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リエゾン(1) ーこどものこころ診療所ー
16巻配信中

リエゾン(1) ーこどものこころ診療所ー

690pt/759円(税込)

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作品内容

現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。

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作品ラインナップ  16巻まで配信中!

  • リエゾン(11) ーこどものこころ診療所ー

    690pt/759円(税込)

    累計120万部突破!!(※紙+電子含む)

    発達障害を抱える児童精神科医の物語、TVドラマ化決定!!!

    就職活動で「普通」を目指すがあまり自分自身を見失ってしまう大学生。親が「将来のために」と通わせた習い事で息苦しさを感じてしまう子ども。大切なものを犠牲にする前に、本人、周囲の大人が持つべき視点とは。児童精神科医は、患者が自分らしくいられる環境作りを提案する。第11巻は「就職活動」「習い事」の2編を収録。

    「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!

    「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」
  • リエゾン(12) ーこどものこころ診療所ー

    690pt/759円(税込)

    累計130万部突破!!(※紙+電子含む)
    発達障害を抱える児童精神科医の物語、TVドラマ放送中!!
    子どもが学校でいじめられている。その事実に直面した母親の心中に込み上げる恐れ、悲しみ。
    そして蘇る自身の苦い記憶。私のせいじゃないか。その思いが、親子のすれ違いをエスカレートさせていく。
    学校でのいじめの認知件数が年間60万件を超える今、親子が取りうる自衛手段とは。
    第12巻は「起立性調節障害」「ペットと告知」の2編を収録。
    「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!
    「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」
  • リエゾン(13) ーこどものこころ診療所ー

    690pt/759円(税込)

    累計160万部突破!!(※紙+電子含む)のTVドラマ原作!!
    “モラハラ夫”“パワハラ上司”に潜むパーソナリティ障害。
    大切な人に愛されたい。見捨てられたくない。強すぎる思いが周囲を傷つけ、かえって自らを孤独に陥れるパーソナリティ障害。
    耐え難い不安に苦しむ患者を前に、医療従事者は私情を挟まない適切な距離を見出していく。
    第13巻は「ペットと告知」「パーソナリティ障害」の2編を収録。

    「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!
    「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」
  • リエゾン(14) ーこどものこころ診療所ー

    690pt/759円(税込)

    累計180万部突破!!(※紙+電子含む)
    全国で約2万5千人の子ども達が暮らす児童養護施設。
    親元を離れて暮らす彼らの多くは、発達障害や虐待された過去を抱える。
    それでも、親との暮らしを夢見ては、目の前の現実への絶望を繰り返す。
    そんな子ども達に、大人ができることとは。
    児童精神科の研修医は泊まり込みで、答えの糸口を探し続ける。
    第14巻は「パーソナリティ障害」「就学旅行」「児童養護施設」の3編を収録。

    「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!
    「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」
  • リエゾン(15) ーこどものこころ診療所ー

    690pt/759円(税込)

    累計180万部突破!!(※紙+電子含む)
    「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!
    「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」

    舞台は10年前。開院直後のクリニックへ訪れた働き盛りの父親と、学校で一言も喋らないという小学生の少女。
    浮き上がるのは男性の育休取得率がまだ2.03%だった10年前の日本と家族のかたち。

    ※他作品の試し読みが巻末に収録されておりますが、本作の収録ボリュームや価格に影響はございません。
  • リエゾン(16) ーこどものこころ診療所ー

    690pt/759円(税込)

    累計180万部突破!!(※紙+電子含む)
    「全国学校図書館協議会選定図書」になった児童精神科医の物語に『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏共感!!
    「子どもの成長は嬉しい。ただ時に、親は不満を感じたり、不安になったり、自信をなくしてしまうことだってある。僕はそんな時、ただ息子を抱きしめます。この世にはこんなにも暖かいものがあるんだよって、いつも教えてくれるから。『リエゾン』を読み終わった後、ただ子どもを抱きしめてみてください」

    胎児の障害の有無を早期に判定できる新型出生前診断。
    自身の姉が育てるダウン症の子どもに対して、診断を受けること自体に負い目を感じる妊婦。
    一方で、家族のあり方に対峙せざる得ない夫。
    佐山は彼らを取り巻く社会について、そして生命への向き合い方に思いを巡らせるーー。
    出生前診断そのものの意味をそれぞれが問い続けるなかで、選択の時は刻一刻と迫っていく。

