マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック海王社GUSH COMICS白刃と黒牡丹白刃と黒牡丹【電子限定かきおろし漫画付】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

白刃と黒牡丹【電子限定かきおろし漫画付】

670pt/737円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「黒井くん、僕とデートしましょう」黒々組の若頭・黒井憲剛には、厄介な幼なじみがいる。生まれた時からずっと一緒に育ってきた弁護士の白樺―――暇さえあれば、黒井を口説いてくる白樺は、黒井の気を引くためだけに他の女性と一カ月だけ結婚したこともあるツワモノだ。行き過ぎた愛情を注いでくる白樺と、それを適度にあしらう黒井の関係を舎弟たちも温かい眼差しで見守る毎日。ところがある日、白樺が黒々組の顧問弁護士を引き受けたと告げてから、二人の間に緊張がはしり―――…? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • 白刃と黒牡丹【電子限定かきおろし漫画付】

    670pt/737円(税込)

    「黒井くん、僕とデートしましょう」黒々組の若頭・黒井憲剛には、厄介な幼なじみがいる。生まれた時からずっと一緒に育ってきた弁護士の白樺―――暇さえあれば、黒井を口説いてくる白樺は、黒井の気を引くためだけに他の女性と一カ月だけ結婚したこともあるツワモノだ。行き過ぎた愛情を注いでくる白樺と、それを適度にあしらう黒井の関係を舎弟たちも温かい眼差しで見守る毎日。ところがある日、白樺が黒々組の顧問弁護士を引き受けたと告げてから、二人の間に緊張がはしり―――…? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
  • 白刃と黒牡丹 2【電子限定かきおろし漫画付】

    670pt/737円(税込)

    生まれた時から一緒に育ってきた黒々組若頭・黒井と弁護士の白樺。紆余曲折を経て、白樺が組の顧問弁護士になったことをきっかけに恋人同士となり蜜月を満喫している。だが、白樺にはひとつ気がかりがあった。それは、自分の熱意に黒井が「仕方なく折れた」のではないかということ。そんなある日、昔なじみの紅尾組次期若頭・時也が黒井を訪ねてきた。しかも時也は「俺と寝てみねぇ?」と黒井を口説きだして―――!? ★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!

