『この身が果てるまで ずっとあなたに仕えよう』素敵な殺し文句ですよね。本の帯って重要だと思います。それが本の出来の良さに比例しているか、否かは別問題ですが…そこに惹かれる事って多々ありますね。貧乏神様と神使の主従ラブ。心優しい貧乏神様は、人
を不幸にしたくないと、一人ひっそり暮らしていて、あぁ、これはいい話っぽい…
そんな神様に惚れた、神使のオオカミと契りを結び…愛情を受けると福の神に変身とな?なんだ、その都合のいい話。あれ?なんだか違う印象が…オオカミとエロに励むエロ神様は、完全に福の神にもなりきれず、人に幸せをもたらす事もなく、日夜エロに邁進。なんだったんだろう???終わりです。
同時収録は美肌好きのDKが、美肌を持つ友達と流されエッチをしている話で、で?って感想です。
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