レビュー

リエゾンのレビュー

平均評価:4.4 200件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 勉強になる
    こみっくさん 投稿日:2024/3/18
    障害を抱える人も健常者も全ての人に読んで欲しい漫画です。知識があると思いやりをもてるそんな気がしてなりません。素敵な漫画をありがとうございます。

高評価レビュー

  • (5.0) 凸凹でも、生きる術があります(^^
    みはるぴょんさん 投稿日:2022/4/2
    4巻まで読み放題対象で読めます。 ずっとタイトルが気になっていたんですよね・・・「リエゾン」とは・・フランス語で「連携」や「橋渡し」とかいう事らしいのですが・・、正にそんな「橋渡し」をしてくれる児童精神科医のお話しになります。時には親と子 供だったり、はたまた児童養護施設だったり支援学校だったりと色んな意味での橋渡し・・・って感じです。 主人公は小児科の研修医:遠野志保。ドジでおっちょこちょいな性格・・・なのですが、それだけでは済まされない大きなミスをしてしまいます。そこからお話が「発達障害」の方向へ進んでゆきますが・・・その手の本だったりも最近色々増えてきて、情報として頭に入れる事は可能なんですが・・・なかなか「じゃあどうしたらいいのか?」まで書いてあるものって、意外と少ないんですよね。「発達障害とはこんな種類があってこんな特徴です」とか。でも実際に生きづらい人達にとっては病気だったことに安心はするのですが、実際にどうやって生きていったら少し楽に生きられるのかな・・っていう事が知りたいわけなんですよね。だって治るとかいうものじゃないんですもの(^^; それがちょっと解りそう・・・なのがこの作品だと思います(^^ この作品では、色んなタイプの発達障害の子供(時には大人も)達を描いていますが正直内容は重たいです・・だってリアルですもの。だけど悲しいとか辛いとか、それだけを描写しているのではなく、こうしたらいんじゃないか?とかこういう方向もあります、とか対処法を教えてくれているんです。時には、それさえも難しい事もあるんですが・・・でも、結局受け止めてくれる誰か、一緒になって考えてくれる誰かがいてくれる事で少し楽になることもあります。 真面目な内容ではあるのですが、発達障害の主人公:志保自身は大変元気で明るい性格で、子供たちを何とかしてあげたい気持ちが強い熱いコなので、コメディ的要素もあって少し軽い気持ちになります(^^ ただ、普通の人に刺さるのかどうかは解らないです。実際そういうシーンもありますが、この障害を理解するってなかなか表立って見えるものじゃないから難しいですよね。でも、意外と世の中には存在していて「生きづらい」って思っている人が身近に居る事を理解してくれると嬉しいですね。(って、当事者は思います(^^) もっとみる▼
  • (5.0) 小児精神科
    soramameさん 投稿日:2022/4/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 読み放題にて。気になっていた作品だったので読めて嬉しいです。 研修医である主人公が、精神科の医師と出会い小児精神科の道を志すストーリーです。 主人公本人も発達障害を患っていることがわかったり、それぞれの子供の病状のエピソードなどリアルに描かれていてとても興味深いです。 ひとつの症例として気になったのは、非行少年のお話。 別の本でも、非行に走る子は、そうでない子に比べ発達障害を患っている子の割合が高いというデータがあって、こちらのケースの子もそれに違わず知能指数が非常に低い。 そう言った子が施設に入れられ、実の母親には歓迎されず、受け入れてもらえない環境。 もし施設を出てもこれじゃまた、問題を起こしてしまうのでは?と素人が見ても思いました。 でも、親だからと言って全てを受け入れられる訳じゃないのも理解できるし、発達障害が珍しくなくなった今、個性のひとつと言われても現実問題生きにくいし周りに理解されにくいのは変わらないですよね。 自分の我が子がこうだったら、自分は受け入れられるのか、とか。一緒に仕事をする人だったら? どうするのが、お互いにとって負担が少なく幸せなのか…答えが出ませんでした。 でも実際にこういう子がいて、困ってるのが事実なので、辛い思いをしている子が少しでも少なくなればいいな、と思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 筆舌に尽くしがたい
