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Dr.コトー診療所 愛蔵版 1

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作品内容

TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

東京の名大学病院に勤務していた優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)は、医療ミスの責任を取って、3カ月間 無医村状態にある離島・古志木島にやってきた。そこの診療所では、医療設備が乏しく、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできなかった。そのような状態では、緊急患者を救えないと危惧していたコトーは、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかった時、本土に運ぶのではなく、自身の手でこの少年を助けようと決意する。

<目次>
●第1巻
KARTE.1「Dr.コトー、島に着く。」
KARTE.2「Dr.コトー、また船に乗る。」
KARTE.3「Dr.コトー、島民に営業する。」
KARTE.4「Dr.コトー、土下座する。」
KARTE.5「Dr.コトー、腕をふるう。」
KARTE.6「Dr.コトー、モテる。」
KARTE.7「Dr.コトー、仕切る。」
KARTE.8「Dr.コトー、ダレまくる。」
KARTE.9「Dr.コトー、早トチる。」
KARTE.10「Dr.コトー、決断する。」

初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2000年29~39号

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作品ラインナップ 

  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 11
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    因縁深い江葉都医師が、またもや、コトーに手術の依頼をするために来島した。当初は断っていたコトーだったが、患者が江葉都の実母と聞いて考えを改め、手術を執刀することを受諾する。江葉都の母は、江葉都を児童虐待し、江葉都が中学に入る時に引きはがされ、それから20年間、会ったことがなかった。そして、江葉都が会った時には、母は薬物とアルコールの過剰摂取で植物人間状態となり5年が経過していたのだ。虐待した母への複雑な想いを胸に、失った意識を取り戻せるかもしれないDCSという手術に臨む江葉都とコトー。成功しても意識が戻ることがほとんどない、この絶望的な状況で、二人の名医は何を思い、どう執刀するのか? 必見!!

    <目次>
    ●第11巻
    KARTE.112「Dr.コトー、迎える。」
    KARTE.113「Dr.コトー、憤(いきどお)る。」
    KARTE.114「Dr.コトー、迷う。」
    KARTE.115「Dr.コトー、メスをとる。」
    KARTE.116「Dr.コトー、窮(きわ)まる。」
    KARTE.117「Dr.コトー、受けいれる。」
    KARTE.118「Dr.コトー、疑われる。」
    KARTE.119「Dr.コトー、力づける。」
    KARTE.120「Dr.コトー、教える。」
    KARTE.121「Dr.コトー、感づく。」
    KARTE.122「Dr.コトー、告げる。」
    KARTE.123「Dr.コトー、腹をくくる。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2003年19~23、25、26、28、29、31~34号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 12
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    島の漁師・原 剛利の一人息子・原健裕(タケヒロ)の心臓弁に異常が見つかった。このままでは、いずれ死んでしまう。コトーは、成長期の中学生にもっとも適したロス手術という手法で回復できることを調べ上げる。だが、この手術、非常に難しく、コトーも一度もやったことがない難手術だった。この事態にも拘わらず、コトーは自分が執刀すると宣言し、古巣である東京の天津堂大学病院へ原親子と共に向かうのだった。果たして、その難手術は成功するのか? そして、原 剛利にはもう一つ気がかりなことがあった。手術費用200万円の捻出だ。自身の漁船を売って払おうとするが、島の漁労長・安藤重男は、ある提案を島民にするのだった。その涙ぐましい提案とは…!?

    <目次>
    ●第12巻
    KARTE.124「Dr.コトー、葛藤する。」
    KARTE.125「Dr.コトー、徹夜する。」
    KARTE.126「Dr.コトー、のめり込む。」
    KARTE.127「Dr.コトー、乗り切る。」
    KARTE.128「Dr.コトー、笑う。」
    KARTE.129「Dr.コトー、ゲンナリする。」
    KARTE.130「Dr.コトー、問い質す。」
    KARTE.131「Dr.コトー、教えさとす。」
    KARTE.132「Dr.コトー、勧める。」
    KARTE.133「Dr.コトー、受ける。」
    KARTE.134「Dr.コトー、迎え入れる。」
    KARTE.135「Dr.コトー、断念する。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2003年35~47号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 13
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    コトーとは、お互い本音が言えず、微妙な関係を続けている離島の看護師の星野彩佳。その父親・星野正一が、駆け落ちした女性・吉田典子とともに帰島した。だが、その正一は、末期ガンで、コトーの見立てでも、もって半年だった。一度は手術をするものの、打つ手なしのコトー。仕方なく延命を目的とした抗ガン治療に切り替えた。患者の正一はというと、久しぶりに実子・彩佳に会え、逆に生きる希望を持つようになっていった。そして、亡くなった妻であり、彩佳の母の墓参りをするようになった頃、ある奇跡が起きた。絶対治らないと思われているガン。それを乗り越えることはできるのか?

