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BLコミック
特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛 (13)
16巻完結

特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛 (13)

180pt/198円(税込)

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作品内容

【君に誉を託す――…!三好健太郎】事件の捜査と消えた仁井麗を捜す為、人員補充の交渉をしに四門の元を訪れた岸。犯人の特徴を伝えた途端、心当たりがあるという四門について久生家へ向かう事に。一方、嵯峨野の協力を得て、捜査に乗り出そうとしていた三好と高森の元に、室生から「ゼロブルー」の過剰摂取患者が出たと連絡が入り…!? 風雲急を告げる第13話!

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛 (11)

    180pt/198円(税込)

    【あたしに証明してちょうだい あんたの正義って奴を】覚悟を決めた白木の行動により、特務課に戻れることが決まった三好。出迎えた高森も、彼が戻ったことで安定していた。未だ敵か味方か微妙な岸ではあるが、その調査能力と高森の“勘”によって、事件は根幹に近づきつつあった。これまでベールに包まれていた全ての中心が動き出す!いよいよ物語は最終章へ…第11話!
  • 特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛 (12)

    180pt/198円(税込)

    【バディ復活!事件の核心に迫る】“メガネ”として潜入捜査していた高森は、いま最も犯人に近い存在であろう仁井麗の恋人、咲田基之と会う。恋人が事件に巻き込まれた可能性を知り悲嘆していた基之だったが、残していった麗のスマホに“アオ”と名乗る人物からメッセージが届いて…!? 思わぬところから犯人に繋がっていく。第12話!
  • 特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛 (13)

    180pt/198円(税込)

    【君に誉を託す――…!三好健太郎】事件の捜査と消えた仁井麗を捜す為、人員補充の交渉をしに四門の元を訪れた岸。犯人の特徴を伝えた途端、心当たりがあるという四門について久生家へ向かう事に。一方、嵯峨野の協力を得て、捜査に乗り出そうとしていた三好と高森の元に、室生から「ゼロブルー」の過剰摂取患者が出たと連絡が入り…!? 風雲急を告げる第13話!
  • 特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛 (14)

    180pt/198円(税込)

    【“ゼロブルー”を作っているのは君か】嵯峨野と白木の協力によって久生葵が犯人である可能性が高いことを突き止めた三好と高森。同時に四門と岸が向かった先も久生家であると判明する。その頃、葵と対峙していた四門は真正面から事件への関与を問いただすが、事態は最悪の方向へ動き出そうとしていた…!愛憎渦巻く第14話!
  • 特務刑事オメガパンチ・オルガスムスの幻肢痛 (15)

    180pt/198円(税込)

    【俺は無力なベータのままじゃ嫌なんだ】高森が久生家に駆け付けたとき、葵はΩの異能化を起こす作用のある“ゼロブルー”を大量摂取し、危険な状態にあった。αを支配する力を欲する、その渇望を前にして戯言だと一笑に付し、ハイアルファの圧倒的な力でねじ伏せようとする四門。だが、そこには更なる秘密が隠されていた!歪んだ愛執の果てに待つものとは…第15話!
  • 特務刑事オメガパンチ・オルガスムスの幻肢痛 (16)

    180pt/198円(税込)

    【大丈夫っす 高森さんはもう殴らなくていい】葵を見逃す代わりに首を差し出せと高森に迫った四門。窮地にもかかわらず余裕な姿勢を崩さない理由に気づいた四門は、悪手だと気づかないまま三好を盾に高森を追い込んでいく。現場にたどり着いた三好が見た物とは!? 想い合う心が勝利を導く!『オルガスムスの幻肢痛』最終回!

レビュー

特務刑事オメガパンチ オルガスムスの幻肢痛のレビュー

平均評価:4.9 12件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) シン・オメガバース!異能オメガとは
    いなげさんさん 投稿日:2023/7/6
    りーるー先生の作品、今回は新しい視点で描かれるオメガバース「特務刑事オメガパンチ」の続編です。 オメガバースの世界に新しい解釈「異能オメガ」といういわば化物を創り出した前作の主人公に続き今回は誰も逆らえない声を持つ「ハイアルファ」の出現で現 場は更に大混乱(組織の上下関係も多分に含む)で作品の色がさらに濃くなっています。 事件も人間関係も大きくなった「幻肢痛シリーズ」是非読んでみてください。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 待ちきれませんでした!
    暇人ぶぅさん 投稿日:2022/6/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 次の展開が気になって気になって、分冊版を購入し始めました! この作品の良さは当然ながらオメガである高森刑事の「最強のオメガ」っぷりです! ただ、オメガバースというかこういう世界観って、生物学的な強者はその立ち位置から見た正しさを基準にした言動をするものであり、四門は単なる支配者特権を振り回すというよりアルファとして正しいと思ったことをやってるだけなのだと思いました。そして嵯峨野と四門がそれぞれアルファとして異なる立ち位置から高森を「庇護」しようとしているのに対し、三好はそういうものに囚われずに高森を守ろうとしていることで高森のメンタルを救っているという、その関係性がたまりません! まだ完結してないのに勝手に語ってしまったので後で編集するかもしれないレビューで恐縮ですが、とにかく、今までで一番好きなオメガバース設定のラブ&サスペンスで面白いです! 続きを読む▼
  • (5.0) ハラハラする展開!
    きゃんさん 投稿日:2022/3/16
    続編とっても嬉しいです!まとまるのを待とうと我慢していましたが…無理でした!絶対続きが気になる…と思ってましたが、やはり続きが気になって仕方がありません!異能のオメガに葛藤し危険にさらされてきた高森さんにとってベータの三好くんはすごく良いパ ートナーではないかと思ってましたが、身体の負担や不安定さという自分ではコントロールできない選べないオメガの体質にアルファの存在がとても重要なことも痛感させられました。でも、一人の人として生きるために力合わせて二人に幸せになってほしいです!!めちゃくちゃ嫌なやつだけど四門さん、かっこいい…スピンオフになるか、殺されてほしい!(山場キャラとして、、 もっとみる▼
  • (5.0) 続きが気になって
    kuyaさん 投稿日:2022/12/9
    Ωの扱いや偏見が描かれることがよくあるけど、優秀なΩが事件に絡むとか、αを怨むが故に事件を起こすとか、その事件が独特で、さすがりーるー先生だなぁと感心。早く3巻読みたいです。 2人の関係性もどんどん深くなる。この感情は見えにくいけど、ちゃ んと変化しているってとこ、リアルだなぁ。 追記:16巻とうとう終わりました〜、2回目のオメガパンチ発動かな。お幸せに〜 もっとみる▼

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