ほんとに 可愛いヒロインの大好物なからあげが 縁で 店長に巡り合う。すごいな。運命ですな。一生 美味しいからあげと食事が食べれるなんて、いいな。ちなみに、自分は 酢醤油に辛子で、からあげは食べたいです。お話の中に、からあげにケチャップ派VS
レモン派のけんかがあったけれど、そういえば、ちっちゃい頃は ケチャップだっけ？（要らない情報、ｗ）とにかく、読んでいる間中、”からあげ”が 脳裏から 離れませんでした。ストーリーは とっても ピュアで ういういしくって、サクサク読めます。当て馬も出てこないし、ヒロインは 挫けることなく、タイトルどおり 店長への好きが溢れ出して止まらないし、胸きゅんでした。
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