レビュー

白刃と黒牡丹のレビュー

平均評価:4.7 272件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) めちゃかっこよーー!
    こじゅごんさん 投稿日:2024/4/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初はトウマの片思い…と思っていましたが蓋を開けてみればケンゴウも昔からトウマを大事に思っていたんだそれがわかって嬉しい!!ケンゴウの目の傷はトウマを守るためについた傷だったと知ってトウマは嬉しビックリですごく可愛かったな 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) カッコ良かったぁーっ。
    vamさん 投稿日:2021/8/17
    作者様買いです。もぉ、めっちゃ良かった!雑誌GUSHで一巻分くらいは連載を読んでたんですが、私的に(当時は)気持ちが盛り上がらなかったのと、雑誌の購入が遠ざかったから、なんとなく自然消滅みたいな感じでした。今月、7年ぶりに『睨めば恋』の3巻 が発売配信予定(紙媒体で読みました。)で、ゆくえ萌葱フィーバーが私にやって来ました。『睨めば恋』は強面ヤンキー、こちらの作品は極道もの。どちらも、一本筋の通った男のカッコいい生き様に、しびれます。大事なものを守り抜く男の姿は、ヤンキーも、極道も素敵です。(似た作品ではないですよ。) ヤクザの家に生まれ育った憲剛と、一般家庭の刀麻の拗れた執着愛の物語です。極道ものと言っても、アットホームな感じなので、苦手な方でも、初心者マークの方でも比較的読みやすいと思います。 子供の頃から『ヤクザの家の子』と遠ざかられて、辛い思いをした憲剛。刀麻だけが側にいてくれた幼馴染み。だからこそ、それぞれの思いが大人になるにつれ、大事さを増すんですねぇ。 巻き込んで、傷つけたくないから遠ざける。独りにしたくないから、ずっと側に居たい。憲剛の気持ちも、刀麻の気持ちも切ないけど、愛おしい。もう立派な愛だから。キュンです。大切に思い合ってるのに… 身体は繋げても、一線を引く、引かれる二人が端から見たらもどかしいんです。拗らせて37歳にまでなって、そろそろ降参してもいいんじゃないか? 二人の関係が動き出す2巻がいい!読んで良かった! 離れず側にいても、何処かしらに不安がある刀麻の気持ちも、すごくわかります。 その不安をスパッと斬り払った憲剛が見ものです! カッコ良かったぁ。ホントにスカッとしたし、刀麻の気持ちを考えたらジーンとしました。どこまでも男前な若頭です。ずーっと変わらず憲剛の心に寄り添って来た刀麻、良かったねぇ。 面白かったぁ。諦めないで読んで良かったです! 憲剛の舎弟・半田くんがナイスキャラで楽しかったです。 作品中に出てくるブサメン(猫)探しですが、カバーしたに答えがあります。物語に夢中になって、ブサ猫探し忘れてました。もう一度、追ってみよう。 もっとみる▼
  • (5.0) 最後に感動!!!!!!
    まろんさん 投稿日:2020/8/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 かなり前に購入していたのですが、たまたま久々に読み返したところ、やばっ最後にめっちゃ感動して、胸熱になりました。 この作者様、独特な絵柄ですが、内容や人物の気持ちの表現や台詞が良くて好きです。 しかし笑っちゃうのが、黒井に愛の告白をめげずにして迫る白樺のところは覚えていて笑。かなりインパクトがあったんですね、そこ笑笑。 肝心な良いところとかが記憶から吹っ飛んでいたのには読了後笑ってしまいました。 ハピエンで良かったです 描き下ろしも良かった〜 2020.11月年末迫る中。 まさかのまさか!!! ご対面できるとは全く知らず、チェックも出来ていなかったところへ、続編2巻を拝めるとは!!!!!! 作者様、編集様、ありがとうございます もうもう感動もテンションも上がりまくりですよ。 ひゃっほーーー←読了後、更に上がりまくるテンション!!!!! もうね、ヤバ過ぎるのが、後書きにも解説ありますが、この2巻は、黒井ことけんごうからの白樺こととうまへの愛のアンサー編だったというオチ!!!!!!! もうね、もうね、最後と描き下ろしは、悶えますから なかなかその心の内をみせなかったけんごうが、そんなこと考えていたなんて!!! 漢だな、うん。 もしかしてケツで抱いていたりする?笑。それくらい漢で、カッコイイ。 細かいことなんですが、個人的にたまらなく好きだなと感じるのが、キスマークのさり気なく変化しているところです見逃さず是非とも見て欲しいです 1巻を踏まえてからこそのこの2巻の美味しさといったら激ヤバですね あー、まじヤバ。オススメです。 好みわかれるかもしれませんが、もし1巻をそれなりに楽しめた方、必ず2巻も読破すべしです。 繋がります。 あー、その為の1巻か…そう感じますよ^^ 続きを読む▼
  • (5.0) 刀麻×憲剛の組み合わせが最高!
    花に雫さん 投稿日:2023/9/11
