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女性マンガ
あした死ぬには、 1
4巻配信中

あした死ぬには、 1

600pt/660円(税込)

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作品内容

ものすごく共感できる、

老若男女におすすめの傑作です!

四十代女性が直面する

体調の変化や人間関係のあれこれに、

笑ったり涙したりしつつ うなずきすぎて、

私は首が太くなりました……!

――三浦しをん、絶賛!!



歳をとるのは怖いですか?

~切実に生きる女子たちの心に寄り添い、そっと背中を押してくれる本。~



20代ほどがむしゃらじゃない。

30代ほどノリノリじゃない。

40代で直面する、心と身体の変わり目。立ちはだかる40代の壁。

突然の病気、更年期障害、取れない疲労、働き方の変化、お金の不安、これからの人生プラン……

私のあしたはどうなるの!?



本奈多子(ほんな・さわこ)、42歳、独身。

映画宣伝会社に勤め、ハードワークをこなす日々。

ある夜突然、心臓の動悸が止まらず、体が冷たくなって……。

もしかして私、更年期障害かもしれない!?



苛々したり、涙腺がゆるんだり、おばさんと言われて悲しくなったり。

心身の変化に戸惑いながら、迷いながら、

私たちは、あしたを生きる。

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • あした死ぬには、 1

    600pt/660円(税込)

    ものすごく共感できる、

    老若男女におすすめの傑作です!

    四十代女性が直面する

    体調の変化や人間関係のあれこれに、

    笑ったり涙したりしつつ うなずきすぎて、

    私は首が太くなりました……!

    ――三浦しをん、絶賛!!



    歳をとるのは怖いですか?

    ~切実に生きる女子たちの心に寄り添い、そっと背中を押してくれる本。~



    20代ほどがむしゃらじゃない。

    30代ほどノリノリじゃない。

    40代で直面する、心と身体の変わり目。立ちはだかる40代の壁。

    突然の病気、更年期障害、取れない疲労、働き方の変化、お金の不安、これからの人生プラン……

    私のあしたはどうなるの!?



    本奈多子(ほんな・さわこ)、42歳、独身。

    映画宣伝会社に勤め、ハードワークをこなす日々。

    ある夜突然、心臓の動悸が止まらず、体が冷たくなって……。

    もしかして私、更年期障害かもしれない!?



    苛々したり、涙腺がゆるんだり、おばさんと言われて悲しくなったり。

    心身の変化に戸惑いながら、迷いながら、

    私たちは、あしたを生きる。
  • あした死ぬには、 2【シーモア限定特典付き】

    840pt/924円(税込)

    ◆メディアで続々紹介!大反響!



    「40代女性の体と気持ちの変化を丁寧に描き、連載開始当初から『わかる!』と共感の声」――「ダ・ヴィンチ」2019年8月号



    「すこやかに明日を生きていくための必読書」――「anan」2164号



    「親しい友達とおしゃべりしているような楽しさとリアルな心情」――「好書好日」2019年6月16日



    「人はそれぞれ自分にしか味わえない人生を歩んでいる。その事実を肯定してくれる柔らかな力強さが本作にはある」――「朝日新聞」7月6日



    「更年期のホットフラッシュやまったく仕事ができない年上の同僚男性へのイラ立ち、頼れる女性の後輩、目減りする預金通帳の残高など、働く40代女性の『今』を際立たせるディティールがどれも興味深い」――「女性セブン」2019年7/18号





    ◆自分の人生の終わりを考えたことはありますか。



    身体の調子が悪いのに、ライフスタイルを変えられない。

    最近なんだか苛々してしまう本奈多子。

    子育てが一段落してパート勤務を始めた小宮塔子。

    無職で実家に引きこもりの鳴神沙羅。



    中学時代の同級生だった3人は、四半世紀を経て現在42歳。

    それぞれが直面する悩み、戸惑い、人生の岐路。

    私たちの時代は、まだ終わっていない。





    ◆特別収録!

    よしながふみ×雁須磨子 ロング対談「わたしたちのきのう・きょう・あした」

    10代の頃よりおつきあいがあるお二人が時を経て40代に至り、それぞれの変わったこと・変わらないこととは――。共感&発見でいっぱいの抱腹絶倒トーク! 15000字を超えるロング対談で読みごたえたっぷりです。





    ◆共通電子版購入特典 描き下ろしショートストーリー「体力づくりと本奈さん」収録

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • あした死ぬには、 3

    1,200pt/1,320円(税込)

    ◆死ぬのも怖いが、生きるのも怖い。



    心身の不調、働き方の悩み、家族の介護、恋愛への向き合い方、終活……

    40代のあるある満載!各メディアで大注目!



    ◆40代になって出会う、私の知らない私。

    心身の不調が続き、このままの働き方はできないと痛感し、

    会社を辞めることを決意する多子。

    仕事相手の有岡から、余命宣告を受けて残りの時間で映画を制作することを打ち明けられ、

    その宣伝を手伝い始める。

    二人の距離は次第に近づくが……。



    ◆第23回文化庁メディア芸術祭マンガ優秀賞受賞
  • あした死ぬには、 4

    1,200pt/1,320円(税込)

    ◆たとえ明日
    死ぬってなったとしても――

    健康、仕事、友情、恋愛、老親問題……
    40代で直面する心身の変化や日々の悩みを細やかにすくい上げる話題作、
    感動の完結!!

