一十郎とお蘭さま(3)(高見まこ  南條範夫 )の注意事項

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一十郎とお蘭さま(3)

400pt/440円(税込)

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120pt/132円(税込)

作品内容

息子・育太郎の将来を案じ、参議・伊藤博文の下で働くことを決めたお蘭。一方、日々の目標を失った一十郎は……大きく隔たってしまった二人の距離、そして時は流れ―――

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

レビュー

一十郎とお蘭さまのレビュー

平均評価: 4.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

南条先生の短編
原作は南条先生の短編ですが、漫画化したことによって深みを感じられます。さわやかな始まりからの悲しい終わり方に南条先生らしさを感じられます
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0件
2023年9月18日

最新のレビュー

恋の愚かさは信仰と似ている
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 高見まこさんの絵柄もあってか、お蘭様が原作より心ある人のように描かれていました。ラストのエピソードも毒々しいところは省かれて、、一十郎にとっての至高の女人・お蘭様として亡くなっています。
漫画化するにあたり、これ以上、一十郎を苦しめたくなかったのか…お蘭様のこれ以上のイメージダウンを避けたかったのか。お蘭様と一十郎は互いの存在に、心の救いを見出していたように描いてましたが、原作のお蘭様はあくまで冷酷な姿だったように思います。結ばれた後、またどっか行っちゃったし…原作をもう一度読み直したら、女心の機微の見落としに気付くかも知れません。
一十郎は愚かな男かも知れないけれど、ある意味、女の理想の都合の良い男でもありますね。
社会的身分と肉体があるうちは対等にはいられなかった2人、死んでやっと魂が結ばれたのかな。
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2026年6月9日

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