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新装版 頭文字D(23)
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作品内容

累計5000万部突破! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第23巻!!

神奈川エリア最終戦ヒルクライム決着!
勝つために「最高の走り」を楽しめ‥‥。公道における最高峰ドライバー、高橋啓介と北条豪が本能全開で勝負する! 体のシンが沸騰する究極のバトル!! 走り屋にとって最高の檜舞台で、持てる力のすべてをかけて競い合う!!

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レビュー

新装版 頭文字Dのレビュー

平均評価:4.0 37件のレビューをみる

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高評価レビュー

ついに読み切りました
タイトルだけは聞いたことがあったけど興味がない分野なもので、アニメも漫画も一切見たことがなかったんです。
それが、MFGの無料分を読んで完全にはまってしまいました。とりあえず前作のこちらを先に読んでしまおうと手をつけたんだけど、これがまたすごく面白い!
コミック48巻分は長かったですけどね。
新装版がお得だったのでこちらで読破しました。

主人公は元々走りに興味はなく、意図せず身につけた天才的なテクニックで、しょぼい車でも連戦連勝というところがなんとも爽快で、車に興味あるとかないとか関係なく、読み始めたらのめり込んでしまいます。
走行シーンの描写が独特で、臨場感と鬼気迫る感じが読んでるだけでも手に汗握るんですよ。
1995年連載開始なので時代を感じる部分もありますがそこはあまり気にならないです。
それより、涼介と拓海が見分けつかないことがあって、何度か読み返すことがあったかな。

さすがに二部までくると、バトルして勝敗が決まってという流れに慣れてきてしまって、一気に読むにはスピードも落ちましたけど、それでも最後まで人を惹きつける展開で、読み切ると晴々とした気持ちです。
やはり名作ですね。

とても魅力的な主人公なので(主人公だけじゃないけど)、この後のストーリーもドラマになると思うんですけどね。
MFGで垣間見えるようだけど、やっぱり一つの物語として読んでみたいなぁ。でもそういう部分を残すのがまたいいんですよね。
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2023年11月5日
峠を攻める人が爆増した漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ イニDの愛称で知られる走り屋漫画。
主人公がとうふ屋の車でなんかぶつぶつ言いながら峠を攻めてる感じのシーンがすごい印象に残ってました。
この人の描かれるレースものってなんとも言えないスピード感と、車とか乗り物のかっこよさが尋常じゃないんですよね。
これが流行ってた頃は山は無法地帯だった。行ってないけど。
いろんなチームがあって、なんか詳しく解説してくれる人が必ずいて、伝説の走りが行われている間は取り締まりも来ない無敵空間。
タイトルも頭文字と書いてイニシャルDと、なんともかっこいいんですよね。
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2025年5月1日
特装版
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ そもそもが走り屋だからまあ野暮なんだけど、主人公が無免許運転で実家の手伝いしてたり、初期ヒロインがパパ活してたり色々とどうかしている。
でもヒロインについてはMFゴーストのヒロインの扱いより、イニDの自己意識でパパ活してるヒロインの方が受け入れやすかった。途中でリストラされるけど。
走り屋の漫画としてなんやかんや面白いのでこまけぇことは置いといて楽しく読めた。
時代は感じる。
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2025年5月8日

最新のレビュー

疾走感!
頭文字D懐かしい!いろいろな車がでてきて楽しいです。
競争するシーンはスピード感があって、興奮します。
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2025年5月22日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

モータースポーツ漫画を代表する不滅の作品
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
高校生でありながら、父親が営む店の配送を手伝っていた主人公・藤原拓海。いつの間にか、高度なドライブテクニックを身につけていました。のちに拓海は、赤城最速の走り屋チーム・赤城レッドサンズとの戦いに勝利。その噂は瞬く間に広がっていき…。群馬県秋名山のカーブでドリフトを決める一台のハチロク。読み進めていくとハチロクを運転する人物が明らかになりますが、第一話の内容では予想できない意外な人物です!レース系漫画の代表作ともいえる本作は多くのライバルやチームが登場し、激しいレースが繰り広げられます。漫画でありながら動きがあるように感じられるドリフトシーンは、臨場感たっぷり!登場する車も、今となっては古いものばかりなので、懐かしさも感じますよ。講談社『週刊ヤングマガジン』で連載されていたしげの秀一先生の代表作である『頭文字D』が、新装版となって登場しました。レースや自動車系のジャンルが好きな方は、ぜひ見ておくべき作品です!

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