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NANA―ナナ― 1
少女マンガ
NANA―ナナ― 1
21巻配信中

NANA―ナナ― 1

418pt/459円(税込)

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作品内容

幸せの名をもつ少女が自らの意志で、運命を、切り拓く…。小松奈々と大崎ナナ…同じ名前を持つ2人の少女が繰り広げる、感動の恋のストーリー! 2人の「ナナ」、それぞれの幸せはどこにある…?

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作品ラインナップ  21巻まで配信中!

  • NANA―ナナ― 1

    418pt/459円(税込)

    幸せの名をもつ少女が自らの意志で、運命を、切り拓く…。小松奈々と大崎ナナ…同じ名前を持つ2人の少女が繰り広げる、感動の恋のストーリー! 2人の「ナナ」、それぞれの幸せはどこにある…?
  • NANA―ナナ― 2

    418pt/459円(税込)

    東京行きの電車の中で、偶然に、出会った奈々とナナ。再び、巡り会った2人は、一緒に暮らすことになって…!? 同じ名前の少女の夢と希望にあふれた上京物語。
  • NANA―ナナ― 3

    418pt/459円(税込)

    バンドの新しいメンバー・シンが見つかったことで、歌への気持ちが燃えあがったナナ。一方、自立を決意する奈々だったが、バイト先が閉店になってしまって…!?
  • NANA―ナナ― 4

    418pt/459円(税込)

    奈々は章司が自分ではなく幸子を「彼女」と呼んだ事で2人の関係を知り、深く傷つく。一方、ナナは新メンバーを加えたバンド『ブラスト』で、東京初ライブを行い…!?
  • NANA―ナナ― 5

    418pt/459円(税込)

    『トラネス』のライブに来た奈々とナナ。ライブ終了後、ナナはレンと再会し愛を確認し合う。そんなナナに影響され、奈々もまた恋愛モードに突入するけれど…!?
  • NANA―ナナ― 6

    418pt/459円(税込)

    『ブラスト』と『トラネス』の交流が始まったが、奈々が憧れのタクミと関係した事から皆の感情が乱れ始める。少しずつ、何かが変わり始める奈々とナナは…!?
  • NANA―ナナ― 7

    418pt/459円(税込)

    ライブを重ねる毎に歓声が大きくなっていく『ブラスト』。そんな中、プロデビューのかかったライブは大成功を収めたが、ナナたちの輝きを目の前にした奈々は…!?
  • NANA―ナナ― 8

    418pt/459円(税込)

    ナナたち『ブラスト』はデビューに向けて、練習の日々。一方奈々はノブとの恋が、一気に盛りあがり幸せな日々を送り始めていた…。ところが、そんな時奈々に…!?
  • NANA―ナナ― 9

    485pt/533円(税込)

    【ページ数が多いビッグボリューム版!】奈々の妊娠、タクミとの結婚の決意は、『ブラスト』『トラネス』双方に大きな波紋を呼ぶ。ナナは奈々が理解できず混乱する。『トラネス』側ではレイラが…!?
  • NANA―ナナ― 10

    418pt/459円(税込)

    奈々は、タクミとの生活を始め、穏やかな日常を送っていた。だが本心はナナに対する気持ちが溢れて止まずシンと会い心の内を話す。一方、ナナはある朝、TVで…!?