    <目次>
    ●第13巻
    KARTE.136「Dr.コトー、説明する。」
    KARTE.137「Dr.コトー、懇願される。」
    KARTE.138「Dr.コトー、瞠目(どうもく)する。」
    KARTE.139「Dr.コトー、動揺する。」
    KARTE.140「Dr.コトー、振り返る。」
    KARTE.141「Dr.コトー、おだてる。」
    KARTE.142「Dr.コトー、対処する。」
    KARTE.143「Dr.コトー、歓迎する。」
    KARTE.144「Dr.コトー、とりしきる。」
    KARTE.145「Dr.コトー、苦しむ。」
    KARTE.146「Dr.コトー、助かる。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2003年48~2004年9号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 14
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    増生島で離島医療をしていたコトーの後輩医師・三上新一が、かねてからウワサになっていた藤原 恵と結婚し、新婚旅行を兼ねて、古志木島にやってきた。そこで、島民みんなで盛大な結婚祝賀会を開く。だが、そんな折、村人が何人も吐血して倒れてしまう。しかも、孤軍奮闘で治療に当たっていた三上までもが吐血し、倒れてしまった。コトーは、蚊が増えているとのウワサを聞き、ある病気ではないかと思い当たる。そこで、さっそく患者の血液を採取し、PCR検査にかけることにした。診療所にあるものだけでの簡易的な検査だったが、その結果、デング熱であることが判明。デング熱は、新型コロナウィルスと同じく特効薬もワクチンもない。患者の治癒力にかける対症療法の治療しか出来ない。幸いにも島民の患者はみな快方に向かったが、三上だけが危篤に陥ってしまう。果たして、コトーは三上を助けることができるのか?それとも…。医療の厳しさを知らしめる厳しい顛末にコトー、涙が止まらない………。

    <目次>
    ●第14巻
    KARTE.147「Dr.コトー、救われる。」
    KARTE.148「Dr.コトー、わびる。」
    KARTE.149「Dr.コトー、慌てる。」
    KARTE.150「Dr.コトー、絶望する。」
    KARTE.151「Dr.コトー、さとされる。」
    KARTE.152「Dr.コトー、ありがたがる。」
    KARTE.153「Dr.コトー、起こされる。」
    KARTE.154「Dr.コトー、応援する。」
    KARTE.155「Dr.コトー、癒やされる。」
    KARTE.156「Dr.コトー、再会する。」
    KARTE.157「Dr.コトー、目を疑う。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2004年10、11、13~17、19~21・22合併号、24号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 15
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    因縁浅からぬ江葉都医師がまたもコトーの世話になることになった。しかも、あれだけの名医だった江葉都が職をなくし、アルコール依存症になっていた。コトーは江葉都を診療所に留め置き、アルコール依存症が完治するまで治療することを決意する。まず、江葉都に事情を聞いてみた。なんと、江葉都は、幼少期に受けた実母からの虐待の記憶が蘇り、手術でメスを持つと手が震えるようになってしまったのだ。コトーは、これが心の傷・PTSD(心的外傷後ストレス障害)であり、時間をかけた治療が必要と判断。だが、江葉都は頑固でなかなか素直にコトーの治療に従ってくれない。そんな時、不幸な事故で、コトーは外科医でもっとも大切な利き腕の指の腱を切ってしまう。このままでは一生、指は動かない。そんな状態でも、コトーは本土の病院には行かず、メスを持てば震える江葉都に手術をして欲しいと頼むのだった。一歩間違うと、指が動かなくなる事態に、江葉都が下した決断は…!?

    <目次>
    ●第15巻
    KARTE.158「Dr.コトー、気にかかる。」
    KARTE.159「Dr.コトー、詰問する。」
    KARTE.160「Dr.コトー、宣言する。」
    KARTE.161「Dr.コトー、意を固める。」
    KARTE.162「Dr.コトー、引き返す。」
    KARTE.163「Dr.コトー、頑(かたく)なになる。」
    KARTE.164「Dr.コトー、微笑む。」
    KARTE.165「Dr.コトー、ひきしめる。」
    KARTE.166「Dr.コトー、掴む。」
    KARTE.167「Dr.コトー、あがる。」
    KARTE.168「Dr.コトー、しぶる。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2004年25~29、31、32、34~36・37合併号、39号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 16
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    古志木島とライバル関係にある隣島・北志木島。漁場がよいことで羽振りがよく、古志木島の漁師と仲が悪い。この2島に合併話が持ち上がった。さらに、古志木島の漁協に市町村合併で利益を得ようとしたブローカーの男3人がやってきて、村人の仲を引き裂いていく。そんなさなか、北志木島唯一の医師・石川が70歳という高齢を理由にリタイアし、郷里に帰ることになった。新しい医師が決まるまでコトーが両診療所を見ることになる。初めて訪ねた北志木島の診療所。そこに着いた途端、急患が発生。北志木村漁労長・和泉国夫の娘で、亜耶の母・実代は、胆管に結石が出来、緊急手術をしなければ助からない。だが、古志木島が憎い漁労長・国夫は、古志木島の医師であるコトーの手術を許さないという。果たして、実代は助かるのか? そして、両島の仲は回復するのか?