    ◆働き方を変えるため、会社を辞めて独立した本奈多子は、
    余命宣告を受け映画制作を始めた有岡に、次第に惹かれていく。
    母が倒れ、家に引きこもってはいられない鳴神沙羅。
    新たな恋を踏みとどまった小宮塔子。
    中学時代の同級生だった3人、それぞれの生きる場所。
    私たちの人生の後半戦。

レビュー

あした死ぬには、のレビュー

平均評価:3.9 18件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 生きる、とは
    ユリオとオタベックさん 投稿日:2023/7/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 生きるとは、こういうことなんだなぁと感じた作品でした。 主人公の本奈さんは朝の連続ドラマのような、みんなから愛される可愛いらしい女性ではないのですが、こういう人居るよね!と感じるキャラクターでした。 それは主人公の本奈さんだけではなく、彼女が勤務する職場の人達や友人、家族にもいえることで、読んでいてちょっと不快な気持ちになったりもするし、心配になったり応援もしたくなる人達ばかりでした。 関係性や出来事においては「はい、終わり!めでたし、めでたし!」というスッキリ感はなく起承転結がハッキリしていないあたりが、ほんと現実の人生と重なり妙に生々しかったです。 最終巻の4巻ではガン宣告の有岡さんの痩せた姿に涙したし3巻での死を覚悟した彼のスッキリした部屋のシーンにもぐっとくるものがありました。 主人公の本奈さんは学生時代に「55くらいで死にたい」と言っていたんだけど自分自身「寿命は50才くらいでいいのになぁ」と思ってるので、野崎さんの「できたら100歳くらいまで生きたいな」発言は例えそれが若さ爆発中の学生時代のものではあっても羨ましくも感じました。 読んで元気が出る作品ではありませんが(むしろちょっと落ち込むかなぁ)人生とは、年を重ねるとは、こういうことなんだよなぁと感じることができました。私は読んで良かったです。 (1巻→162ページ) (2巻→163ページ (3巻→162ページ) (4巻→162ページ) 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) わかりみ
    しずくさん 投稿日:2021/11/14
    更年期の不安定な感じがすごくよくわかる 親の介護、友達関係、仕事関係、自分のこれから いろんなことが不明瞭で 未来を変える努力より先に 今を維持する方に力を注いでしまうのに 周囲は容赦なく変化していく 体調とか人間関係とか 無難に過ごした くても変わって行ってしまう 流されて良いのか悪いのかもわからなくて 思春期の時とはまた違った 漠然とした不安 そう言うのがこの本にはとてもすんなりと描かれていて ああ、わかる、こういう時どうしたらよかったんだろ どうすれば良かったんだろと 自分のこれまでと照らし合わせながら読み進めました。 自分を省みることができる一冊 3巻まで読みましたが、続きが待ち遠しいです もっとみる▼
  • (5.0) 言語化しにくい、でも感想を話したくなる
    nickyさん 投稿日:2019/9/22
    42歳。好きを仕事にし独身のまま…、はたまた、若くして結婚し子育てに追われふと気づけば…、そんな42歳たちが慌ただしく毎日を送るうちに身体(健康)や周りの状況が、自分の意識を置き去りにしていることに気付く。そんな話がシリアスにならずに、かと いってコミカルすぎず楽しめます。心情表現もエピソードの一つ一つも体つきの描き方も、とてもリアル! そして会社勤め経験がある人が読んだら絶対に誰もが言及したくなるキャラ、梅木が、もうキャラとしてフックめちゃ強い。 もっとみる▼
  • (5.0) ちゃんと死んでいきたい中年は読むべき
    オバサンさん 投稿日:2022/3/28
    45歳になって断捨離やら今後を考えてるドンピシャの中年です(笑)全部に共感できすぎて辛いし面白い。私にもこんなハッピーな恋愛感情?が戻るようなことがあるといいなと思いながら次巻を待ちます。リアルな展開に少しのユーモアと希望のある傑作だと思い ます。映画化して欲しいなあ。 ================ 追記 最終巻を読み終えました。これは必ず映画になると私は思います。いつか映画館で観たいと思います。それまで元気に生きます。 もっとみる▼
  • (5.0) 40代の壁…
    basaさん 投稿日:2019/8/20
    いや30代ノリノリじゃないですみんな既に疲れてます笑。40がせまってきている身としては目眩起こしそうな内容でした。独身の主人公も学生時代の友人で専業主婦も、どちらも分かるなあ…どっちもシンドイと思いました。値段が高いですが同世代の方は思い切 って読んでみてもいいかも。あと個人的に映画が好きなので主人公の仕事内容も面白く読みました(映画宣伝会社)。 もっとみる▼
  • (5.0) まさに
    しあんはなさん 投稿日:2022/11/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 年齢、更年期、子宮筋腫、無神経な男、親etc・・ 何もかもリンクしていて、1〜3巻まではあまり読み返していませんでした。 最終巻で主人公だけでなく、周りの登場人物もほんの少し上向きになっていて良かった。 作者さんの作品はご都合主義のキラキラな展開にならないので(笑)とても好きです(^^) 続きを読む▼

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