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女性マンガ
コンクール 1
13巻完結

コンクール 1

600pt/660円(税込)

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作品内容

【この作品は左のページから右のページに進みます。左上のコマから右下のコマに向かって読み進めてください】
ホギョンはバイオリンを愛する普通の高校生。家が裕福ではない彼はクラシック音楽をまともに学ぶことが出来ず、あくまで趣味としてバイオリンを楽しんでいた。そんなある日、ホギョンは友人からもらった大切なバイオリンを壊してしまい、修理のために訪れた工房でバイオリンの才能を見いだされる。ホギョンの才能に魅せられた工房の職人・ヒャンはコンクールへの出場を勧めるが…。

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作品ラインナップ  全13巻完結

  • コンクール 1

    600pt/660円(税込)

    【この作品は左のページから右のページに進みます。左上のコマから右下のコマに向かって読み進めてください】
    ホギョンはバイオリンを愛する普通の高校生。家が裕福ではない彼はクラシック音楽をまともに学ぶことが出来ず、あくまで趣味としてバイオリンを楽しんでいた。そんなある日、ホギョンは友人からもらった大切なバイオリンを壊してしまい、修理のために訪れた工房でバイオリンの才能を見いだされる。ホギョンの才能に魅せられた工房の職人・ヒャンはコンクールへの出場を勧めるが…。
  • コンクール 2

    600pt/660円(税込)

    【この作品は左のページから右のページに進みます。左上のコマから右下のコマに向かって読み進めてください】
    「今度はきちんとレッスンを受けて、恥ずかしくない演奏をしたいんです」----。コンクールで結果は残せず、悩みながらも敗者復活戦と言える書類選考に賭けたホギョン。あやうく選考に漏れるところを、選考委員でかつての師であるレンコット・ホウスンが見出すことになり、ホギョンは再びコンクールに進めることになった!才能が磨かれないまま何年かを過ごしたホギョンに驚いたレンコットはそのまま審査委員を辞退、ホギョンの指導を買って出る。望んでいたレッスンも受けられ、ホギョンのバイオリンの音色は急激に進化を遂げ始めた----!
  • コンクール 3

    600pt/660円(税込)

    【この作品は左のページから右のページに進みます。左上のコマから右下のコマに向かって読み進めてください】
    もう一度きちんと音楽をやりたい??。その夢への第一歩を踏み出したホギョンは、初めて出場したコンクールで本選へと進むことができた。だが、与えられた課題は伴奏つきでの競演。ほかのエリートたちと違ってずっと一人で練習してきたホギョンにとっては、未知の体験で、しかもともに課題に取り組む伴奏者は????ホギョンの演奏を全く受け入れようとしない!!
  • コンクール 4

    600pt/660円(税込)

    予選が進むにつれライバルも絞られ、残った者は幼なじみのウィジュ以外にもすべて個性的なメンバーがそろった。課題曲はコンクールではほとんど使われない、高い表現力と伴奏者との緻密な呼応が求められる難曲。コンクールでは珍しい加点方式による採点のおかげで、コンクール慣れしていないホギョンにも勝ち残るチャンスはありそうだが、カギは審査員たちの公平なジャッジ。だが、ケガからの長いブランクを越えての復活をこのコンクールに賭ける「元」天才、リサの後援者が不審な動きを……
  • コンクール 5

    600pt/660円(税込)

    コンクール3次予選。実力の世界の残酷さが少しづつあらわになってきた。先生のアドバイスによってわずかの時間で驚くべき進化をとげるホギョン。その演奏を聴き、自分の限界を知るライバル。自分勝手な演奏のはずなのに美しさを感じさせるローゼンミュラーの演奏。ホギョンの幼なじみであり、いまやホギョンの底知れぬ才能におびえるウイジュ…。コンクールには不正の気配もある。波瀾の予感がコンクールを覆い始める――
  • コンクール 6

    600pt/660円(税込)

    競演の直前にアクシデントが発生! ホギョンのバイオリンの重要な部品が外れ、その音色を大きくくるわせてしまったのだ。修理工房の職人は不在で、修理を引き受けたアシスタントのヒャンイも自信なさげ。ギリギリなんとか競演に間に合わせて舞台に立ったものの……。この競演で残るのはわずか4人。ホギョンはこのアクシデントを乗り切れるのか!?
  • コンクール 7

    600pt/660円(税込)

