マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ講談社モーニング青青の時代青青の時代(1)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
青青の時代(1)
4巻完結

青青の時代(1)

650pt/715円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

山岸凉子が描く古代日本の世界! 南の島で正気を失った祖母(ばばさま)の面倒を見る少女。厄介者として虐待されていた二人だが、ある日、海の向こうから一人の男が現れて……。海の向こうの国とは? 少女とばばさまの運命は? 古代日本史最大のミステリーに挑んだ傑作歴史物語!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全4巻完結

  • 青青の時代(1)

    650pt/715円(税込)

    山岸凉子が描く古代日本の世界! 南の島で正気を失った祖母(ばばさま)の面倒を見る少女。厄介者として虐待されていた二人だが、ある日、海の向こうから一人の男が現れて……。海の向こうの国とは? 少女とばばさまの運命は? 古代日本史最大のミステリーに挑んだ傑作歴史物語!
  • 青青の時代(2)

    650pt/715円(税込)

    山岸凉子が描く古代日本・ヤマタイの物語! ばばさまは、その昔ヤマタイの「聞こえさま」日女(ヒルメ)であり、今の「聞こえさま」日女子(ヒミコ)の姉であった。この二人の「聞こえさま」をめぐって、大王の地位を狙う四人の王子の争いに壱与(イヨ)は巻き込まれていく。日本史最大のミステリー「邪馬台国」と「卑弥呼」をモチーフに山岸凉子が挑んだ傑作歴史物語!
  • 青青の時代(3)

    650pt/715円(税込)

    山岸凉子が描く古代日本・ヤマタイの物語! 第一の王子である日子(ヒルス)を殺した罪を着せられたクロヲトコ(シビ)。彼の無実を証明するため盟神探湯(くがたち)をすることになった壱与(イヨ)。日女子(ヒミコ)をはじめ衆人が見つめるか、沸き立つ熱湯に自ら手を……。日本史最大ミステリー、「邪馬台国」と「卑弥呼」をモチーフに山岸凉子が挑んだ傑作歴史物語!
  • 青青の時代(4)

    650pt/715円(税込)

    山岸凉子が描く古代日本・ヤマタイの物語! 壱与(イヨ)を聞こえさまの座にすわらせ、大和(ヤマタイ)連合、伊都国の王についた狗智日子(クチヒコ)。狗奴国と手を結び、反体勢力を倒す戦いが始まる……。日本史最大のミステリー、「邪馬台国」と「卑弥呼」に挑んだ傑作歴史物語完結!

レビュー

青青の時代のレビュー

平均評価:4.7 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 図書館の歴史マンガに近い感覚!!面白い
    miaさん 投稿日:2024/1/29
    ヒミコの時代が題材の物語。 「日出処」のような妖艶さや心情が揺れる物語とは全く違う、その時代の権力争いメインにヒミコ的な能力がプラスされた、どちらかというとしっかりとした時代物です。図書館の歴史マンガの長編っぽい内容で面白かったです!話は オリジナルなので絵に抵抗がなければ是非! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 読めない展開
    anさん 投稿日:2021/12/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 今、山岸涼子の再ブームが巻き起こっています。 昔から大好きで「ツタンカーメン」を読んで考古学者を目指したほど。(受験で早々に転びました。) こちらの作品、国や名前などは魏志倭人伝他を参考に独特の世界観が創作され、本当にこうだったんじゃないかと思わせる様な迫るものが有ります。 山岸涼子の醸すミステリアスなスパイスに、神世の時代って素材の掛け合わせは間違いなく美味しい。 読後感は、ガッツリ権力闘争ものの割には爽やかです。巻き込まれる中で巫女の力を発現させる主人公が、自分の人生を選び幸せそうで良かった。ラストが思っていた方向性と違い楽しめました。 しばらく同じ様な作品で偏食しそうな気がします。 続きを読む▼
  • (5.0) 古代神話。
    starcさん 投稿日:2022/11/3
    山岸先生の見た古代神話は、やはり神がかっていてすごい。 いわゆる霊感が全くない人は、そんなはずはない。 目に見えないことはわからない。と言い切れるけれど、 霊感がある人にとって、やはりそれはそうだし、そうなるよね。と思えることはたくさ んある。 山岸涼子先生の作品は、現実的でありながら、霊界とうまく繋げてある作品が多く非常に素晴らしいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 日出処の天子の劣化版か
    はちまえさん 投稿日:2023/6/10
    これから山岸作品を読む予定の若い人は先にコチラは読ます、日出処の天子や、他の短編、化野あたりの脂の乗った頃の作品を読んで欲しいと思いました。旬をすぎ、味も香りも薄くなっているような。それとも自分の感覚が鈍くなっただけなのかな。とりあえず山岸 涼子先生の作品が電子で読めて嬉しくてたまりません。 もっとみる▼
  • (5.0) 安定の素晴らしさ、面白さ
    ぷーまるさん 投稿日:2022/9/7
    日出〜を読んでいるから、古代日本+作者さまの素晴らしさは疑いようもなし!と購入。 買ってよかった!おもしろい! 民俗学や考古学、古事記や、伝承が好きな方も絶対に楽しめるかと。 オススメです。
  • (4.0) 魏志倭人伝を調べてしまう
    いちょうにりんごさん 投稿日:2021/12/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 古代の日本、今でも謎のある「邪馬台国」「卑弥呼」を題材としたお話。壱与が主人公かと思いましたが、群像劇にやや近い?ようなストーリー構成です。それぞれの人物が(メインは4人ですが)それぞれの思惑で考え行動しているため、中々に先の展開が予測できませんでした。権力闘争が主軸にあります。最終巻まで読んで、ラストとしては納得な終わり方でした。壱与と同じく何故かあの時泣きそうになりました。 邪馬台国がどこにあったのかが謎であるように、後から出てくる近隣諸国についても最初は戸惑ってしまうかもしれませんが、それでも国同士の関係性は分かってくるので、読み進めてみてください。(読み終わってから検索しましたが。)表紙絵はストーリーとはあまり関係ない?のかな。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