マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ小学館月刊flowersフラワーコミックスαめもくらむ 大正キネマ浪漫めもくらむ 大正キネマ浪漫 6
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
女性マンガ
めもくらむ 大正キネマ浪漫 6
6巻完結

めもくらむ 大正キネマ浪漫 6

450pt/495円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

激動の時代の、宿命の恋物語、堂々完結!

姿を消した乙次郎を必死に探し続ける鷹男。
華々しき活動女優の地位を捨て、それでも劇団で
演じ続ける乙次郎だが、その身体に異変が――!?

活動写真華やかなりし時代を駆け抜けた役者の
運命の恋、堂々完結!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

  • めもくらむ 大正キネマ浪漫 1

    450pt/495円(税込)

    無声映画に舞い降りた女優の正体とは!?

    時は大正時代--。
    カフェで女給として働く乙香は、活動写真の脚本を書いている大鐘小六、
    兄の遺児である椿、そして活動写真のスタア・東海林鷹男と出会ったことで
    無声映画の世界に飛び込むことになった。
    だが、乙香には秘密があって…!?
    天才女優が魅せるキネマ浪漫、開幕!!
  • めもくらむ 大正キネマ浪漫 2

    450pt/495円(税込)

    それぞれの想いをのせキネマがついに始動!

    「僕が世界を変えてやる」
    乙次郎が乙香であり続ける理由、ナターシャを演じたいと願う理由が明らかに!

    美女・乙香を装う乙次郎と、乙香に心を寄せる東海林鷹男。
    男だと言い出そうとしてもなぜか言い出せない乙次郎--。
    そんな中、新しい「ナターシャの唄」を作りだそうと動き始めた
    乙次郎たちは、いま評判の竹尾須磨子の舞台版「ナターシャの唄」を
    観に行くことに--。そこで観た竹尾版「ナターシャ」とは!?
    一方、もう一人のナターシャ役・松原琴子は乙次郎に想いを寄せて…?

    女優たちが鎬を削り、想いが交錯する緊迫の第2巻!!
  • めもくらむ 大正キネマ浪漫 3

    450pt/495円(税込)

    乙次郎の夢の映画がついに動き出す…!

    「世界を変えてやる--」
    そんな強い思いを旨に秘め、男であることを隠し、女優・乙香として映画「ナターシャの唄」のヒロインを演じることになった乙次郎。
    監督も加わり、いよいよ映画が動き出すことに。
    しかし、乙次郎を想う病床の琴子、さらに“乙香”に惹かれていく東海林鷹男と、それぞれの想いはどんどん絡まっていき…!?
  • めもくらむ 大正キネマ浪漫 4

    450pt/495円(税込)

    乙次郎の“ナターシャ”がついに完成!

    竹尾須磨子のナターシャをどう超えるか。
    試行錯誤の末に、ついに乙次郎(乙香)のナターシャが完成する。
    アレクセイ役の鷹男は、映画の完成を待って告白しようと試みるが、
    一方の乙次郎は自分の恋心に蓋をすることを決意--。
    気持ちがすれ違う中、ついに公開初日がやってきて…!?
  • めもくらむ 大正キネマ浪漫 5

    450pt/495円(税込)

    乙香と鷹男。許されぬ恋の行く末は--!?

    映画版「ナターシャの唄」で急速に近付いた乙香と鷹男だが、二人の両親の過去にまつわる因縁が発覚!鷹男のために身を退くことを決めた乙香は、さらに浅草からも去ることを決断する--!!
  • めもくらむ 大正キネマ浪漫 6

    450pt/495円(税込)

    激動の時代の、宿命の恋物語、堂々完結!

    姿を消した乙次郎を必死に探し続ける鷹男。
    華々しき活動女優の地位を捨て、それでも劇団で
    演じ続ける乙次郎だが、その身体に異変が――!?

    活動写真華やかなりし時代を駆け抜けた役者の
    運命の恋、堂々完結!!

レビュー

めもくらむ 大正キネマ浪漫のレビュー

平均評価:4.6 15件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 「大正浪漫」マジック
    ママじゅん♪さん 投稿日:2023/2/8
    「ナターシャの唄」の乙ちゃんのなんて魅力的なこと!時代背景やキネマの世界が二人の関係をより甘美に切なく彩り、まさに大正浪漫マジックにかかってしまった。 乙ちゃんと鷹ちゃんの絆に胸が熱くなったが、これが幸せな人生だと信じる。

高評価レビュー

  • (5.0) 安定の面白さに、ミステリアス
    ぱすたさん 投稿日:2020/7/17
    相変わらず、外れのない面白さ。最近は時代モノのイメージや芸能界の話が多いですね。タイトルは「目も眩む」からきているのでしょうか?それ以外にもあるのでしょうか?そして、赤石先生はついに禁断の世界に入ってしまったのでしょうか?主人公が… ほんとに先生の作品…私は「ないしょのハーフムーン」「ドヌーブ…」かもめの作品の短編が好きでした。また、先生の作品を読み返したいと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 新しいかも
    りりさん 投稿日:2020/7/18
    子供の頃にこの作者さんのアルペンローゼにはまり、それは今でも大好きで名作だと思ってます。でも最近の作品は、ワンパターンというか、あまり後味が良くなかったり、読んでいてわくわくしないことが多かった。(←ごめんなさい。)だからあまり期待しないで 読んだら…今回のは、久しぶりにかなり面白いと感じました。今までとちょっと違う感じで、新鮮。 もっとみる▼
  • (5.0) ついに赤石さんがBL?〜性別不明キャラ分野
    notchさん 投稿日:2019/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 キャッチ30秒の蛍からの天よりも星よりもの澪(颯より澪の方が良かったので)ついに女装男子の時代モノ。映画や演劇が好きな作者。ロシアの演劇がやっぱり原点なのか。男子の目から見た女子の不条理を描こうとしている所が斬新。着地点が何処なのか、秘密が色々あって謎がありつつ不毛の恋愛ありつつのハラハラ。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