    楽器のトラブルからリカバリーは果たせず、ホギョンがここで予選を敗退することは明らかだった。ただホギョンの中には、もうバイオリンを諦めるという選択肢はない。いつかはわからない「次」―――。その決意をかためた矢先、このコンクールの競演者として参加しつつその不正をも調べていたダンカン・オヘイがコンクールの運営に対し重大な発表を行うためステージでマイクを握った―――。
  • コンクール 8

    600pt/660円(税込)

    夭逝した天才バイオリニスト、ソン・ジェギョン愛用の銘品ヴァルネリをかけて行われているこのコンクール、そこに登場する人物の運命的なかかわりあい?-。今や有名バイオリニストとなり、このコンクールを主催するダンカン・オヘイと銘品ヴァルネリの持ち主ソン・ジェギョンとは実は幼なじみ。幼いころは競い合うようにバイオリンを学んでいただけだったが、いつしかそれ以上の通い合うものを感じるようになっていた。ところが……
  • コンクール 9

    600pt/660円(税込)

    コンクールでの買収騒動のため失格者が出て審査員は総入れ替えとなり、スケジュールも大幅にくるってしまった。ファイナルに予定されていたオーケストラとの協演も調整がつかず急きょ次の課題に。騒動に助けられて次の競演に残ることができたホギョンだったが当然オーケストラとの協演の経験はない。リハーサルでもまったく音が合わせられる気配はなく、ホギョンは途方に暮れるしかなかったが…。
  • コンクール 10

    600pt/660円(税込)

    審査員の買収騒動のあおりでスケジュールが大きくくるったコンクール。オーケストラとの協演も、当初の予定を変更しセミ・ファイナルで行われることに。運よく勝ち残ったとはいえ、もちろんオーケストラとの競演など経験のないホギョン。本番までにたった2度の練習しかない。そして2回目の練習が終わった後のスタジオの空気は重たかった。誰一人口を開くものはなく、「君の演奏人生は今から始まるんだから」という指揮者の言葉は、慰めにも聞こえ……。

レビュー

コンクールのレビュー

平均評価:4.2 11件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) ここで…
    スーさん 投稿日:2021/4/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 音の響きかたを表現するのが独創的 共感が持てます 絵も好きです お話の内容も才能がありながら環境により好きなことが許されなかった(自分なりに我慢してきてしまった) 水を得たさかなの様にあるいは乾いたスポンジのようにドンドンと今までの分を取り戻すかに吸収、のびのびと演奏していく… なのに今巻なんて試練! あまりにひどい… 大切な楽器が… 修理職人も、本人もあまりに残酷なところでの次巻につづく…とは ハラハラ、イライラ、ドキドキですよ どうしてくれるの?! 早く読みたい! 続きを読む▼
  • (5.0) 紙の本が欲しい
    ダスキンさん 投稿日:2021/9/5
    ストーリー自体は意表をつくものではありませんが、ヴァイオリニスト達の努力、才能、嫉妬などの描き方が王道で面白いです。 また他の韓国コミックにあるような無理矢理に舞台を日本に変換するような無粋なこともなく、翻訳もちゃんとしています。
  • (5.0) 左から右に読みましょう
    AAAさん 投稿日:2020/6/2
    まだ試し読みしかできてないけど、空気感がとてもいい。 音が聞こえてくるよう。 ただ、ページの開きが日本と逆なので、最初は戸惑った。 案内のがないのは不親切。 [追記:案内つきましたね]
  • (5.0) 読むのが大変
    Ruriさん 投稿日:2021/9/2
    いつもと違う順番で読まなきゃ行けないから難しいけど、内容は面白い!金欠ですぐには買えないけど、無料以降の3巻から買いたい!
  • (4.0) ストーリーは王道
    Kaさん 投稿日:2020/8/18
    2巻まで読みました。 ありきたりとの評価もありましたが、確かにストーリーは王道な感じで、読みやすいです。 主人公が程よく落ち着いていて、結構好きです。 また、皆さん言及していますが、横書きで左から読む仕様です。 翻訳ものなのに、 左右反転して縦書き右から読み、何故か人名もありきたりな日本人ぽい名前をあててる漫画が結構あり、なんか無粋というか、乱暴な感じがしてちょっと嫌だったので、この漫画のような形式が主になってくれるといいなと思いました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

バイオリニスト
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
Jeong先生、Seol-hwa先生の作品です。まず一番最初に目につくのが絵のきれいさ。ホギョンがバイオリンを弾くシーンを見たときはなんかぞわっとするくらい絵を見ただけでも感動できる!祭りの際にウィジュの代わりに急遽ステージに上がった時は見物です。

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