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青年マンガ
東京ヒゴロ 3
3巻完結

東京ヒゴロ 3

1,550pt/1,705円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
465pt/511円(税込)

作品内容

松本大洋の到達点、ここに完結!

もう一度、雑誌を創りたいと
編集者は奔走する。

もう一度、漫画を創りたいと
漫画家は苦悶する。

そして、我々は見つける。
人生の喜びは、どこにあったのか
という、生きる道しるべを。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 東京ヒゴロ 1

    1,550pt/1,705円(税込)

    大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。
  • 東京ヒゴロ 2

    1,600pt/1,760円(税込)

    どこまで行けば、自分の漫画に出会えるか。

    肩書きを失った編集者が漫画家を訪ねる。
    自信を失った漫画家が旧知の編集者と会う。
    進むべき道に迷った若者が本当の自己を見つめる。

    東京の空の下、漫画が生まれる。

    確かなものが
    何もない時代に
    人は何かに
    人生を懸けることが
    できるのだろうか。
  • 東京ヒゴロ 3

    1,550pt/1,705円(税込)

    松本大洋の到達点、ここに完結!

    もう一度、雑誌を創りたいと
    編集者は奔走する。

    もう一度、漫画を創りたいと
    漫画家は苦悶する。

    そして、我々は見つける。
    人生の喜びは、どこにあったのか
    という、生きる道しるべを。

レビュー

東京ヒゴロのレビュー

平均評価:4.6 11件のレビューをみる

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高評価レビュー

変わりゆく時代に取り残された人々の再生
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めでは、この世界観になかなか入り込めずページを行ったり来たりしながら何回も読み返しました。
大手出版社に勤め、漫画編集者として作家さんたちにも認められていた主人公ですが、立ち上げた雑誌が2年で廃刊になるという状況で、なんとなく自分自身に後ろめたく、辞職して退社するところから物語は始まります。
降り出した雨に、風に、傘を吹き上げられるシーンが印象的で、コレが最後の最後で光ります。
編集者と漫画家・・・作家さまが漫画家であってこそ書き上げられた作品なのだと思います。
どちらの側の立場であっても、自身の信念を微かに胸に抱えながら、生きる事があまり上手くない、様々な個性を持った登場人物たちの、背景と、もう一度ペンを手にしてみようと決意する姿は、全てを詳らかにしない、一話一話の最後の場面が、一枚の原稿に大きく描かれる風景で、読者が感じとるモノなのかもしれません。
紡がれる言葉たちも秀逸でした。
いいね
2件
2024年12月26日
宝物が増えました
漫画を愛するすべての人に読んでほしい名作です。読み終えて、とてもよい夢を見た後のような気持ちになりました。1コマ、1ページごとに愛おしいです。
そして文鳥好きとしてもたまりません!
何度も何度も読み返しています。
いいね
0件
2024年3月24日
言語化が難しい
奇跡のような、日常のような。
きっとみんなにこういう瞬間だったり
感情だったりって感じる瞬間は有って。
切り取られたように心に刺さる場面が
散りばめられてる気がします。
感動した。
いいね
2件
2023年11月1日

最新のレビュー

大人の心に火を灯す物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 本作は、漫画家である松本大洋先生自身が抱いた漫画を創作することに対する情熱と、それを商業化することの葛藤とを、一時は脚光を浴びた漫画家たちの挫折から始まる物語。50代の自分には、痛いほど刺さった…

 主人公の塩澤は50代の漫画編集者。漫画雑誌を一つ潰した責任を取って出版社を退社したところから物語は始まる。編集者として挫折した塩澤から見える青い炎のような、静かだけれども真摯な漫画に対する愛。編集者として挫折した彼は、一度は漫画と距離を取ろうとしたものの、それができず、自分が見込んだ漫画家たちに声をかけて、一冊の雑誌を作り上げようとする。出てくるのは、塩澤が見込んだ作家たちだが、漫画に対する情熱と商業化との間で心をすり減らしてしまったり、創作がままならない環境にいたり、とかつての情熱が燻っている人たち。

 松本先生は、それぞれの作家たちが、何に心を動かされ手漫画を描こうとしたのか、それが今できないのはなぜか…を丁寧に描く。自分が楽しみにしている漫画を創ることがいかにエネルギーを要するものなのか、思い知らされる。

 しかし、塩澤の青い炎が、作家の身体の底にくすぶっていた漫画への情熱の導線に点火し、再び創作に取り組む意欲を取り戻した時の活き活きとした表情…あぁ、漫画家の先生たちは、それこそ人生を燃やして創作をしているのだなあ。編集者と作家、それぞれの漫画にかける真摯な姿勢と再生する姿が、胸を打つ。作家からすれば、一度、理由をつけて諦めた創作への思いに、再び火を灯そうとする塩澤は、有難いような迷惑なような存在なのかもしれないが…
 けれども、塩澤が灯した創作への灯が、一人の作家を、編集者を、書店の店主を、少しずつ照らし、それぞれが、かつて持っていた情熱を、本当の自分を取り戻していく姿が、いいんだな。東京ヒゴロ、というタイトルは、これが「東京」という街の「日頃」日常、という意味をかけているのかな、と考えた。
 ちょうど、塩澤と同じ50代として、社会の中で折り合って、ある程度のところで成果を出して上手く生きていかないと…と、自分自身をなだめすかしている身に、ドカンと、それでいいのか?と思わせる、同世代の心に炎を灯す物語だ。
 そんな風に、読者の胸に余韻が残る作品に出会えた喜びを分かち合いたくて、またもやレビューをしたためてしまった…
 3巻のうち1巻無料企画、有難かった!
いいね
24件
2026年1月12日

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