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作品内容

あの芥川賞受賞作、奇才により完全漫画化!

文学史を塗り替えた金字塔――
あの芥川賞受賞作を、原作者・又吉直樹氏のラブコールに応え、奇才・武富健治氏が本格漫画化。
上下巻同時発売!!


2000年代初頭、熱海での花火大会の夜…
売れない漫才コンビ「スパークス」の徳永は、芸人の先輩「あほんだら」の神谷と出会う。

ひりひりするような神谷の生き方に触れた徳永は、弟子入りを志願。
神谷の伝記を書くことを条件に、ふたりは師弟の杯を交わす。

これは、有り余る純粋を抱え生きる、ふたりの芸人の十年にわたる物語である――


ボーナストラックとして、又吉直樹氏が本作のために新規書き下ろしをした「スパークス」「あほんだら」の漫才ネタも収録!

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 火花 上

    700pt/770円(税込)

    あの芥川賞受賞作、奇才により完全漫画化!

    文学史を塗り替えた金字塔――
    あの芥川賞受賞作を、原作者・又吉直樹氏のラブコールに応え、奇才・武富健治氏が本格漫画化。
    上下巻同時発売!!


    2000年代初頭、熱海での花火大会の夜…
    売れない漫才コンビ「スパークス」の徳永は、芸人の先輩「あほんだら」の神谷と出会う。

    ひりひりするような神谷の生き方に触れた徳永は、弟子入りを志願。
    神谷の伝記を書くことを条件に、ふたりは師弟の杯を交わす。

    これは、有り余る純粋を抱え生きる、ふたりの芸人の十年にわたる物語である――


    ボーナストラックとして、又吉直樹氏が本作のために新規書き下ろしをした「スパークス」「あほんだら」の漫才ネタも収録!
  • 火花 下

    700pt/770円(税込)

    笑いと涙が交錯する。万感のラストへ!!

    文学史を塗り替えた金字塔――
    あの芥川賞受賞作を、原作者・又吉直樹氏のラブコールに応え、奇才・武富健治氏が本格漫画化。
    上下巻同時発売!!


    芸歴だけが重なっていく、「スパークス」「あほんだら」二組の芸人コンビ。
    漠とした焦りに苛まれる中、季節は容赦なく巡ってゆく。

    そんな中、起死回生のチャンスとなる、大きなお笑いイベントに挑むことになるが!?


    若さや真摯さを、有り余る純粋を、不器用な激しさを、隠し生きる術を知らない、ふたりの芸人の物語。

    十年にわたる彼らの日々、その果てにたどり着いた景色とは――!?

    ボーナストラックとして、武富健治氏×又吉直樹氏のスペシャル対談および、又吉氏が本作のために新規書き下ろしをした「あほんだら」の漫才ネタも完全収録!

レビュー

火花のレビュー

平均評価:3.2 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 原作とあわせて読んで見よう
    ハサンさん 投稿日:2023/7/2
    又吉原作の火花ですがマンガがしてみると迫力がすごすぎて驚きます。主人公のお笑いとの向き合い方が又吉の思っているお笑いの移し鏡のように思えます

高評価レビュー

  • (4.0) 絵がシュール
    Ronさん 投稿日:2018/8/6
    上巻だけ読みましたが面白いです。原作未読なので下巻を小説で読むか、この作品で読むか迷います。 ただ作画がおどろおどろしすぎて…徳永と神谷のやり取りがギャグなのかシリアスなのか分からない。それがこの作者の持ち味なのでしょうが、もうちょっとせ っかく漫画なので、絵で魅せる的なシーンも欲しかったです。 もっとみる▼
  • (3.0) 絵と内容が合ってない・・・?
    フリさん 投稿日:2018/8/3
    原作を読んでないので分からないのですが、こんなホラーチックな絵に合う内容なのでしょうか? 手塚治虫さんのブッダのような、常に顔に青線引いて、目をひん剥いている表情で、面白いギャグを言っているのが合っていない気がします。 この違和感が気に なったので、ちょっと原作読んでみようかなと思いました。 もっとみる▼
  • (3.0) インパクトが…
    きりさん 投稿日:2018/9/11
    無料分読みました。途中で又吉さんの小説だ!と気づきわくわくしながら読み進めましたが…やっぱり絵のインパクトが凄すぎてセリフが入ってこない…脳内をかき回されるような不思議な絵ですね…嫌いではありませんが。
  • (1.0) 上滑り
    ドージマさん 投稿日:2018/10/10
    折角、コミカライズしているのに何て文章の多いことか、これなら小説を読む方が余程いい。それに文章だけでは伝わらないので補完する役割の絵柄が悪目立ちしてしまい、文章との乖離が甚だしいので作品全体が上滑りしてしまっている。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

非日常での異物感
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
火花は、又吉直樹作の小説のコミカライズ版です。武富健治先生が担当されています。花火会場という非日常の中、舞台の上で行われる漫才。周囲に人は多いものの、誰も目を止めない。そんな、一種異様な空気に包まれています。漫才のネタがインコなので、なんらかの鍵を握っているのかも。映画化もされました!

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