朝、起きると股間に違和感があった。
慌てて目を開けるとそこには、全裸のメイドの姿が！？
彼女の名前は有沢美琴…何でも、俺の家に代々仕えていたメイドの家系で、爺さんの遺言で俺の世話をしに来たのだそうだ。
しかし、家事能力こそ優秀な美琴だったが、風呂は疎かトイレにまで入って来て世話をしようとする始末…そしてしまいには、『朝のご奉仕』とか抜かしてこうして布団に入って来た！
何でここまでするのかと本人に問いただしたところ、返って来た答えは…。
「メイドのＭはマゾのＭ。あなたには立派なＳ主として成長して頂きます」
…なんてとんでもない事を言ってきたからさあ大変！
こうして俺と美琴の卑猥な同居生活が始まった…！
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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