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少年マンガ
ダークギャザリング 17
17巻配信中

ダークギャザリング 17

532pt/585円(税込)

クーポン

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作品内容

『占事略決・外典』の循環術『生旺死衰』により太歳星君から奪った力を以て『過渡期の御霊』は真の姿を解放。『新皇』として現世に顕現し、全てを超越した一振りは太歳星君の分霊を両断する。残るは太歳星君の本体、そして千年にも及ぶ神と神代家が結んだ契約の秘密が明かされる。京都・弑逆桔梗編、その結末は――!?

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アニメ化

「ダークギャザリング」

【声の出演】

寶月夜宵:篠原侑 / 幻燈河螢多朗:島﨑信長 / 寶月詠子:花澤香菜 / 神代愛依:川口莉奈 / ナレーション:中村義洋

【あらすじ】

霊媒体質の幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)は、かつて霊障を受け、友人を巻き込んで以来引きこもりに。社会復帰すべく家庭教師を始めたところに、不思議な瞳を持つ少女・寶月夜宵(ほうづき やよい)と出会う。母親を悪霊に連れ去られた夜宵は、手がかりを求め心霊スポットを巡っていた。強い霊媒体質の夜宵だが霊に避けられており、そのため螢多朗の引き寄せ体質を必要としていた。一方、螢多朗は自分と大切な人の呪いを解くため、霊媒体質に対処できる力をつけることを決意し、二人は協力関係を結ぶことに。最高にクレイジーな新感覚オカルトホラーがここに開幕!

【制作会社】

OLM

【スタッフ情報】

原作:近藤憲一(集英社『ジャンプSQ.』連載)

監督:博史池畠

シリーズ構成:村越繁 / メインキャラクターデザイン:瀬川真矢 / 美術監督:長田泰治郎 / 撮影監督:安藤優穂 / 3Dディレクター:上薗隆浩 / 色彩設計:歌川律子 / 音響監督:吉田光平 / 音楽:KOHTA YAMAMOTO、成田旬、瀬尾祐介

【音楽】

主題歌:luz「幽世」 / ED:花澤香菜「灰色」

【関連リンク】

公式サイト「ダークギャザリング」

レビュー

ダークギャザリングのレビュー

平均評価:4.2 123件のレビューをみる

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高評価レビュー

ただビビるだけの主人公じゃない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ホラーがトラウマなのにホラーに関わらざるを得なくなるけど、結局自ら関わることを決意する主人公。
主要登場人物は4人とまだ少ないけど、敵である幽霊や怨霊たちのほうが登場数多い。
名前は聞いた事ある心霊スポットを交えながらオリジナルストーリーでとてものめり込む。
悪霊つめたぬいぐるみの可愛さ、卒業生は恐ろしいけど。それを支配するロリ小学生。幽霊でも可愛い子は可愛い(H城址)
ストーカー気質の恋人、神様に監視されてる子とこれから全国心霊スポット攻略楽しみですね!
作者が衣装センスないようなので是非ともお便りで送ってあげたいと思っています😊
いいね
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2020年6月11日
ポケ〇〇ゲットだぜ!
ゴーストゲットして配合して、より強いゴースト作って、強大なゴーストを排除していくお話。
配合して合体すると、本当に一つになっちゃうんですよね。
配合元の親の片方が残って、もう片方は2度と永久に失われてしまいます。
「あなたと合体したくない」と思ってても、合体させられて一つになります。
Nice boat.
育成シミュレーションとホラーの融合。
ジャンル同士の良いとこどりはゲームの世界でもよくある話ですね。
いいね
0件
2024年2月12日
悪霊版ポ〇モン
作者も悪霊のステータス画面でモロに使ってたので、自分もタイトルに入れてみました。やってる事は「捕まえる→育てる→戦わせる→進化する」のポ〇モンと一緒です(笑)
ホラー系の漫画は正直苦手なんですが、こちらの作品は非常に読みやすかったです。しっかりと怖いですが、夜宵ちゃんの存在で安心して読めます。今後も実在するホラースポットが出てくるのか…と思うとワクワクします。今後の展開に期待です。
いいね
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2024年1月8日

最新のレビュー

おもしろい
悪い霊を小さな女の子がバタバタと倒していく感じが、カッコよくておもしろいです。
幽霊がたくさん出てきますが、そんなに怖く感じないところも読みやすくて良いです。
いいね
0件
2025年3月29日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

想像を絶したホラーバトルが開幕!
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
大学生の幻燈河螢多朗(げんとうがけいたろう)の悩みは、霊感が人一倍強いこと。過去に霊障を受けてしまい、周囲の人物を巻き込んだことがトラウマでした。そんな螢多朗は、寶月夜宵(ほうづきやよい)という少女の家庭教師を担当することに。夜宵は霊が見えるオカルトマニアだったのです。螢多朗は夜宵に連れまわされて心霊スポットを巡り、様々な悪霊達と出会います。本作の見どころは、悪霊達の見た目とエピソード。どの悪霊もおどろおどろしくて、漫画だと分かっていてもゾクっとします。悪霊達が語る前世でのエピソードも凶悪なので、倒された時はスカッと爽快。一方、夜宵が悪霊達を収集していく中で、強敵だった悪霊が心強い味方となって戦うシーンにはジーンときちゃいます。作者は近藤憲一先生です。講談社の「ジャンプスクエア」に連載しており、現在(2023年9月18日時点)13巻まで発売中。ダークホラーが好きな方は一度、試し読みしてみて下さい!

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