「恋する暴君」ファンブック…巽先輩と森永さんのわちゃわちゃを、裏側まで堪能させて頂いた気分になる一冊でした。かなりボリュームがあるな…と感じたのですが、ページ数を見るとそれ程でもなく…この満足感は何なのかな…?と思ったら、作品の構成が何だか
ファンクラブの会報誌の様で、読み手が喜ぶ様な身近さを感じました。ふふっと笑ってしまう内容もあって良かったです。
はぁ…でもやっぱり出来れば…電子版ではなくて、書籍で購入できたらな…と思ってしまう、カラー原稿の淡い色なんかを見ると、書籍でその色を見たいな、と思いました。何気ない2人の甘々な日常生活をまた見る事が出来て、良かったです。
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