美波はるこさんには手を出してはいけない…絶対にあの世界観に…根底には基本モラルがあるのに限りなくインモラルな空気にハマって抜け出せなくなるから…と昔試し読みで思ってて、日々忙しい中「読み耽る」時間がないので敢えて避けてたんです。が、やはり見
事に沼りました
新装版を先に読んで、これはなかなかの胸キュン事項?と続けて修正前のも1巻から一気読み(読み放題のメリットここです)。
来ました〜、逆に新装版の深堀ととらえて、オトナの自分は「政永様紳士過ぎると思ってたけどやっぱ普通のオトコで安心した、千代も欲求に正直で好き」ってなった〜
美波はるこさんなら、もともとの分も新装版も独特のワールドを魅せてくれるからすごく良かったです!
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