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たいちゃんとこうたろう【コミックス版】

700pt/770円(税込)

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作品内容

【オネエとショタが出逢いました。】倖太郎(こうたろう)とお隣に住む太一(たいち)こと”たいちゃん”は大の仲良し。たいちゃんの父・誠司(せいじ)も一緒に、踊ったり、散歩へ出掛けたり、楽しむことにいつも全力!倖太郎は愛情いっぱいのたいちゃんと触れ合う日々の中で、大きな傷を癒していく。たいちゃんの見る世界はいつもキラキラしている、うめしゅ デビューコミックス。※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。

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  • たいちゃんとこうたろう【コミックス版】

    700pt/770円(税込)

    【オネエとショタが出逢いました。】倖太郎(こうたろう)とお隣に住む太一(たいち)こと”たいちゃん”は大の仲良し。たいちゃんの父・誠司(せいじ)も一緒に、踊ったり、散歩へ出掛けたり、楽しむことにいつも全力!倖太郎は愛情いっぱいのたいちゃんと触れ合う日々の中で、大きな傷を癒していく。たいちゃんの見る世界はいつもキラキラしている、うめしゅ デビューコミックス。※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。

レビュー

たいちゃんとこうたろう【コミックス版】のレビュー

平均評価:4.8 13件のレビューをみる

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高評価レビュー

試し読みでピンと来たら読んで欲しい!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に大好きな作品です。表紙見ただけで不思議と胸がきゅーんとなる。普段から優しいお話や可愛い、ひと味違う展開、捻りがあって奥深い作品が大好きです。この作品も読んでて幸せで満たされた。皆優しくて読後感が最高です。呼び方もたいちゃん、こうたろうくんで可愛い。たいちゃんって呼ぶたびに可愛すぎてニヤけてしまう。こうたろうくんはたいちゃんがチビッ子だからと相手を軽く見る事はない所が好きです。丁寧な言葉で一緒に遊ぶ時も「遊んであげる」ではなく全力で一緒に楽しんでいます。お互いに大好きの気持ちを伝えて幸せで満たされる所が優しくて読んでてとても幸せな気持ちになります。もっと愛読者が増えるといいな。
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0件
2023年12月7日
一言では言い表せない魅力たっぷり
可愛い、あたたかい、優しい、愛おしい、泣ける、抱きしめたい…もう、言いたいことはたくさんあるのですが。とにかく登場キャラのみんなが優しくて、微笑ましい気持ちで見守っている感覚になれる漫画です。何度も何度も読んでも、時間が経ってあるとき、ふと読みたくなるような、愛おしい中毒性があります。きっと作者のうめしゅ先生御本人の心がとっても優しくて、あたたかい方なんだろうなと思います。紙本ほしいな、と思ってしまう…。
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0件
2024年1月8日
心の洗濯をさせてもらえる
登場人物が皆良い人で、ほっこりと癒やされる優しい世界が広がっています。

無邪気で可愛くて愛情たっぷりに接してくれるたいちゃんに心に傷を抱えていた倖太郎が癒やされていったように、読者である私もなんだか心が浄化されたような気持ちになりましたね〜。

日々の生活に疲れたりストレスが溜まったな〜と思ったら、読み返して心の洗濯をさせてもらおうと思えるような温かくて素敵な一冊で、とてもおすすめです。
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1件
2023年8月27日
すっごく良い話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ たいちゃんがとってもかわいい。
こうたろうくんの優しさや、パパの天然な感じも素敵だし、
こんな家族で育ったら、たいちゃんも素直な良い子に成長するだろうなぁと思います。
ただ、息子を育てる母としては、こんなに綺麗事では済まないので、もう少したいちゃんのイヤイヤ期や反抗期に翻弄されるパパとこうたろうくんも見たい。
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0件
2022年6月12日
たいちゃんに癒されました。
やっぱり 子供って 癒しのパワーを持っているな、と思いました。純粋無垢なたいちゃんが言葉は こうたろうさんの心を癒し、たいちゃんパパの心も癒していたんだと思いました。ちょっと 心が へこたれている時に読むと 元気がでますよ!
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1件
2022年6月23日

最新のレビュー

ほっこりとして、やがて悲し。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 男はこうであれ、女はこうであれ、男のくせに、女のくせにと育ってきた私ですが、元々型にはめられるのが好きではなく、人様の生き方、考え方がどうであれスルー。十人十色、様々な人が居て色々な人生が有るからこそ芸術、文学が生まれて豊かになる。けれど、枠内にハマらないと許せない人が存在するのも世の中。無視すればいいのよと片付けるのは容易いですが、当の本人にとっては、やはり苦しい。全部が全部、押し潰されぬ強さを持参してる訳もなく、この作品のこうたろうさんも耐えられなくなって教師を辞めました。なるべく人と関わらぬよう、ひっそりと暮らしていました。その壁をあっけなく取っ払ったのは隣り部屋に住むたいちゃん。あ~、子どもって純粋で、タフで、尊い。たいちゃんはお母さんを早くに亡くした父子家庭。この二人の交流がとにかく良い。大人と子供の関係ですが、友愛を持ち、無意識に敬いながら温かい交流が続きます。この先、たいちゃんの範囲が拡がっていけば、軋みが生じるであろうし、変わってしまったならこうたろうさんが可哀想。元よりユートピアなど無く、完全平等も夢ではあるが、他人が持って生まれたものを否定無い世になって欲しい。この作品の皆が平凡で有りながらも真剣に生きている人達だから。私的には続編を読んでみたいけれど、その先が全部幸せとは限らないし複雑です。ピュアなたいちゃんの心をイジられたくないし、こうたろうさんが二度と辛い思いはしてほしくない。それこそ夢だけれども、この二人には、ずっとずっと幸せに笑っていてほしい。
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5件
2024年8月29日

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