レビュー

NANA―ナナ―のレビュー

平均評価:4.2 560件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ノブが好きでたまらない!
    ダフらぶさん 投稿日:2024/2/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 かつてナナは今トラネスとゆう芸能界で活躍しているレンは愛し合いながら田舎のライブハウスでブラストとしてバンドをやってた。 そこには子供っぽくて可愛いノブ、頭が良く、頼れる兄貴肌のヤス。 だけどレンはトラネスから抜けたベースの代わりにレンを引き抜かれてしまう。ナナはレンと本当は東京に行きたかった筈、だけど自分は歌で飯を食べられる様になりたいと幸せよりプライドを取り、レンの旅立ちの時新幹線の中で最後のキスをし、泣きながら離れ離れになるシーンは本当に胸が苦しくなった。 一方ハチは地元の美大で出会った章司と付き合い、章司が東京の美大を一浪して受かった事を機に東京に来るが、ナナとの時間、ブラストの新しいベースのメンバー探し(のちに美形のシンちゃんが入る)を優先にしてる内に章司に本気で好きな子が出来てしまい、2人は終わる。 そんな中ハチはトラネスのファンであり、地元のチケットを申し込んでいた。奇跡にも1番前の席。 ナナとレンの2人の事を知ったハチはヤスに頼まれ2人がまた会える様に協力する。 ナナはレンに会いに行き、出会って想像愛し合う。 2年離れて居てもこんなにまだお互いを思い会えているって羨ましい。 ハチはタクミのファンで、それを知ってるナナはレンにタクミを連れてきて貰い、2人を会わせてしまったのがハチにとって人生が大きく変わってしまったのかもしれない。 ノブといい感じだったのに、次の日にタクミから電話が来て一夜を過ごしてしまい、そこからハチはタクミにハマってしまう。 だけどトラネスのライブの打ち上げに呼ばれて居たノブとシンちゃんはその事実をシッポ振って喜んでたと悪気なく言うタクミに激怒。 そんな矢先にノブが告りに来て、冷血で勝手なタクミを切りノブとラブラブになったのに、タクミとの子供?が出来てしまい、タクミが育てさせたいって言ってきた。 ノブはまだ歌手としてデビューしてないし、タクミは芸能人だもんお金の話しはズルい!って思ったハチもそれで良いって何? ここは本当に納得いかなかった 一方ノブもまだハチの事忘れきれてないのにユリちゃんとデキちゃった時は正直自分がフラれたかの様にショックだった、、 この作品は21巻までしか出てませんが、ドラマチックで一言では言い尽くせません。 素敵過ぎる作品なので、どうか矢沢先生が少しずつでも続きを書いて頂けたらと願うばかりです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 誰といることを選ぶか
    こなひつじさん 投稿日:2022/12/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 連載時も読んでいましたが、久しぶりにまるっと1から最後まで読み直しました。 この人間くささが堪らないです。番外編も込み込みで全ての感情が繋がっていく感じ。 ストーリー的には冒頭でちょっと登場しただけの浅野さんのことを奈々としては案外時間が経っても思い入れが強そうな描写があったり、タクミと結婚が決まった後になってからショージはいつから浮気してたのか?という話に触れて「ずっと前からだったわけではなく、2週間か」と納得したり、物語的にはもうそのことは終わった話じゃない?と思えることも丁寧に拾われていて、当事者のモノローグだけでなく外側からキャラクターの感情を浮き彫りにさせる手法がすごくグッときました。 過去になってしまったことも何を知っているかによってそれをどう捉えるかというのが変わってきます。 奈々以外のエピソードにも言えることですが周りのみんな良かれと思って黙っていたのだとしても、やはり真実を知らないと妄想が広がっておかしな方へ捻れてしまうのだと思いました。 昔、淳ちゃんは大人だなぁと思っていましたが、今読んでみるとあちこちで失言をしていると感じました。京介はそれもわかっていて時々嗜めていたのだと思いますが、淳子自身も言われた奈々もハタチの頃は全てが正論だと思ってしまうのも仕方のないこととも思えます。 ビリヤードのように、誰かが何かを決めるとそれに影響され人間関係が変わっていくのがあちこちで見られますが、一度動いた状況は元に戻せません。 誰かの為だったり自分の心を守る為だったり、理由は様々ですが人は誰かといることを選びます。 その時、プライドのために選んだ結果変わってしまう人間関係を事前に想像することは難しく、何が起こっても受け入れられる保証はありません。 みんながナナとレンの恋物語を夢見ていますが、そのナナでさえ本当はヤスの手を取りたがっていました。 好きな人は一人ではないし、置かれた状況の中で人は生きていくという生々しさがこの作品にはあり、未完だろうと今後も語り継がれて欲しい名作です。 続きを読む▼
  • (5.0) 大人になってからまた読んでね
    ぬちゃさん 投稿日:2022/7/24
