KADOKAWAのBRIDGE COMICS
の多くが18日まで半額です。
おもしろかったです！！高山さん、好きです！！
あぁーーっっ、ジレジレするぅーーっ。高山さん、イケオジ(初めて書いた)が過ぎるんですよぉーーっっ。
で
もそれだけじゃないんです！！
人の感情を読み取り過ぎて苦労してる女子、殊子(コトコ)と記憶喪失のおじさまとの出会いから始まります。
画もスッキリしていて読みやすく、なんといっても殊子、おじさま、店長などキャラクターがとてもいい！！魅力的。
殊子がとてもカワイイ。人の感情が分かり過ぎるっていうか、気を使い過ぎるのかな？なので人の一言に脳内があれやこれや考えてしまい、あたふたする感じも読んでて何か親近感。
おじさま(仮の名前)高山はいつも冷静、ちょっととぼけた感じもあり何とも良いのです！！
コミカルだけど、読んでてキュンとしたり、ほろ苦さもあって優しい気持ちになれます。
最後の方で高山に『あー、だからあんなにガッシリしてて落ち着いてるんだ』と納得。
詳しくは書かないでおきますが
【好きになったあの人は突然いなくなるかもしれない】
確かにそうですよね。
…サブタイトルかな？『縁と月日』なるほどなぁ。…と考えさせられ、同時にとても楽しい作品でした。
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