みんた先生の絵は受けも攻めもフツーの人なんだけど、話が進むうちに受けはどんどんかわゆくなる
攻めはカッコよく見えてくる。事実カッコいいのだが。
佳乃も性格はおっとりだけどキッチリしてて、ゲイバーで今夜抱かれたいのに、明日の仕事の支障にな
る時間がきたら帰宅しないとと考えてしまう位、脇道へそれたことがない生活を送ってきたと推察。対するロウは、大学生なのにゲイバー慣れしているというか遊び人認定!この二人がこれからどんな話を進めていくかとても楽しみ。でも1巻にまとまって、特典付きがあったらと考えると、この先読み進めたい欲求と格闘しないとならない…餌付けされた我が身がにくい。というところで2話目購入。よしのさん可愛い。かわいいという言葉しか出ない。やりきれない気持ちと向き合っている様がいとおしい(*´-`)3話も購入するんだろうな。そして3話購入。佳乃のいじらしさにうるっとくる。ロウの駆け引きにイラッとくる。4巻では佳乃を優しく扱う当て馬登場してくれと嘆いていたけど、残念ながら当て馬は現れず。でも、押しはしないで引いてみな的な駆け引きが好きなロウの態度が佳乃には伝わらなかったようで自分に素直になったロウは年相応の大学生に見えた。最後の駅のホームでスマホふるふるは可愛い
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