    <目次>
    ●第16巻
    KARTE.169「Dr.コトー、最善を尽くす。」
    KARTE.170「Dr.コトー、助言する。」
    KARTE.171「Dr.コトー、値踏みされる。」
    KARTE.172「Dr.コトー、頼まれる。」
    KARTE.173「Dr.コトー、考える。」
    KARTE.174「Dr.コトー、解説する。」
    KARTE.175「Dr.コトー、心配する。」
    KARTE.176「Dr.コトー、診断する。」
    KARTE.177「Dr.コトー、とりもつ。」
    KARTE.178「Dr.コトー、拒絶される。」
    KARTE.179「Dr.コトー、尋ねる。」
    KARTE.180「Dr.コトー、悩む。」
    KARTE.181「Dr.コトー、ためらう。」
    KARTE.182「Dr.コトー、電話する。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2004年40、41、43~45、47、48、50~52号、2005年1、3~6・7合併号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 17
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    コトーと星野彩佳は相思相愛だが、不器用な二人の関係はまったく進展していなかった。そんな時、大事件が起きた。彩佳の乳房にしこりが見つかったのだ。ことを重く見た彩佳は本土の病院でマンモグラフィー検査を受ける。その結果、数々の女性を死に追いやった悪名高き「乳ガン」であることが判明。しかも、かなり進行しているようだ。本土の担当医・鳴海医師は、古志木島を訪れ、何も知らなかったコトーに事情を説明。さらに、乳房と腋窩リンパ節の切除が必要だと断言した。腋窩リンパ節を切り取ると後遺症が酷くなる。しかも、コトーにガンであることを知られ、動揺した彩佳は激しい雨の中、診療所を飛び出してしまった。慌てて後を追うコトー。果たして、彩佳の病気は…!? そして、二人の関係は…!?

    <目次>
    ●第17巻
    KARTE.183「Dr.コトー、からかわれる。」
    KARTE.184「Dr.コトー、気にかける。」
    KARTE.185「Dr.コトー、激励する。」
    KARTE.186「Dr.コトー、耳を疑う。」
    KARTE.187「Dr.コトー、討論する。」
    KARTE.188「Dr.コトー、嫌われる。」
    KARTE.189「Dr.コトー、濡れる。」
    KARTE.190「Dr.コトー、吐露する。」
    KARTE.191「Dr.コトー、緊張する。」
    KARTE.192「Dr.コトー、反論する。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2005年
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 18
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    乳ガンはいまだに多くの女性の命を奪う悪魔のような病気。なんとこの病気に古志木島の看護師・星野彩佳がかかってしまった。ことを重く見たコトーは本土の病院で、彩佳の乳ガン手術を執刀することにした。助手には、盟友・江葉都医師を呼び出し、万全の態勢で手術に臨む。それに対し、コトー、江葉都を潰したいと思っている鳴海医師は、手術が失敗するように数々の罠を張った。果たして、この罠を乗り越え、彩佳の手術を成功させることができるのか? それとも……。

    <目次>
    ●第18巻
    KARTE.193「Dr.コトー、再会する。」
    KARTE.194「Dr.コトー、揺らぐ。」
    KARTE.195「Dr.コトー、感動する。」
    KARTE.196「Dr.コトー、焦る。」
    KARTE.197「Dr.コトー、気づく。」
    KARTE.198「Dr.コトー、寄り添う。」
    KARTE.199「Dr.コトー、謝る。」
    KARTE.200「Dr.コトー、尽くす。」
    KARTE.201「Dr.コトー、買う。」
    KARTE.202「Dr.コトー、言い切る。」
    KARTE.203「Dr.コトー、借りる。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2005年28、29、32、34、36・37合併号~39、41、43、45、47号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 19
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    古志木島の看護師・星野彩佳の乳ガン手術は、コトーと江葉都という2人の名医の活躍でなんとか成功した。だが、ガン治療はこれで終わりではない。常に再発の可能性がある。術後5年の生存率は50~70%。10人のうち5~7人しか生存できないのだ。しかも、抗ガン剤治療、ホルモン治療と続き、その間、妊娠することは許されない。このような状況に、彩佳は「島を出よう」と決意をする。一方、コトーは、彩佳の病状を知り、やっと自分の気持ちに気づいた。果たして、彩佳は島を出ていくのか? その理由は…? さらに、コトーのプロポーズにはどう答えるのか? 必見!