    みんとさん 投稿日:2022/1/1
    まだ5巻までしか読んでないのですが、これから何十年も読み継がれるべき作品だと思います。さやま先生の見た目がちょっとアニメっぽいので敬遠されちゃうかな?逆に親しみが湧くかな?日本中の人に読んで欲しいと思いました。 様々なことで苦しんでい る子供にスポットが当たった作品ではありますが、同時に親の苦悩も描かれていて子育て中の親としては共感しかありません。とかくこの国は、子供に起こる事象を親の育て方の所為にしがちです。「親の育て方」なんて理論的では無い言い訳に逃げて原因を追求しようとしない。その答えがこの漫画に描かれていると思いました。感情が溢れてレビューをどう書いていいのか悩みます…。 発達障害という言葉が流布されて久しいですが、正しく理解している人はなかなかいないと思います。この漫画は難解に絡まったその偏見を、分かりやすくなんとも優しく紐解いてくれていると感動しました。とりあえず文科省はこの素晴らしい漫画を教育現場に寄贈せよ〜 「産めよ育てよ」と雑な子育て支援をするよりも、小児科の現状や多様性への理解を進めるなど、お金以外の支援が進んで欲しい。 全ての子を平等に幸せに。とは叶わないことでしょう。それでも周囲の理解が深まり、子供達を助ける手が増えて、少しでも楽しく暮らせますように。そう願うばかりです。 もっとみる▼
  • (5.0) 誤解を生む設定
    pecoさん 投稿日:2021/12/31
    他の方が書かれている通り、主人公が「環境のせいで発達障がいになった」かのような誤解を生む表現は、非常に良くない。単に、主人公が「ネグレクト」の環境にあり、「かつ」、「ADHD」もあった、環境のせいでADHDになった訳ではないと、読者に明確に 分かる描き方をしなければならない。このような題材を扱うのであれば、きわめて慎重に話を進めるべき。ただ、この本が認知されることで、発達障がいを知る、一つの契機になって欲しいと強く願う。特に、2巻目の周囲の人へのカミングアウトのシーンが素晴らしかった。周囲の「みんな、その程度のウッカリあるよ」「誰だって同じだよ」という、悪意のない慰めが、どれほど発達がい当事者やその家族を傷つけているか。「みんな、ウッカリくらいある」くらいで、病院にかかるか?薬を飲むか?薬飲まないよね?主人公の、『普通じゃない大変さがあることを知って欲しかった』という言葉が、本当に納得。このシーンを読んで救われた人がいるのではないだろうか。見えずらい困難に対する理解を、少しでも広げる一冊になって欲しい。 もっとみる▼
  • (5.0) わかりすぎて辛い
    あいさん 投稿日:2023/9/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 子供が発達グレーなこともあり、保護者の心理描写も的確で読んでいて辛くなってしまいます。 神経発達症の子供を持つ親達って、その子によって症状も違いますし、受け入れられていない保護者の方も多いので近場で情報交換ってなかなか難しいです。 話してみても、お宅はこれもできるじゃないって卑屈になったり、なられたり、児童精神科や療育先の先生じゃないと根っこの部分は誰にも話せないんですよ。 リエゾンの作品に出会ってやっぱりそうだよねと、共感できる部分が多すぎて泣けてきます。 普段は、何てことないわと過ごしているつもりでもやっぱり心が疲れてるんだなと読んでいるうちに実感してしまいました。 神経発達症のお子さんやその関係者のことが広まってくれるのは良いことだけど、当事者には辛い内容です。 ドラマの方は1話の途中でお母さん役の人に感情移入しすぎて、辛くて見るのを辞めました。 だけど、リアルを伝えてくれてありがとう。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

発達障害
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
ヨンチャン先生・竹村優作先生の描く子供の発達障害のお話・・・すごく重い話だし、子供のころから障害がある子なんて少ないと思っていたけど結構細かいことでもあるんだなと勉強になりました。佐山先生はとてもやさしい先生で小児科にこんな先生がいてくれたら親も安心ですね☆

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