このレビューはネタバレを含みます▼
烏間ル先生の作品の中で未読だったので購入。
以前読んだのがハピファニと窮花のフロレゾンで、今作は最初は楽しい雰囲気の話だったのでハピファニのテンションで読んでましたが、雪くんが透けてから話の雰囲気か一変して、最後2話はずっと泣きながら読んでました。前半が楽しい雰囲気でふたりの仲良し具合をしっかり味わったからこそ、急展開で別れになってしまって20年後再開するという流れに感情移入が止まらなくて涙も止まりませんでした。
雪くんとの出会いで松理さんが以前より明るくなって、雪くんとさよならになってしまった後も小説を書き続けて生きていて、また出会えるかも分からない雪くんを待ってるのがすごく素敵だなと思いました!あと、雪くんが写っていた部屋の写真を、写真から姿が消えてしまっても飾り続けていることに愛を感じました、、!
雪くんは終始めっちゃ可愛くて癒しでした!何かあると触覚(?)が感情を反映してるのが可愛らしいなぁと思いました!
とても素敵なお話をありがとうございました!