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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 小学館 Cheese! フラワーコミックスα 殉国のアルファ~オメガ・ベルサイユ~殉国のアルファ~オメガ・ベルサイユ~ 6
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殉国のアルファ~オメガ・ベルサイユ~ 6

530pt/583円(税込)

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作品内容

大ヒット!騒然の宮殿ゴシップファンタジー

フランは両想いの相手であるロベスピエールと番になると決意。
しかし、男爵に汚されたΩの母の記憶がフラッシュバックし、我を忘れたロベスピエールはフランを傷つけてしまう。
フランを守るために自身から引き離そうとするロベスピエール。
一方で、フランは彼の心に寄り添い、そばにいると約束する。

そして、マリーとの逢瀬を重ねるフェルゼンは、偶然にも仮面を外したルイを見てしまう。
一瞬にして別格のαであると悟り、嫉妬とαへの憧れに胸を締め付けられ…。
そんな中、マリーはフェルゼンとの子を身籠って…!?
ルイとの幸せな未来を夢見ていたマリーは茫然自失になってしまう。
そして、マリーを案ずるフランもまた、ルイへの本当の想いに気づくが───!?

愛と陰謀が渦巻く壮麗ファンタジー!!

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レビュー

殉国のアルファ~オメガ・ベルサイユ~のレビュー

平均評価:4.7 107件のレビューをみる

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高評価レビュー

ミステリー主体なラブストーリー
嶋木先生は安定な画力だしお話構成上手いので、とても安心して読めます。
ただ、少女漫画だけどBADエンド的なことも書かれる方なのでホントに結末が怖いです。

フランス革命の知識は、歴史の授業で習うくらいの程度ですが、逆にとても楽しめます。
ミステリー要素もあったり、伏線も散りばめられてて、あーーこのセリフそういう事か、てことはもしかして…となるので、1巻から読み直してしまいます。
いろいろなセリフが繋がってきます。

ラブストーリーの所は三角関係のお話し、フランとルイとロベスピエールの三角関係。
ルイとくっついて欲しいですが、そうとはいかないのが嶋木先生なので、本当に先を読むのが怖いです。
嶋木先生はオメガバースの設定も、フランス革命も書くまではあまり知らなかったと言われてますが、それなのにここまで話しが練られるのはすごいなって思います。

4巻まで出てますが、まだラブな雰囲気はないので、ラブストーリーとか甘いお話し目当ての方は、物足りないと思うのでオススメはしません。
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7件
2023年2月19日
11日まで3巻無料!!今すぐ読んで~!!
のあーーー!!!!な、、、なにこの作品!?
びっっっっくりするほど面白かった。
三巻まで読了。
ここまで面白いと思った作品は久しぶり…ぞくぞくするほどの面白さ。。

フランス革命直前のフランスを舞台にしたオメガバース。

歴史上の有名な人物が多数出てきますが、それぞれにオメガバの属性がついてくる。
それが物語上、とても重要なカギになっていきます。
新たな登場人物と、その属性が明らかになるにつれ、その意味と展開を想像するだけでゾクゾクとワクワクが止まらない――。

激動のストーリー。全く先が読めない展開に目が離せない。
絵もものすごく綺麗で読みやすいです。
明日まで3巻無料なので、とり急ぎレビューしています。
読むなら今!!!!!みんな今すぐ読んで~!!
この作品、目茶苦茶面白いです。超おススメです。

【2024.5.25 追記】6巻まで読了。3巻以降も物語は怒涛の展開。物語はさらに加速しています。いやほんとこれどうなるんだろう……正座して待ちます
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8件
2024年4月10日
期待大!!
まさかのフランス革命オメガバース!
絵が綺麗というコメントが多いですが、それだけじゃない。
以前、現代版戦国武将オメガバースがあったけどあちらは薄っぺらく読み続けられなかった。この設定は面白い!
オメガバースと異能を組み合わせて歴史をなぞっているのが、これからどうなるんだろう??とワクワクします
現実では、ルイ16世もロベスピエールも、もちろんアントワネットもギロチンで死亡しますが一体どのような結末になるのか…もうちょい歴史ネタが入ると歴オタは喜びます!!
実はこの作家さん、ストーリーがいまいちで読み続けられなかった作品が多く、こちらの作品は知っていましたが避けていました。が!読むのが遅くなってしまったことを後悔しています!いや、まとめて読むことができたのは不幸中の幸い?!とにかく、良い!オススメです!
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3件
2024年5月7日

最新のレビュー

どストライク来た
とにかく画力がすごい。好みの絵にまず惹かれた。
その上、物語が自分の好きなマリーアントワネットが生きる時代なんて大好物過ぎる。
ましてやαβΩ性の話なんて、盆と正月とクリスマスと誕生日が一気に来て、挙句鴨がねぎを背負って来たみたいなもん。それくらい好きがてんこ盛り。これは書籍しても購入します。読みたいけどもったいなくて、少しゆっくり読んでます。
いいね
1件
2025年2月21日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

オメガバース世界線のフランス革命
編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)
舞台は、1770年のフランス。α・β・Ωの性で分かれた人々が存在する世界線オメガバース。兄を殺した赤い瞳の犯人に仇討ちをするため、旅をする少女・フラン。ベルサイユ宮殿に赤い瞳の男が消えた噂を頼りに、宮殿に忍び込む。そして、α性の王・ルイ16世を見かけると、フランの体に異変が起こる。Ω特有の「誰でもいいから犯してほしくなる」症状に陥って倒れてしまう。そう、フランは、Ωだった。そのまま、王に見つかったフランは…。「ぴんとこな」や「月下の君」で大人気の嶋木あこ(シマキアコ)先生の歴史的ヒューマンドラマ×ラブロマンスのオメガバース作品!シーモア内でも、もれなく多くの読者から口コミを寄せていただいており、星5点満点に近い高評価!表紙からも伝わる圧倒的な画力と世界観をご堪能ください!

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