作品です。マジでね。 続きを読む▼
  • (5.0) 今まで
    ユウさん 投稿日:2020/6/2
    名前程度しか知らなかったマンガ家さんだったり、過去の作品についての知識を得られるため、読んでて発見が多かった。中島徳博先生の『アストロ球団』がジャンプで1番人気の作品だったとか、平松先生の『ドーベルマン刑事』もここまでの人気作だったとは知ら なかった。しかし、昔のジャンプ壮絶だな。 もっとみる▼

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