    <目次>
    ●第19巻
    KARTE.204「Dr.コトー、掴(つか)む。」
    KARTE.205「Dr.コトー、鳴る。」
    KARTE.206「Dr.コトー、讃える。」
    KARTE.207「Dr.コトー、立ち聞きする。」
    KARTE.208「Dr.コトー、立つ。」
    KARTE.209「Dr.コトー、感謝する。」
    KARTE.210「Dr.コトー、思いを告げる。」
    KARTE.211「Dr.コトー、立ち尽くす。」
    KARTE.212「Dr.コトー、拒否する。」
    KARTE.213「Dr.コトー、堪(こた)える。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2005年49、50号、2006年1、2、4・5合併号、8、10~12、14号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 20
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    星野彩佳の病気療養中の間、助っ人として来島した准看護士・仲依ミナは、ちょっと個性的。大きなぬいぐるみを持ってきたり、自身のことを「ミナチンと呼んで」とまわりに言ってみたり…。さらに、医療知識も精神面もまだまだこれからというミナに試練が訪れた。島に来て初めてのオペ(手術)が始まったのだ。あふれる血にビビるミナ。だが、これを乗り越えなければ離島の看護師は務まらない。コトーの熱くも温かい檄が飛ぶ。果たして、ミナはこの島でやっていけるのか?
    江葉都医師や、鳴海医師の頑張りを描く「もうひとつのカルテ」シリーズも併録。

    <目次>
    ●第20巻
    KARTE.214「Dr.コトー、許可する。」
    KARTE.215「Dr.コトー、叱咤する。」
    KARTE.216「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(1)」
    KARTE.217「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(2)」
    KARTE.218「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(3)」
    KARTE.219「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(4)」
    KARTE.220「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(5)」
    KARTE.221「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(6)」
    KARTE.222「Dr.コトー、もうひとつのカルテ(7)」
    KARTE.223「Dr.コトー、ずっこける。」
    KARTE.224「Dr.コトー、佇(たたず)む。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2006年15、17、19、22・23合併号~25、27、28、30、31、33号

レビュー

Dr.コトー診療所 愛蔵版のレビュー

平均評価:3.7 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 名作です。
    firehirataさん 投稿日:2021/8/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さんの事情により途中で完結になってしまったのが残念でなりません。 本当に素晴らしい作品です。漫画史に残る名作だと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 完結ではなく長期休載
    Momoさん 投稿日:2021/4/5
    完結になっていましたが、ラストここで終わり!?と思って検索してみたら長期休載なんですね。読み放題で全部一気読みさせてもらってありがとうございます。名作ですね。 実際はムリだろうとムリじゃなかろうと、こういうドクターがいたら良いなと思わせて くれます。実際、心底悪いやつって言うのはそんなに出てきてないんじゃないかな?だから最初は「なんだ、こいつ!」って思っても、そのうちすんなり納得出来ました。 またいつか続きが読めたら嬉しいです。 もっとみる▼
  • (5.0) イライラする漫画
    あんさん 投稿日:2021/7/10
    ドラマ未視聴★無料分だけ読みましたが、ものすごくイライラする漫画です。メディア化で大人気になったそうですがどこがいいのかわかりません。といっても古い時代の漫画なのでそういうのが流行りだったのかもしれない。主人公の医者はともかくヒロインの看護 師が不快でさっさと退場したらいいのにと思いながら読んでました。 もっとみる▼
  • (5.0) ドラマ化もされたヒット作!
    ユウさん 投稿日:2020/10/18
    吉岡秀隆主演でフジテレビでドラマ化もされた大ヒット作品です。医療的にはいまいちリアリティに欠けるときはありますが、ヒューマンドラマとして楽しめます。
  • (4.0) こんな漫画だっけ……
    弱チェリーさん 投稿日:2021/4/11
    ドラマ放送時に全話読んだけど、今改めて読み返すと登場人物ほぼ全員の人格と行動に問題があって、軽い狂気を感じる。 主人公の五島は如来のように器のデカい人だと思っていたけど、案外大事な部分のネジが外れたヤバい奴って見方も出来るかも。離島の閉鎖 環境も相まって、そう考えるとちょっと怖い。 もっとみる▼
  • (4.0) 未完!でも面白い
    くおりさん 投稿日:2021/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 ドラマ懐かしいなあーと思い、 読み放題で26巻も読ませていただきました。 短編集のようなものなのでネタ切れ? 最後は2人がゴールインするとこが見たかったので 星マイナス1です。医療モノ好きなので、 楽しめました!休載は残念ですね… 続きを読む▼

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