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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガビーグリー日本沈没 超合本版日本沈没 超合本版 1巻
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作品内容

11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった… 日本沈没 3巻分を収録した合本版です。

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 日本沈没 超合本版 1巻

    1,800pt/1,980円(税込)

    11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった… 日本沈没 3巻分を収録した合本版です。
  • 日本沈没 超合本版 2巻

    1,800pt/1,980円(税込)

    11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった… 日本沈没 3巻分を収録した合本版です。
  • 日本沈没 超合本版 3巻

    1,800pt/1,980円(税込)

    11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった… 日本沈没 3巻分を収録した合本版です。
  • 日本沈没 超合本版 4巻

    1,800pt/1,980円(税込)

    11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった… 日本沈没 3巻分を収録した合本版です。
  • 日本沈没 超合本版 5巻

    1,800pt/1,980円(税込)

    11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった… 日本沈没 3巻分を収録した合本版です。

レビュー

日本沈没 超合本版のレビュー

平均評価:2.4 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) SF小説
    むねえるさん 投稿日:2023/12/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 何度も映画化され、テレビドラマもある名作です。 自分は、やはり小松左京先生の小説が一番好きですけど、入門編としてマンガもありです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 読み放題で\(^o^)/
    マンボーさん 投稿日:2022/1/4
    是非、原作も読んで欲しい。半世紀も前の作品だけれども電子化されており、シーモアでの購入もできる。ベトナム戦争に反対し、難民を受け入れぬ日本政府に憤り、書き上げた大作が『日本沈没』。映画、ドラマ、漫画、アニメそれぞれの解釈で語り継がれてきた物 語を是非、原作で。大事な事なので二度・・・m(_ _)m もっとみる▼
  • (4.0) 単行本版の方に細かいレビューを投稿
    NFさん 投稿日:2020/11/12
    ヨミホで最後まで読了。なかなかの力作です。2006年の映画の設定で、原作を追いかけた構成。なので後半は原作でメインだった日本脱出に多くの紙数をさいています。 エンディングで、テレビドラマ版の五木ひろしの主題歌を引用するなど、この作者さん、 けっこう思いいれあったのか。 タイトルにあるとおり、長いレビューは単行本版の方に投稿してしまいました。 もっとみる▼
  • (3.0) 名作
    こうさん 投稿日:2023/8/3
    名作すぎていろんなジャンルでいろんなアレンジをされまくりましたが、結局原作が一番深くて面白かった。。
  • (2.0) 内容はいい
    ノーナさん 投稿日:2020/11/24
    題材は突飛ながら面白いとは思いますが、絵が乱雑すぎてよくわからないです
  • (1.0) 激しく後悔
    セリアさん 投稿日:2020/11/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 途中まではハラハラドキドキで読めたけど、主人公が記憶喪失になった辺りからムリでした… 記憶を消したいくらい辛かったのはわかるけど、だからってデモデモダッテでイライラするし、そのくせやることはちゃっかりやってる下半身のだらしなさにドン引き。本当は余命幾ばくもなかったという設定の当て馬の女の子も、なんだかんだで腹黒で大嫌い。 極めつけは、ラストの方のメタ内容満載の主人公の夢。蛇足もいいとこでしょ…作者の意図がさっぱりわからない。 こういうパニックものは、根底にある人間ドラマが主だと思うんですけど、あまりにお粗末に感じました。 ラストまで一気に読んでしまった貴重な休日の半日を返して欲しい。あーあ 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

沈みゆく日本列島…日本の運命はどうなる?
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
潜水艦操縦士として働く主人公・小野寺敏夫は、同僚・結城と訪れた居酒屋でそのビルが地中に沈んでいくという不可解な出来事に遭遇。間一髪のところで難を逃れた敏夫ですが、この出来事はこれからの日本に待ち受けている序章にしかすぎなかったのです。地殻変動というどうすることもできない状況に陥りながらも、主人公たちが住む日本と日本国民が助かる道を模索する姿に心打たれます。漫画だとわかっていながら、地震が起きている描写のリアルさと躍動感に圧倒!見ているのが辛くなるような描写も多いですが、自然の脅威との向き合い方も教えてもらえます。いつか起こりうるかもしれない事象に怖さを感じますが、本作のような恐ろしい災害が起きないことを祈るばかりです。過去に何度も映像化されている小松左京先生のベストセラーSF小説を基にした一色登希彦先生の漫画です。同作の単行本1~3巻までを収録した超合本版なので、読みごたえもたっぷり!日本の運命は購入した人にしか分からないかも!

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