    まだ自分も恋ばっかりしてた10代〜20代にかけて読んでて、ハチに共感するところもありながら恋愛体質すぎてなんで?サイテーってイライラもしつつ、章二と幸子の裏切りにキレつつ、やっぱり誠実なノブが一番いいじゃん!!って思いつつ、タクミの女扱いの うまさにそりゃこんなこと言われたら好きになっちゃうよって思いつつ、なんやかんやといろんな人物に感情移入して、ハッピーばっかりじゃないところがリアルですごい作品だなーって思ってた。その中で、ナナとレンの関係性(なんでこんだけお互いを必要としてるのにこんなにこじれるのか、更にそこに関わるヤスとの関係性)レイラと男たちの関係性(タクミ、シン、ヤス、レンをそれぞれ振り回すお姫様ぶり)がどうにも当時の私には理解できなかった。でも10年ぶりに読み返してみて、ナナとレイラを理解できなかった自分はまだ若かったんだな〜と思った。だから今そう思ってる人は何年も経って忘れた頃に読み返したらまた違う感情が生まれるんじゃないかな。イライラしてたハチの流されやすいところも理解できるようになったしみんなにとっての存在の大きさもわかるようになった。生きるって大変だよね。好きだから一緒にいたい、それだけが愛じゃないってことをいろんなカタチで思い知った。そして恋愛では満たせない大切なものもあるってことも。また10年後に読んだら私も違う気持ちになるのかな。昔も今も私が一番惹かれるのはなんやかんやでタクミなのかな〜〜。辛いところで終わってるから先が気になるけど、私が最も心配なのは矢沢先生です…読んでる方がこんだけ心消耗するのに、こんなん描いてたら体調も崩しちゃうわ……きっと未完で終わることが一番いいのかもしれない………、、、 もっとみる▼
  • (5.0) 人間の弱さが描かれてる漫画だと思う
    chiさん 投稿日:2022/2/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 連載当時は高校生〜大学生で、自分自身も夢に向かって全力だったので、フラフラしているハチには全く共感できませんでした。矢沢先生の絵は大好きだったので、何度も繰り返し読みましたが、正直ストーリーで感動したり涙したことはありませんでした。 最近アプリで矢沢先生の昔の漫画を読み、ふとNANAが読みたくなって(というかタクミの読み切りだけ読みたくなって)その巻だけのつもりが全巻買ってまとめ読みしてしまいました。 そうしたら自分でも驚くほどハチが可愛く、何度も涙してしまい、こんな名作だった事が分からなかった自分は若かったなーと反省しました。 夢に向かって走る姿は確かに素敵だけど、人間てそれだけでは生きていけなくて、癒しや救いが必要で。ハチは皆にとって救いだったんだなって。そして大人になった皆にとって、子供達がまた救いになってるんだなって。恋愛というより人生のストーリーだなと感じました。頂点を極めた作家さんだからこそ描けるストーリーですね。 自分も夢を諦めたり、子供が出来て、色々感じ方が変わったんだと思います。 若い頃に読んだ漫画をこうして電子書籍で読めるってステキな時代ですね。完結は難しいと思いますが、きっと矢沢先生はハッピーエンドを描いたと思うので、自分の中で完結したいと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) ノストラダムスの大予言から20年
    ももさん 投稿日:2018/12/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 読み始めた頃は中学生の頃だったと思います。 当時は奈々ちゃんの天真爛漫さと、彼女を取り巻く関係性に憧れていたけれど、 今改めて読むと、淳子ちゃんの熟年カップルの精神年齢の高さに、奈々ちゃんは救われていたんだなぁと新しい発見があり感動しました。 当時は章司と幸子は大嫌いだったなぁ…。 でも今読み返すと、章司くんはひたすら真っ直ぐな男で(浮気が出来ない)、 幸子ちゃんは小悪魔だけど根は誠実だった(わきまえてる)んだと分かって、 ふたりの出逢いとバランス関係はただただ運命だった。 この恋は決して誰も悪くないんだなぁと再認識。。。 ていうか、私も歳をとりましたなぁ(しみじみ) 矢沢あいさんの登場人物は、どのキャラクターも自分の正義感を通した芯のある人物だらけ。 この世界を彼らそれぞれの視点で無理なく動いています。 パズルのピースのように、よくこんなに緻密に動かせるなぁと思います。 だから、ファンタジーなのにどこかリアルな質感を感じずにはいられません。 すごい作家さんです。 続きを読む▼
  • (5.0) ハチの生活に憧れてた
    もーさん 投稿日:2022/10/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 nanaを最初に読んだのは10代前半で最初はかなり大人の話で理解できなかったけど、歳を重ねるごとに内容への理解度や捉え方が変わってくる気がします! ハチの素行に関して周りの人はとやかく言うけどやっぱりハチは愛嬌星人だからすっごく可愛いしみんなに愛されて甘やかされてしまう理由が分かる気がします!それに、ハチのミーハー精神は、何かしらのオタクをやったことのある人なら分からなくはないと思います。 NANAは何年経っても色褪せることのない最高の作品だと思います。 夜に読むと何故か少し感傷的になってしまう自分がいて今も夜に書いているので少しくさいレビューを書いているような気がするのですが… とにかく私はオンラインでいつでも読みたいから買いました! ハチのような上京ライフを送りたかったなー 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ふたりのNANA
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
惚れっぽくて騒がしい小松奈々と、ミュージシャンとしての成功を夢見るクールな大崎ナナ、ひょんなことから同居することになった、二人の「NANA」の物語です。奈々の友達である早乙女淳子や、専門学校で出会った高倉京助や遠藤章司。ナナの所属するバンドBLACK STONESのメンバー等、個性的で魅力にあふれたキャラクターが多数登場します。胸が締め付けられるほど切なくてたまらないのに、続きが気になって仕方ない!「ご近所物語」「天使なんかじゃない」等でお馴染みの矢沢あいが贈る、第48回(平成14年度)小学館漫画賞も受賞した話題作です。2005年に中島美嘉、宮崎あおい主演で実写映画化され、翌年には小松奈々役を市川由衣に変更した「NANA2」が公開されています。2006年にアニメ化もされています。

