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少女マンガ
花詩集(1)
4巻完結

花詩集(1)

450pt/495円(税込)

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作品内容

一般に<花>といっても、観賞用だけではなく、薬になるもの、実を楽しむもの、人知れず奥山に咲くもの、あるいは見落としがちな路傍に咲くものと、その種類も魅力も各々異なります。 そういった色々な花によせて、色々なキャラクターを描いてみたいと思いました。 以前出会った人。これから出会うかもしれない人。これは、中心人物が一貫している長編ですが、1つ1つの話も独立した花と人のエピソード集です。 1巻 昭和52年プリンセス5月号~8月号掲載分 *PART1 かりん *PART2 たんぽぽ *PART3 すいれん *PART4 きょうちくとう

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 花詩集(1)

    450pt/495円(税込)

    一般に<花>といっても、観賞用だけではなく、薬になるもの、実を楽しむもの、人知れず奥山に咲くもの、あるいは見落としがちな路傍に咲くものと、その種類も魅力も各々異なります。 そういった色々な花によせて、色々なキャラクターを描いてみたいと思いました。 以前出会った人。これから出会うかもしれない人。これは、中心人物が一貫している長編ですが、1つ1つの話も独立した花と人のエピソード集です。 1巻 昭和52年プリンセス5月号~8月号掲載分 *PART1 かりん *PART2 たんぽぽ *PART3 すいれん *PART4 きょうちくとう
  • 花詩集(2)

    450pt/495円(税込)

    一般に<花>といっても、観賞用だけではなく、薬になるもの、実を楽しむもの、人知れず奥山に咲くもの、あるいは見落としがちな路傍に咲くものと、その種類も魅力も各々異なります。 そういった色々な花によせて、色々なキャラクターを描いてみたいと思いました。 以前出会った人。これから出会うかもしれない人。これは、中心人物が一貫している長編ですが、1つ1つの話も独立した花と人のエピソード集です。 2巻 昭和52年プリンセス9月号~昭和53年2月号掲載分*PART5 つゆくさ *PART6 まろにえ *PART7 ききょう *PART8 くりすます・かくたす *PART9 なずな *PART10 いしのはな
  • 花詩集(3)

    450pt/495円(税込)

    一般に<花>といっても、観賞用だけではなく、薬になるもの、実を楽しむもの、人知れず奥山に咲くもの、あるいは見落としがちな路傍に咲くものと、その種類も魅力も各々異なります。 そういった色々な花によせて、色々なキャラクターを描いてみたいと思いました。 以前出会った人。これから出会うかもしれない人。これは、中心人物が一貫している長編ですが、1つ1つの話も独立した花と人のエピソード集です。 3巻 昭和53年プリンセス3月号~8月号掲載分 *PART11 ゆきやなぎ *PART12 つめくさ *PART13 はりえんじゅ *PART14 ぶらいだる・ろおず *PART15 すいちゅうか*PART16 わすれぐさ・おもいぐさ
  • 花詩集(4)

    450pt/495円(税込)

    一般に<花>といっても、観賞用だけではなく、薬になるもの、実を楽しむもの、人知れず奥山に咲くもの、あるいは見落としがちな路傍に咲くものと、その種類も魅力も各々異なります。 そういった色々な花によせて、色々なキャラクターを描いてみたいと思いました。 以前出会った人。これから出会うかもしれない人。これは、中心人物が一貫している長編ですが、1つ1つの話も独立した花と人のエピソード集です。 4巻 昭和53年プリンセス9月号~昭和54年2月号掲載分 *PART17 あきのきりんそう *PART18 ぶどう *PART19 こすもす *PART20 やどりぎ *PART21 かざばな *PART22 百花香

レビュー

花詩集のレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 勝てなかった思いがいっぱいある
    romance2さん 投稿日:2024/5/26
    勝ち負けなどではないのだけれど、そういうどうにもならない感情のあれこれ。時間もあるし、見た目では測れない相性もあるし、理屈では割り切れないものがある。 しかしだ。咲子の気づきや選択は、私には急転回に感じてしまった。想い続けてそして追いかけ ることにした人へのフォローのような決め方に、もう少し納得のいく描写も欲しかった。やはり思わせぶりに進行してきて、ここでそっちなのか、という小さな小さな裏切られ感。 全4巻。第1巻表紙が子どもっぽく、実際小学生のくーちゃんを使って物語を回すことが多かったから仕方がないが、そこが本作品の読み手を狭めてしまったかも。 月刊プリンセスが元の掲載誌。 第1巻昭和52年(1978)5-8月号計4話、第2巻同9月-昭和53年(1979)2月号計6話、第3巻同3-8月号計6話、第4巻同9月-昭和54年(1979)2月号計6話、総計22話。読み切り連載のような、そして、少しずつ人間関係が進んでいくような、くーちゃんとお花屋さんの咲子さんと、そのまわりの人々の日々。 第2巻で秋の七草の名前で、オミナエシのところをオカエシとなってしまっているのは、作品の性質上で最もない方がいい誤植、校正で気づくべきだった箇所かと思われる。 可愛らしい絵と、話のふんわりはとても合っているから、少し感情のもつれがキャラ間に現れてもおさまっていくところには安心する。 そうは簡単にはいかないものだろうというようなことでも、キャラ達が動き回ったり、あれこれ考えたり、その中に優しさがある。 ポエムっぽいコマの出現もこの作品の一貫性を見せるようで合っている。花詩集のタイトル通り。 一方、その分現実感は少なくなった。 各話のタイトルに花の名がつけられていることから、昨年のTVドラマ「らんまん」を思い出したが、出現する新人物にストーリーを捻り出して「花詩集」を編み込んだ点、少々の強引さはあった。三四朗の母の出方も唐突感があった。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) 懐かしい!
    こゆりさん 投稿日:2019/8/9
    昔コミックス持ってました。捨ててしまって後悔してて、電子書籍化ありがとうございますせがわ真子先生の絵が好きです。ストーリーもほのぼのしていてあったかい。昭和な雰囲気ではありますが、優しい気持ちになれます。

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