    表紙の帯と第1話の扉絵を見て、こっちが攻めでこっちが受けか……と不安だったんだけど、読み出したらもう、むしろ絶対に刀麻×憲剛がいい! 私はヤクザものは苦手なんだけど、リアルじゃない家庭的ヤクザだったので、そこもありがたいです(各巻とも流血描 写は少しありますが)。 1巻は刀麻編。 インテリメガネというよりヘビっぽくて怖い……と思ったら、それで正解でした。カタギに見えない弁護士、良きです。あの面構えさえ、憲剛への愛ゆえに培われたんじゃないかって気がします。 とにかく、今の刀麻という人間はすべて憲剛への愛でできているのです。狂気じみているようだけど、病んでいるわけじゃなくて、公明正大なストーカーっぷりが最高でした。あれだけガツガツ求めてやまない人は、間違いなく攻めです。 2巻は憲剛編。 攻めより体格のいい受けって普段はあまり好みじゃないけど、最初に心配したほどはゴツくなく、抵抗なく読めました。 そして何より、カッッッコいいんです、憲剛。恋人になったからって可愛くなったりなんかしない、いつでも男前な憲剛、大好きです。だからこそほんの一瞬見せる可愛さも貴重。 むしろ刀麻の方が2巻では可愛くなってしまい……「白刃」らしさがあまり見られなくてちょっと残念。でも、こっちのほうが素の刀麻なのかも? それはそれで好きです。よく見ると、眼鏡を2つ使い分けてる……!なんだか象徴的な気がしました。 幼馴染という設定はよくあるけど、この二人はすごく幼馴染感が活きていました。子ども時代がとにかく尊い。岐路に立った高校時代の青さも。長い長い片想いの重みも。お互いを知り尽くしている安定感も。名前の呼び方も。幼馴染っていいなあ……というのが詰まっていました。 もっとみる▼
  • (5.0) 好き!!
    りんさん 投稿日:2021/6/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 すごくすご〜く好きなタイプのお話でした。特に2巻。赤羽に何を言われようがされようが、黒井の動じなさっぷりが、潔いわ、図太いわ、もぅもぅたまらなく好き!! 能面の裏でずっと考えてたことは白樺を安心させることだなんて。萌える、萌えしかない。なのに白樺の元嫁とのキス(頬 )には妬くって言うね。ギャップ! 萌えすぎて苦しい〜。 1巻は白樺が押して押しての執着っぷりでした。突抜すぎてて読み応えあり。黒井には、白樺を遠ざける理由がちゃんとあるのですが、白樺は負けない。根比べ。つれない態度を取り続けた黒井が動いたのは、白樺絡みで。黒井へ想いが通じた時の気持ちが高じてであろう白樺の頬を伝った涙が、あまりにも自然で。長かったんだろうなとか、信じられない気持ちもあるんだろうなとか、でも1番は嬉しいんだよね?と思うと、良かったねと声をかけてあげたいくらいでした。あの1コマは胸に刺さった! 1巻2巻通じて黒井の言葉に逐一頬を緩めて喜ぶ白樺が、可愛い。( 可愛いって顔じゃないんだけど )黒井に好かれてる自信がないからなんだろうと思うと、黒井さん、もっと言葉にしたげて〜。 そして、愛されるべきキャラ伴田くん。彼が場を和ませてくれるので、張詰めた緊張感がちょうど良くほぐれて良い感じです♪ このお話、まだ続くんですよね? 続いて欲しい!! 続きを読む▼
  • (5.0) 凄まじい執着。でもお互いを認め合い…
    りんごさん 投稿日:2020/12/29
    丸々表題作。185P/エロあり。修正白抜き/内容★5、キャラ★5、終わり方★5/☆ストーリー☆若頭に就任した黒井のおめでたい日に入籍の報告をしてショックを受けさせる弁護士の白樺。しかしわずか1ヶ月で離婚して黒井に猛プッシュで付きまとう白樺。 聞けばあれは(結婚)一時の気の迷いで本当は一途に黒井を思い続けていたとの事で本人もビックらこき麻呂。でも絶対に受け入れない黒井、そこには堅気とヤクザの一線を引く黒井の筋があった。それを知ってか白樺が黒井の組の顧問弁護士を引き受けた事を知りビックらこき麻呂(本日2回目)それに激怒する黒井だが、考えを変えない白樺。実はこの2人赤ちゃんの時から一緒の幼なじみで高校生の時に白樺は黒井に告白して一度は白樺を受け入れた過去があったからビックらこき麻呂(しつこい3回目)一年ほどそんな関係が続いたある日盃を交わしたいと申し出る白樺に断る黒井。もう正攻法で行くしかないとそこから白樺の猛攻が始まり結局最後の最後に受け入れる黒井の諦めに近い表情の中に何か嬉しそうな所が全てを物語ってる//とにかく粘着質なゲイ…じゃなくて、白樺の鬼気迫る黒井への執着が止まらない!こんな暴力的な愛情もあるんだとビックらこき麻呂(ただ言いたいだけの4回目)体も魂も全ては黒井の為…白樺の愛をご堪能ください。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

待ってましたー!!
設計:海人(シーモアスタッフ)
『おれはブサメン-猫つづり-』(非BL本)に登場した若頭がBLに!ワクワクするじゃないですか!弁護士の白刃とヤクザの黒井。幼なじみで親友、今や37歳。そこには【恋愛】の言葉で一括りに出来ない愛情の重みがあり、"漢"なメンズラブに心臓鷲掴みにされます。ゆくえ萌葱先生の描く男臭さはホント最高!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