女性マンガ

7巻配信中

この作品の注意事項

鈍色の箱の中で 1巻

篠原知宏

（3.1）投稿数25件

レビューを書く

460pt/506円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

配信中の最新刊へ

女性マンガ

ランキング

作品内容

<連載開始後3ヶ月連続! LINEマンガ連載月間総合人気ランキング第1位>
まっ白(純愛)でも、完全な黒(背徳的)でもない、曖昧で不安定な鈍色(ルビ:にびいろ)な関係。
分譲マンションという“大人の都合”に囚われた、高校生たちの偏愛的な日常ストーリー。
【コミックス限定エピソード】「バイオリンのお姉さん」収録

作品情報をもっと見る

メディア化

人間ドラマ

恋愛

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　 7巻まで配信中！

会員登録して購入


鈍色の箱の中で 1巻

460pt/506円(税込)

<連載開始後3ヶ月連続! LINEマンガ連載月間総合人気ランキング第1位>
まっ白(純愛)でも、完全な黒(背徳的)でもない、曖昧で不安定な鈍色(ルビ:にびいろ)な関係。
分譲マンションという“大人の都合”に囚われた、高校生たちの偏愛的な日常ストーリー。
【コミックス限定エピソード】「バイオリンのお姉さん」収録
会員登録して購入


鈍色の箱の中で 2巻

460pt/506円(税込)

鈍色・・・それは不完全で曖昧な、恋の色。
毎日キスをしていても、
基秋からは何もしてくれないことに
不満を募らせる美羽。
「・・・ねぇキスの先って、どうやるの・・・？」
交わらない恋心が織りなす、偏愛ストーリー。
会員登録して購入


鈍色の箱の中で 3巻

460pt/506円(税込)

どこまでも一途な恋は、時として人を振り回す。
不条理に過ぎていく時の中、何が正しいのかも分からずに、ただひたすら前に進むしかないという残酷。

綺麗な過去に捕らわれる者。幼い頃の記憶と残像に惑わされる者。拠り所のない想いに自棄する者。

それぞれの想いの渦は、鈍色の不協和音となって小さな箱を埋め尽くしていく--。
会員登録して購入


鈍色の箱の中で 4巻

460pt/506円(税込)

変わらないと信じていたものも、時としてあっけなく、音もなく崩れ去る。
想いの交差は混濁し、鈍色の渦となって全てを巻き込んでいく--。
されどいつしか暗雲は晴れ、新たな道を照らし出す。
その時、前を向くか、目を反らすか。それぞれが別々の岐路に立たされる。
会員登録して購入


鈍色の箱の中で 5巻

580pt/638円(税込)

濁りゆく人間模様。”若さ故の過ち”では済まされない事態に、それぞれがそれぞれの選択を迫られる。刹那に過ぎゆく時の中で、この混沌とした現実から彼らが導き出す答えとは――。
会員登録して購入


鈍色の箱の中で 6巻

580pt/638円(税込)

運命は時に残酷に背を向け、淡い期待はあっけなく裏切られてしまう。それでも前を向いて歩いていかなければならない理由がある。彼らの運命を左右するこの”鈍色の箱”に一筋の光が差し込む時、そこには5人の未来が照らし出される――。最終話の「その後」を描いた描き下ろしマンガも収録。
会員登録して購入


鈍色の箱の中で 7巻

580pt/638円(税込)

かつて“鈍色の箱”に囚われていた5人のその後の人生を切り取った番外編集。あおいの出産、基秋の苦悩、美羽の成長など、本編では描かれなかったそれぞれの心の機微を描くーー。番外編4編＋描き下ろしを収録。

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：女性マンガ

恋愛 / 人間ドラマ / ドラマ化

作品タグ

：絵が綺麗 / 読後感がスッキリ

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

： LINE Digital Frontier

雑誌・レーベル

： LINEマンガ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2018年6月30日

ファイルサイズ

： 69.8MB

ISBN

：

4908588287

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

2020年冬ドラマ化作品

ドラマ化

「鈍色の箱の中で」

メディア化作品をもっと見る

レビュー

鈍色の箱の中でのレビュー

平均評価：3.1 25件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

工場食パンさん

(男性/20代) 総レビュー数：16件

ストレスを楽しむ

幼馴染の間で起きる恋愛関係。上手いこと関係が進んでいかないストレス。そのストレスに耐えられる人が楽しめる作品です。
ハッピーエンドを求めて読み進めると痛い目にあいます。
手に届かないもの程欲しくなる。

2件

2019年8月20日

tsutsu さん

(女性/20代) 総レビュー数：2件

ちょ、、、

続きが気になりすぎて、仕事が手につきません。
心ここに在らずで、この2人の運命がくっついてももうこのまま蓋をしてしまっても、どうであっても受け入れる所存です。お願い早く続きを読ませてください。

0件

2023年4月12日

ペンさん

(女性/50代) 総レビュー数：2件

何度も泣きました

評価が意外と分かれるみたいですが私はすごくリアルで好きでした。そう簡単に上書きできない気持ちとかある日呪縛から解かれる瞬間とか、前を向いて進んでく彼らが素敵でした。

1件

2021年1月31日

まいまいさん

(女性/50代) 総レビュー数：758件

重い雰囲気でしたが

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はみんな片思いで狭い世界の重苦しい雰囲気がつらかったですが
美羽が基秋への思いを消化してからの展開が良かったです。
あおいはただただ貧乏クジを引いた気もしますが。
律の一途さ、
美羽が基秋へ未練がないことがわかって泣く姿は
とても愛おしい。2人が結ばれてほしいけどな。
そして、悟が要所要所でみんなに気づきの一言を与えてくれて、彼に幸あれ、

0件

2020年10月9日

空飛べるんだぜっさん

(女性/30代) 総レビュー数：40件

恋の距離感。

分譲マンションを箱に例えたのはセンスありすぎです。懐かしい、苦しさがありました。小さい頃とかはどうしても狭い世界になりがちでいろんな恋の矢印が出てるのに、それがなに一つ両思いまでいかないんですよね。私は耐えきれない(笑)ただ、1人の人を想うのって凄くいい経験だし、今でも鮮明に覚えてる、初恋っていうんですかね〜。その気持ちを思い出した作品でした。

0件

2020年2月11日