ようするにあれだ
一般的な異世界のイメージを逆にして特色を得ようってコンセプトだけが1人歩きしてるせいで読者を置いてきぼりにした作品
まあそのコンセプトは否定しないけどさ
主人公がただただ流されるだけで作品の目的とか見えてこないまま1
巻が終わってしまってるのは売る気があるのかって思うわな
例えば転移前に神様とかに目的を与えられてからいざ来てみたら現代社会と似た世界だったとかの方が主人公も主体的に動きやすいだろうに
これを読んで続き気になるーって思うのだろうか?
奇抜さや他との違いを求め過ぎて迷走した作品
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