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アニメ化

「NANA」

【声の出演】

大崎ナナ:朴璐美 / 小松奈々:KAORI / レン:木内秀信 / ヤス:川原慶久 / タクミ:森川智之 / ノブ:関智一 / シン:石田彰 / レイラ:平野綾 / 京助:諏訪部順一 / 淳子:本田貴子 / 章司:高橋広樹 / 幸子:小島めぐみ / 美里:かないみか / ナオキ:勝杏里 / 銀平:立木文彦 / 大崎ナナ(歌唱キャスト):土屋アンナ / レイラ(歌唱キャスト):OLIVA

【あらすじ】

地元の女子高を卒業して2年。ごく普通の家庭に育った20歳の小松奈々が、今、新幹線で向かおうとしている先は東京だった。奈々がなぜ東京を目指しているのかというと、それは高校を卒業した後、1年間通った美術系の専門学校で知り合った大好きなカレ・遠藤章司に会うこと。1年前、美大を目指して上京した章司は、一浪してこの春、晴れて合格した。再会を目指してせっせとバイトをしてお金を貯めてきた奈々は、ようやく章司がいる街で暮らせると思ったのだ。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:矢沢あい

監督:浅香守生

シリーズ構成:金春智子 / キャラクターデザイン:濱田邦彦 / 美術監督:清水友幸 / 色彩設計:角本百合子 / 音響監督:三間雅文 / 撮影監督:増元由紀大 / 音楽:長谷川智樹

【音楽】

OP1:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)「rose」 / OP2:OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)「Wish」 / OP3:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)「LUCY」 / ED1:OLIVIA inspi' REIRA「a little pain」 / ED2:OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)「Starless Night」 / ED3:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)「黒い涙」 / ED4:OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)「Winter sleep」 / ED5:ANNA TSUCHIYA inspi' NANA(BLACK STONES)「Stand by me」

ANNA inspi' NANA(BLACK STONES)「zero」、OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)「Recorded Butterflies」、OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)「Shadow of Love」

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