主人との結婚は決して間違いではない――。
でも、仕事が忙しいせいなのか夜の方はED気味のため、
「ごめん……。今回もだめみたいだ」
いつも挿入なしの生殺しで欲求不満の毎日。しかも、出張で1週間も会えないなんて……。
ある日、大学時代の親友から思いがけない連絡が入った。久しぶりの再会とあって、ゆっくりお酒を飲みながら思い出話に花を咲かせようとすぐに会いに行くことに。
楽しい話は時間を忘れさせ、友人宅に1泊。
布団にもぐり込んだ頃、隣の部屋から友人のあえぐ声が漏れている……。
そっと覗くと、縄で縛られた友人とご主人が激しく求め合っていた――。
「縄に濡らして」
＜収録作品＞
・縄に濡らして
・（淫）夜狩りミセス
・若妻W貫通
・秘書妻 堕ちる
・悦虐に溺れて
・乱倫の果て
・若妻 淫の烙印
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