『無理無理、こんな強引でドSでHなイケメンとはもう関わりたくない…ッ!』
放っておいてほしいと懇願する満(みちる)だが、またもや泣き顔にそそられた四季(しき)から、やっぱり俺と付き合った方がいいと提案されてしまう。
しかも、泣き癖を治すため本当に変わる気あるのかと問い詰められ、どんどんHな方向へ丸め込まれていき…!?
「気持ちいいことしかしねーからおとなしくしてろ」
セックスに怯える満に、最後までは手を出さないと約束する四季だが…。
『挿れる以外は全部する』とさっそく胸やアソコに手を這わせてきて――!?
その涙が欲情を誘う? 極上イケメン×内気少女の胸きゅんラブ
※本書は「ラブパルフェVOL.7」に収録されています。重複購入にご注意ください。