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βの憂鬱【第11話】

299pt/328円(税込)

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作品内容

とあるバーに呼び出し、翡翠は雅臣に、眞とつるんでいる真意を聞き出そうとしていた。そこに、誤解を解こうと駆けつけた眞だったが、逆に庇われたと思った雅臣は怒って出て行こうとするのだった。そんな雅臣を引き留め、思わずキスとしてしまう眞。名前はつけられないが、雅臣を放っておけない感情を告げる。しかしそんな眞の言葉に、いたたまれず立ち去る雅臣。しかもその様子を翡翠に見られてしまったのだが、雅臣と翡翠の過去を知り、なおさら雅臣の傍にいたいと眞は思うのだった。一方、マンションに帰宅した雅臣は、元セフレの“β”に待ち伏せされて……。
αとβの切ない恋を描いた大人気作『βの憂鬱』の続編が登場! 憧れのβに片思いを続けるβ・眞と、過去に囚われβを見下すα・雅臣のアダルティΩバース、ここに完結――!
※α・翡翠とβ・蛍嗣の心引き裂かれる切ない物語は、好評配信中の『βの憂鬱』電子単行本、もしくは単話【第1話】~【第6話】でお読みいただけます。

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  • βの憂鬱【第11話】

    299pt/328円(税込)

    とあるバーに呼び出し、翡翠は雅臣に、眞とつるんでいる真意を聞き出そうとしていた。そこに、誤解を解こうと駆けつけた眞だったが、逆に庇われたと思った雅臣は怒って出て行こうとするのだった。そんな雅臣を引き留め、思わずキスとしてしまう眞。名前はつけられないが、雅臣を放っておけない感情を告げる。しかしそんな眞の言葉に、いたたまれず立ち去る雅臣。しかもその様子を翡翠に見られてしまったのだが、雅臣と翡翠の過去を知り、なおさら雅臣の傍にいたいと眞は思うのだった。一方、マンションに帰宅した雅臣は、元セフレの“β”に待ち伏せされて……。
    αとβの切ない恋を描いた大人気作『βの憂鬱』の続編が登場! 憧れのβに片思いを続けるβ・眞と、過去に囚われβを見下すα・雅臣のアダルティΩバース、ここに完結――!
    ※α・翡翠とβ・蛍嗣の心引き裂かれる切ない物語は、好評配信中の『βの憂鬱』電子単行本、もしくは単話【第1話】~【第6話】でお読みいただけます。

レビュー

【単話】βの憂鬱のレビュー

平均評価:4.3 38件のレビューをみる

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高評価レビュー

トラウマβ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ βの主人公。
大学時代は、αと同じレベルの学力を、努力で手に入れるひた向きさがある。
その当時、αと付き合っていたが、相手にとっては『都合のいい性処理対象』でしかなかった。
付き合っている、好きあっていると思っていたのは自分だけだったという現実に深く傷つき、トラウマになり不登校となる。
そんなとき、主人公に町中で声をかけたのは別のα。
そのαの言葉に救われ、一緒に仕事をするようになる。
彼を傷つけるのもα。救うのもα。
ここに同じβの横槍。
繊細なβの主人公の心の動きが、切ない展開が多く、早く幸せになってほしいと願いつつ、続きが気になります。
いいね
3件
2020年6月3日
男同士でも感動する!
主人公を取り巻くそれぞれのキャラが、みんな辛い過去があって、相手のために思い合って、傷ついて、そのストーリーを読んで私は、しん君はオメガのお客様を入店させた時は胡散臭いやつと思いましたが、けいし君への思いを語った時は、いい奴だなぁと感動してしまいました。
いいね
0件
2022年2月3日
切ない、そしてハピエン❗
βが主役で立ち読みから、一気に購入しました。
最後の話はどうなるか、ずっと待ってましたが、ちゃんとキレイにハピエンで、何度も読み返ししています。
切ない、話しですがとても良かったです。
ありがとうございます。
いいね
0件
2020年6月5日

最新のレビュー

新鮮
一般的なオメガ×アルファではなく、アルファ×ベータなのが新鮮でめっちゃおもしろかったですね!めっちゃいい!
いいね
0件
2025年2月17日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

体だけでも愛されたい
分析:クリアブラック(シーモアスタッフ)
秋芳ぴぃこ先生がαとβの関係性をテーマに描く、切ない恋の始まり。ホストクラブの黒服・蛍嗣は、βである自分がΩのように愛されるはずはないと諦めつつも、αホスト・翡翠に恋する気持ちを止められません。ある日、Ω客のヒートに当てられ苦しむ翡翠に「俺の体、使ってください」と自らを差し出して……。

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